【青年畑の真実】タグに関する記事一覧

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 3月29日の午後4時58分に申請しました。平成最後のオンライン申請になりますかね。別にねらったわけではないですけどね。価格通知書を新しく取るのが面倒な共有地の筆数でしたので、迷いましたが出すことにしました。それで迷いながら出しましたので、5時近くになった次...

 6前ほど前にもこの様な共有地を見つけました。そこは2人2筆の共有地でした。農地転用が絡んでおり、どうしても所有者が同一家族かどうか調べる必要があり、土地1筆を閲覧しました。別家族でした。相続登記の落ちがあり、相手に電話しました。しかし、この人は、けちな社...

 最後の取り下げ登記も終わり、4件全て完了しました。この登記で一番うれしいのは実は税務課ですよね。4人の方の所有地に4筆の共有地も付け加える作業がなくなりますからね。多分ルンルン気分で共有地をなくし単独地に1筆加える作業をすると思いますよ。固定資産税の計算もこ...

  最初に相続登記を依頼してきた息子さんは50才になったばかりです。この方の父親も含めて残りの方は全て80才以上の方ばかりです。その中の最高齢は88才です。次が87才です。よく単独名義にしなかったと感心しますね。一人の取得面積は970㎡です。価格通知書を見...

 耕地整理による換地により、この4筆ができたのは昭和48年です。つまり現在まで45年経過しています。共有者4人の方は何故単独名義にしなかったのでしょうかね。この4人の方は1キロ以内に住んでいます。3人の方は200メートル以内に住んでいるのです。何時でも単独名...

 平成5年から9年にかけて、42人42筆の共有地の単独名義にする登記をしました。当時その共有地を青年畑と呼んでいました。42人の共有者を単独名義にするには大変でした。今回は共有者は4人です。4人とも地元渥美町の方ばかりです。この4人の中の一人の方の相続登記...

 この相談者の住居は中山町です。小中山町より手前の町に住んでいる町民の方です。この方は廃業された先生がいなくなった平成20年頃になって登記の依頼にくるようになりました。売主として来られましたね。勿論買主の方が登記料を支払いました。その後もう一度売主として来...

今年も田原市伊良湖町の共有地の相続を頼まれました。この依頼人は地元の伊良湖町の住民にどの司法書士が良いかを聞いて私の所へ来られたそうです。私の嫌いな口コミですね、ありがたいことです。そうですよ、私を紹介する口コミは大歓迎です。特に伊良湖町民の方はゆくゆく地...

 タグ欄に「青年畑の真実」欄がブログ数が少ないので出ません。このため今年の6月に受付ました、青年畑の農地の入っている相続登記の事を書かせていただきます。 残念ながら相続人の方はやはり渥美町に在住の方ではないですね。愛知県内に在住の方で、口コミにだまされてい...

昨日の日曜日の夕方、ムーミン村へ登記済書類を届けに行きました。いつも中に入ってくれるKさんに電話して立ち会ってくれるよう に頼みました。今忙しいので嫁さんに行かせますとのことでした。普通なら私が行って書類を渡してくればいいのですが、相続人本人には私も会わない...

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