2017年 9月の記事一覧

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17年09月30日 15時40分21秒
Posted by: kawasaki

   私が渥美町の報酬を安く守っていたのなら、京都を守っていた陰陽師の安倍晴明と同じですよね 。この安倍晴明とゆう人は妖怪退治が仕事の様な人ですよね。渥美町にいる妖怪口コミ女をこれから退治をする私にぴったりではないですか。私が渥美町の安倍晴明だとゆうことは渥美の人は誰も知りません。けれども、この大妖怪口コミ女を退治しないと渥美町の人も私も枕を高くして眠れないのです。

 それでは私が一番安かった当時の事を話します。まず第1話から話します。本来廃業されたライバルの先生と私は見える形の安値競争をしていたわけではありません。そんな競争をしていたらどちらもつぶれてしまいますよ。私もそれほどバカではございません。しかし、かなり年長者のこの先生が、千円安く見せるのはいかにも「私の事務所は安いですよ」と言ってるみたいで、本当にみえみえの競争ですよね。値段で勝負するのは一番分かりやすい競争ですよ。しかしこの方は年長者ですよ。年長者のプライドが少しはあってもいいと思いますけどね。この先生は入ってきてアッとゆう間に事件数を上げてきました。私などはすぐに落ちて行きましたからね、哀れなもんですよ。しかしどうしようかとする程の欲もなかったですね。近くに住んでいた鈴木大三先生に「欲のない男だ」と言われるぐらいですからね。当時は美術品を集める事もなく、目的がない頃でした。安く始めた第1話の時代は昭和の終わり頃でしたかね、農地の売買移転等に関して、あることに気が付きました。渥美町にある法人と田原町の加治にある法人にそれぞれ、名義人変更の届け出をしておかないと、売主の方に損害が出る事がわかりました。今まで最大で売主が50万円払わされていたことも分かっています。去年その50万は私が話をして買主の方に払って頂きました。買主の方もまとめて払うのは大変でしたよ。ぶつぶつ文句を言われましたけどね。この案件は面積が多く、又期間が長いと毎年積立貯金の様に売主が知らずに多額な金額を払わされていた事件です。当時この様な事件が時々見つかりました。それを無くすために関係する2法人に対して2枚書類を作成して提出するようにしたのです。2枚書類を作りますので、1枚千円として2枚で2千円ですよ。この2千円はお金を取ってはいません。サービスですよ。つまりこの時点で私の方が2千円安いのですから、私の方が千円程安くなったことになりますよね。この名義人変更サービスは結構面倒くさい仕事でした。いちいち渥美町にある法人に電話をしまして、名義人が誰になっているか聞いて、それから書類を作成する必要がありました。最後に認印を2個押して完了です。急ぐ時には田原の加治にある法人に直接書類を提出することもありました。私もつい先日この法人に昔から勤めている女性に聞きましたところ、廃業したライバルの先生は出したことがないと言っていました。これなどは本当の親切心が無ければできませんよ。このライバルの先生は見える金額で千円安くしました。しかし私はサービスで2千円安くしたのです。表には出ませんが私の方が1千円安かったのです。 このサービスは勿論今でも続いています。ライバルの先生と私は表に出ないけど安値競争を昔からやっていたのです。そんな表に出ない安値競争をしている私が高い報酬を取っているわけないでしょう。妖怪口コミ女たちのとんでもない大嘘話ですよ。

 以上の話が私が安かった話の第1話です。

 この法人名をはっきり書かないのは私もあまり教えたくありませんのであしからず。

   私が一番安かった話の第2話は次のその6で話します。この話は本当にヤバイほど安かった話です。勿論今でもヤバイ値段でやっていますよ。私の処にこなかった人は地団駄踏んで下さい。それではその6でお会いしましょう。

 

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17年09月25日 00時12分14秒
Posted by: kawasaki

 私も1千円安い3条許可書では、そんなに違いはないだろうと思っていましたが、渥美半島の先っぽの渥美町は島国のようなところですので、口コミがすぐに広がる場所柄なのです。この先生は挨拶上手で人当たりが優しく商売上手ですので、それもまた相乗効果と申しますか、お客さんの心をつかむのが上手でした。この先生の事を歌手の北島三郎さんとほとんど生年月日が近いものですから、陰でこっそりとサブちゃんと羨ましく呼んでいましたね。だからサブちゃん人気には敵わないですよ。特に私は野村監督とイノシシ年で月日が同じですからね。私はノムさんですから、人気が違いますよ。しかし歌は私の方が格段にうまいです。話を現実に戻します。最初の頃は、川崎は千円高いといわれていたと思いますが、その後、時が経つにつれて、川崎は単に高いと言われたのではないかと思います。しかし考えてみると千円高いと500円のお肉のパックが2個買えますからね、少しでも安い先生へ頼んで、お肉のパックを2個買って帰りたいと誰でも思いますよね。しかし千円高いだけで川崎はとても高いと口コミ女たちに悪徳司法書士呼ばわりですからね。ホントにとんでもない誤解ですよ。このライバルの先生が入ってこられてからは仕事がどんどん減りました。哀れなものですよ。本当は私だって千円ぐらい安くしたかったのですが、安値競争をやってもきりがないですからね。仕方がないですよ。自然に「しょうがねえなー」ですよ。又この先生は相続登記の報酬も先輩である私の領収書を手に入れて、全く同じ報酬にしていました。本当に私の報酬の癖を見事に取り入れていました。渥美町の方よく聞いてくださいよ。この先生が安いのではないですよ。私が安いのです。私が渥美町の報酬を安く抑えていたのです。私が渥美町を守っていたのです。そして当然ですが、農地の3条許可書の報酬は田原よりは安くやっていました。高ければ田原の先生へ行きますからね。この報酬値段は田原に負けないように私が設定して抑えていたんですよ。だから廃業したライバルの先生がいた時は田原には誰も行かなかったのです。廃業した途端、みんなこぞって田原の先生が安いと思って走りました。しかし皆さんね、安いとゆう証拠があるのですか?私より安いなら誰が安いのですか?いくら安いか教えてくださいよ。次の「その5」で私が全てにおいて、既にライバルの先生より安かった事を話します。

