【女|豊橋支局】タグに関する記事一覧

 昨日の土曜日、いつものように豊橋の絵の会に行きました。いつもの無料の駐車場に車を置きました。そしていつものように超越瞑想を始めました。瞑想から目覚めて、しばらく車の中で、時を過ごしました。6時15分になり、さあ行こうと外に出ました。そこへ二人連れの女性が...

 不動産価格通知書を取ると、名古屋市の場合は1筆300円のお金が必要です。田原市も豊橋市も浜松市も取っていませんよ。何か事情があるのでしょうかね。申請も申請書類をオンラインで出してきて郵送で取りましたが。区分建物が3通必要でしたので書き込むのにたいへんでし...

 今日、日曜の朝、携帯に電話がありまして、今日の愛知県司法書会のソフトボール大会は中止になりました。試合会場の春日井市の松河戸グランドは、私には少し難があるグランドだと思っていましたので、そんなに落胆はないですね。風が吹くと砂より細かいチリのような物が舞い...

 昨日土曜日の朝は10時から豊橋支部のソフトボールの練習でした。試合前1週間前と言う事で、出る人全員出席しての練習でした。私は今年も捕手で大変ですよ、人数が少ないですからね。練習後、自宅で近くのパワーズで買ってきた弁当を食べながら、携帯のことを考えていまし...

 昨日の夕方、10月5日(土)の田原福祉センターで行われた法の日相談会で面接された方が、相続登記、買戻権の抹消登記の依頼に来られました。尚、法の日の相談日には2名の方の予約が入っていまして、最初の一人目の方の相談には私と、相談には初めての新人の先生とが入り...

 こんな大作家と私を比べるのは本当におこがましいですが、今日の中日新聞の一面欄の下段の中日春秋欄にこんなことが書いてありました。  「十を聞き一を書け」とは新聞記者が繰り返し説かれる心構えだ。徹底的に取材して、九は捨て、核心を見据え本当に大切なことを書く...

 この女性は、いつもは他人に金を出させては儲けさせてもらっていましたが、ついに本人が多額の金を出して、大博打をするはめになりました。この人には本人にぴったりな本業がありました。私もこの女性がする、その仕事は、まさに生れつきの才能だと思っていました。でも、そ...

 この話の売主、買主は、私の事務所のある地元渥美町民です。その昔(昭和30年代頃)、農地の売り買いが行われました。その時は色々の都合で開墾したばかりの農地と言う事で、すぐには移転登記が出来ませんでした。しかし売買代金は全額支払いが完了していました。売却農地...

 この話は阪神淡路大震災から2年ほど経った頃の話です。依頼人夫婦は役場にいた私の知り合いの女性の友達だったと思います。役場の女性からの紹介で私の処へ来ました。今住んでいる土地が東京へ行った親戚の名義人になっており、なんとかお金を出しても移転登記がしたいと言...

 昨日(8月28日)のさんまの司会のホンマでっかTVの中で、武田邦彦工学博士が言っていました。「トイレットペーパー8枚でも大腸菌が通過する」と、前にもこの様な話は時々聞いたことがありました。小学生のころ兄がトイレから出た時は石鹸で手を洗えとよく言われました...