【女|農地行政】タグに関する記事一覧
- 2013年12月09日 土曜日の二人 No155
土曜日は毎週絵の会があり、終った後は夜8時50分ごろにいつもの食堂で晩御飯です。行きつけの食堂は豊橋の小池にありますが、もう何十年も土曜日の夜はここで食事をしています。ここにはテレビがありますので、食事をしながらテレビを見れるのが良いところです。9時から...
- 2013年11月27日 アンパンマン娘ともののけ姫 No153
1週間前の話です。スーパー・パワーズ田原店の高台にある駐車場で車を止め、店に下りる階段に向かって歩いていたところ、階段そばに置いた白い車から子供が3人降りてきました。その中に私の住んでいる鎌田町内でよく見かける小学校3年生ぐらいの女の子がいました。その子...
- 2013年11月24日 20才の女性に逆ナンパされる No151
昨日の土曜日、いつものように豊橋の絵の会に行きました。いつもの無料の駐車場に車を置きました。そしていつものように超越瞑想を始めました。瞑想から目覚めて、しばらく車の中で、時を過ごしました。6時15分になり、さあ行こうと外に出ました。そこへ二人連れの女性が...
- 2013年10月13日 水没ガラケー復活しました。 No.133
昨日土曜日の朝は10時から豊橋支部のソフトボールの練習でした。試合前1週間前と言う事で、出る人全員出席しての練習でした。私は今年も捕手で大変ですよ、人数が少ないですからね。練習後、自宅で近くのパワーズで買ってきた弁当を食べながら、携帯のことを考えていまし...
- 2013年10月09日 垂木で干した新米30キロ頂きました。 No.130
田原市和地町の鈴木さんが、コンバインで刈り取らず、刈り取った稲穂を垂木で干した、手間を掛けたお米を持ってきてくれました。コンバインで刈り取った米は強制的に乾燥させる為、米からぼとぼとと、水分を落として乾燥させると聞きました。前からその話を聞いていましたの...
- 2013年10月01日 小説家山崎豊子さんと私のブログ No125
こんな大作家と私を比べるのは本当におこがましいですが、今日の中日新聞の一面欄の下段の中日春秋欄にこんなことが書いてありました。 「十を聞き一を書け」とは新聞記者が繰り返し説かれる心構えだ。徹底的に取材して、九は捨て、核心を見据え本当に大切なことを書く...
- 2013年09月12日 わからずやの女たち その3 戻れない女 No116
この女性は、いつもは他人に金を出させては儲けさせてもらっていましたが、ついに本人が多額の金を出して、大博打をするはめになりました。この人には本人にぴったりな本業がありました。私もこの女性がする、その仕事は、まさに生れつきの才能だと思っていました。でも、そ...
- 2013年09月06日 わからずやの女たち その2 田原市(地元)編 No115
この話の売主、買主は、私の事務所のある地元渥美町民です。その昔(昭和30年代頃)、農地の売り買いが行われました。その時は色々の都合で開墾したばかりの農地と言う事で、すぐには移転登記が出来ませんでした。しかし売買代金は全額支払いが完了していました。売却農地...
- 2013年09月03日 わからずやの女たち その1 神奈川編 No.114
この話は阪神淡路大震災から2年ほど経った頃の話です。依頼人夫婦は役場にいた私の知り合いの女性の友達だったと思います。役場の女性からの紹介で私の処へ来ました。今住んでいる土地が東京へ行った親戚の名義人になっており、なんとかお金を出しても移転登記がしたいと言...
- 2013年08月29日 私の書類に汚物は付いていません No113
昨日(8月28日)のさんまの司会のホンマでっかTVの中で、武田邦彦工学博士が言っていました。「トイレットペーパー8枚でも大腸菌が通過する」と、前にもこの様な話は時々聞いたことがありました。小学生のころ兄がトイレから出た時は石鹸で手を洗えとよく言われました...