【実話|女】タグに関する記事一覧
- 2014年07月15日 交通事故に遭わない方法(これを読んで幸せになろう) No.200
北海道で4人の女性が泥酔者運転のアメリカ車に跳ね飛ばされて即死(一人重傷)したのを見て、このブログを書くことにしました。このアメリカ車(JEEP)は大きくてガソリンもがばがばくいそうだし、きっと、アホな奴が乗ってるのだろうなと前々から近くに駐車してるのを...
- 2014年07月02日 与加楼料理旅館の前で米兵に命令した子供の話 No198
この話は昭和27、8年頃の渥美半島での出来事です。 あの忌まわしい、第二次世界大戦が終わりまして、日本に駐留していた米軍も治安のいい日本では、色々なところにジープで観光旅行をしたと思います。当然渥美半島にもアメリカの兵隊さんが来られても、なにもおかしく...
- 2014年06月20日 豊橋支局登記受付係の真実 No196
田原市役所の住民課に相続戸籍を取りに行くと、必ず証明書を見せろと言われます。朝行って、昼行っても見せろと言われます。この事でいつも私はぶちきれます。私が間違っているのでしょうか?。きっと私の事を住民課の連中は、モンスターだと言っているのではないかと思いま...
- 2014年06月06日 現況証明願書の真実 全国版かも No194
私が司法書士、行政書士の仕事を始めた頃は、現況証明願の書類の作成は昭和26年以前の農地転用には使える書類でした。今の様に20年経過している時にこの現況証明願を使えるようになったのは昭和50年代に入ってからでした。昭和50年代に入るまでは、私は現況証明願を...
- 2014年06月03日 住民票の真実 その2 豊橋市編 No193
渥美町役場が住所の番地の枝番の「の」をやめましたので、昔、豊橋市へ住民票を取得に行きました時に、市役所の職員の方に、この枝番の「の」をやめたらどうかと提案した事がありました。市役所の方はあまり乗り気ではなかったようですね、今でも枝番に「の」が入っています...
- 2014年05月31日 住民票の真実 その1 渥美町編(現田原市) No192
私にとっては住民票の大改革と言ってもいいのではないかと思います。住民票のどの部分を大改革したのかと言いますと、住所欄の処です。ここまで来ると、勘の鋭い人ならピーンと来るかも知れませんね。そうです、私は当時の渥美町役場の住民課と話をして、枝番の番地に付いて...
- 2014年04月09日 墓場まで持ちこんだ秘密の遺言 No187
前の事務所の時代の話です。事件簿を調べますと、昭和50年頃から平成の初めの頃の話になります。ある日渥美町内の街中に住んでいる方が訪ねてこられました。話の内容は、農地を買ったので移転登記をして欲しいとの事でした。当然ですが、農地法の許可が必要なことを話しま...
- 2014年03月27日 裁判を回避することができました No186
本当に良かったです。音沙汰が全くなかったものですから、裁判になるかと思いました。平成24年1月に相続を頼まれましたが、今月までなかなか前に進まず、困っていました。平成25年の5月には私が依頼人に代わり相続書類等を送り相続のお願いもしました。その時の書類が...
- 2013年12月25日 エレベーターで女を泣かす その1 No162
平成20年より以前の話だと思います。世の中は広いようで狭いかも知れません。何時何分何秒とゆう偶然も神様のいたずらかも知れません。エレベーターの中の人数も二人だけだったのも影響しているかも知れません。相手の女性がおばさんではなく、若い女性なのも条件だったか...
- 2013年12月16日 マー姉ちゃん死す。 No159
先週の月曜日{9日)の午前中に、息子さんから、おふくろが亡くなったと電話がありました。電話してきた息子さんの母親は「わからずやの女たち その3 戻れない女 No.116」に出てくる女性です。私も年賀状を毎年出していたものですから、電話してきたのだと思います...