 その5へ続く

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17年09月19日 14時23分42秒
Posted by: kawasaki

 廃業されたライバル先生の恐ろしい戦略とは一体どんな戦略だったのでしょうか?実を言いますとこれも単なる商売上手だったかも知れませんですね。この先生が仕事を始めたのが昭和50年頃です。最初は調査士の資格で始めました。その後頭が良かったのでしょうね。すぐに司法書士を取られまして私より5年ぐらい遅く始めましたね。当然私が先輩ですので、私の報酬を調べましたね。そしてターゲットを農地法第3条許可書にしぼってきました。この先生は私の3条許可書より報酬を少し安くしてきたのです。私としてはできれば同じ値段にしてほしかったですね。金額も言いましょう。1千円安くしていましたね。昭和50年代当時、例えば私が1万円の報酬ならばこのライバル先生は9千円になります。私がその後2万円にすると、この先生は1万9千円になり、そして例えば3万2千円にすると3万1千円にするんですよ。私より必ず1千円ほど安くなっていました。今までこの先生の3条の領収書を見ましたけれど、一度も私より上の金額は見たことがありません。本当に徹底して私より1千円安かったですよ。今でも司法書士の領収書と行政書士の領収書は違いますからね、これを見れば私が高い先生だとすぐにわかると思いますよね。私もこの千円安い領収書を見るたびに「しょうがねえなー」と石原裕次郎の様にいつも言ってましたよ。ホントに「しょうがねえなー、しょうがねえなー」といつも言っていました。昭和50年頃、まだこのライバルの先生がいなかった頃、突然豊橋の支部長から電話がありまして、どうゆうわけか「報酬が安いと処分するぞ」と怒鳴られましてね、「山内先生が安かったものですから、少しずつ値上げしますので待ってて下さい」とそんなやりとりもありました。結局私が先頭を切って報酬を徐々に上げていきましたね。ホントに損な役ばかりですわ。  

  

その4に続く

 

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17年09月13日 12時06分06秒
Posted by: kawasaki

 10日に鎌田町内会の秋祭りがありました。今年からは田原のお祭りより1週間早く行われることになりました。4月の桜祭りが今年からは無くなりまして、今年最初の班長仕事です。そして、またまたおにぎり班ですよ。このおにぎり班は老人会が当番になっていまして、女性陣が型に入れておにぎりを作ります。そこに一人男がいるんですよ。私もおにぎり班は3回目ですが、この男がどうしても許せません。ここは直接手に触れる食べ物班ですからね、清潔が第一ですよ。しかしこの男はこれが分からないのです。去年の桜祭りの最初の班長のとき、この男は手袋をしないで仕事をしていました。私も最初の1回目の班長の時は要領が分からず朝遅れてきまして、この男が既に座って手袋無しの指でおにぎりに穴を開けていました。私もしばらくは遠慮して何も言えませんでしたが、やはり見ておれなくなりまして「手袋をしてください」と言いました。すると女性陣も動きまして、この男に手袋を差し出しました。私が班長になる前は、誰もこの男には言わなかったのでしょうかね。素手でおにぎりに穴を開けていたのですからね。ところがその時に手袋をした指を口に持っていきしゃぶったんですよ。私も「何をやってるんだ」と言って、頭をこつんとたたきました。本当に驚きましたよ。はっきり言ってやめてもらいたいですよ。私も今回の10日の日曜日に、この男の奥さんもおにぎり班にいることが分かりまして、夫婦で来ていることが分かりました。奥さんも注意はしなかったのかね。おにぎり造りが終わりまして、一般の方がおにぎりを取りに来るんですが、その時には素手で取り手渡していました。私も見かねて私がやるからと変わりました。するとすぐ後ろで気に入らなかったのか、蠅たたきで、ばしばしと音を立てて机を叩くんですよ。私は手袋をしてほしいだけです。この男は昔どんな仕事をしていたのか知りたいですよ。本当に「おまえはクビだ」と言いたいです。簡単にクビにするトランプがうらやましい。

