【命の話|女】タグに関する記事一覧

 先週の月曜日{9日)の午前中に、息子さんから、おふくろが亡くなったと電話がありました。電話してきた息子さんの母親は「わからずやの女たち その3 戻れない女 No.116」に出てくる女性です。私も年賀状を毎年出していたものですから、電話してきたのだと思います...

 土曜日は毎週絵の会があり、終った後は夜8時50分ごろにいつもの食堂で晩御飯です。行きつけの食堂は豊橋の小池にありますが、もう何十年も土曜日の夜はここで食事をしています。ここにはテレビがありますので、食事をしながらテレビを見れるのが良いところです。9時から...

 1週間前の話です。スーパー・パワーズ田原店の高台にある駐車場で車を止め、店に下りる階段に向かって歩いていたところ、階段そばに置いた白い車から子供が3人降りてきました。その中に私の住んでいる鎌田町内でよく見かける小学校3年生ぐらいの女の子がいました。その子...

 24日の日曜日に、名古屋駅近くで水素水で有名な会社の研修会があるから来ないかと誘われました。最初は車で行くと言われましたが、新幹線の名古屋駅近くだとゆうことで、新幹線で行く事になりました。勿論お金がいるなら断りましたが、旅費と弁当代を出すから行こうと誘わ...

 昨日の土曜日、いつものように豊橋の絵の会に行きました。いつもの無料の駐車場に車を置きました。そしていつものように超越瞑想を始めました。瞑想から目覚めて、しばらく車の中で、時を過ごしました。6時15分になり、さあ行こうと外に出ました。そこへ二人連れの女性が...

 台風26号で私の住む渥美半島の田原市は大避難が出ていましたね。先回りして避難するんだなと思いました。良いことですよ。土壇場で逃げるよりは先に避難しておいた方が、いいに決まっています。テレビの画面に田原市が避難指示を出しているテロップが流れているのを見まし...

 昨日土曜日の朝は10時から豊橋支部のソフトボールの練習でした。試合前1週間前と言う事で、出る人全員出席しての練習でした。私は今年も捕手で大変ですよ、人数が少ないですからね。練習後、自宅で近くのパワーズで買ってきた弁当を食べながら、携帯のことを考えていまし...

 こんな大作家と私を比べるのは本当におこがましいですが、今日の中日新聞の一面欄の下段の中日春秋欄にこんなことが書いてありました。  「十を聞き一を書け」とは新聞記者が繰り返し説かれる心構えだ。徹底的に取材して、九は捨て、核心を見据え本当に大切なことを書く...

 この女性は、いつもは他人に金を出させては儲けさせてもらっていましたが、ついに本人が多額の金を出して、大博打をするはめになりました。この人には本人にぴったりな本業がありました。私もこの女性がする、その仕事は、まさに生れつきの才能だと思っていました。でも、そ...

 この話の売主、買主は、私の事務所のある地元渥美町民です。その昔(昭和30年代頃)、農地の売り買いが行われました。その時は色々の都合で開墾したばかりの農地と言う事で、すぐには移転登記が出来ませんでした。しかし売買代金は全額支払いが完了していました。売却農地...