 話は変わりますが、偶然、おにぎり班の中に夜中にスモールランプを点けていた女性の方もいまして、改めてお礼を言われました。

 また今回は綿がし当番に、背の高いシングルマザーの方が来まして、3月の慰労会以来久しぶりに見ることができました。実を言いますとこの女性に凄く嫌われまして、私も少しは超能力がありますので、すぐ分かりました。慰労会の時に私を睨んでいましたので、なんとなくわかりました。私もカラオケで覚えたての古い歌を歌っていましたところ、彼女が隣のおばさんに「いつの時代の歌だ」と言っていたそうです。年が離れていますので、やはり恋人になるのは無理ですよね。ところが彼女がアプローチしていた男性との仲がうまくいかなかったみたいで、私に何事もなかったように普通に接して頂くことができました。そしておにぎりを造るのも自然に手伝って頂きまして、10時半には彼女におにぎりを持って他の班へ試食サービスに行ってもらいました。私が行っても絵にならないですよ。ここは背の高いスーパーモデルの出番ですよ。ニコッと笑って引き受けてくれました。その後私も率先していそいそと綿がしのお手伝いをさせて頂きました。本当にどうして離婚したのか分かりません。じつに謎の多い高身長美人シングルマザーですわ。とにかくこれからは嫌われないように、観音様と思い後ろからそっと手を合わせて拝ませていただきます。

 台風18号が近ずいていますが、今度の日曜日は大丈夫ですかね。田原のお祭りに直撃ですよ。私も超能力で進路を北へひん曲げて行くよう使わせて頂きます。

 

 

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17年09月09日 11時19分14秒
Posted by: kawasaki

 題名に渥美半島と書いていますが、正確に言いますと田原市に合併前の旧渥美町内にこの妖怪口コミ女は住んでいます。つまり旧田原町や旧赤羽根町内には、私に対する「妖怪口コミ女」は住んではいません。要するに渥美半島を長い舌と見れば、先っぽの方ですよ。ここに憎たらしい「妖怪口コミ女」がわんさかいるのです。こうなってくるとなんとなく昔話の桃太郎の鬼退治に似てますね。現代に生きる鬼とは「妖怪口コミ女」だったのです。ライバル先生は実を言いますと平成19年12月末に廃業しています。もう10年前に廃業してもこの先生が残した「川崎は登記料が高い」と言う噂は、長い間口コミになっていますのでそう簡単には消えませんよ。だからこの先生がいなくなっても凄い影響がいまだに残っています。まだ地元に私しか先生がいない間はまだよかったのですが、この2,3年で3人増えましたので、影響は出ますよ。ライバル先生が廃業された直後、田原町の先生に農地の売買や相続依頼等に走る地元民はかなりいましたからね。往復50キロもありますからね、報酬が安いと言う評判は凄い麻薬の様なものなんでしょうね。しかし、田原町の先生が本当に安いかどうかは全く証拠もない根拠のない話だとゆうのに、よく走っていく気になれますね。本当はあなたのそばに一番安い先生がいるのにね。 あーあもったいない。もったいない。

その3に続く

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17年09月02日 12時48分51秒
Posted by: kawasaki

 平成5年に業者に連れられて女性の買主が事務所に来られました。その女性は挨拶もなく座ると同時に言いましたよ。「私は川崎さんが嫌いです」とね。ちょっとイイ女だけにがっかりでした。勿論私も多少の超能力がありますからね、この初対面の女性が何を考えてこのような事を言ったかはすぐ分かります。この女性は私の登記料が高いと評判だから、こんなところで登記などしたくはないと、言っているのです。私は内心言いました。「大丈夫あなたは今一番安い先生のところへ来ているんですよ」とね。この様な一般的な女性が私の登記料が高いと言うデマを普通に信じているのです。そしてこのような普通の顔をした女性が、何の考えもなく「川崎は高いから他へ行け」と口コミを言うのです。私から見れば人間の顔をした妖怪口コミ女ですよ。当時からこの様なデマを流されていたのは、これからの未来に対して本当に絶望的ですよね。どうしてこの様なデマが出回ったのでしょうか。そこにはライバルの先生の恐ろしい戦略があったのです。皆さんは絶対この様な戦略をたてて同業者を地獄の底へ陥れてはいけませんよ。では、なぜこんなことを話すかと言いますと、先生が4人になりまして、私だけが報酬の高い悪徳司法書士になっていますので、私の仕事が無くなるのはもう時間の問題です。 他の先生は全くライバルの先生の報酬戦略の影響はありません。勿論、田原町内の先生も同様影響がありません。つまり私だけが渥美町に住む「妖怪口コミ女」たちに「川崎は報酬が高い」と言われ続けられているのです。すぐに影響がでますよ、そして次第に仕事が無くなるのです。 この妖怪女を退治しなければどうにもならないのです。

  その2へ続く

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