【実話|大避難】タグに関する記事一覧

 北海道で4人の女性が泥酔者運転のアメリカ車に跳ね飛ばされて即死(一人重傷)したのを見て、このブログを書くことにしました。このアメリカ車(JEEP)は大きくてガソリンもがばがばくいそうだし、きっと、アホな奴が乗ってるのだろうなと前々から近くに駐車してるのを...

 この話は昭和27、8年頃の渥美半島での出来事です。  あの忌まわしい、第二次世界大戦が終わりまして、日本に駐留していた米軍も治安のいい日本では、色々なところにジープで観光旅行をしたと思います。当然渥美半島にもアメリカの兵隊さんが来られても、なにもおかしく...

 田原市役所の住民課に相続戸籍を取りに行くと、必ず証明書を見せろと言われます。朝行って、昼行っても見せろと言われます。この事でいつも私はぶちきれます。私が間違っているのでしょうか?。きっと私の事を住民課の連中は、モンスターだと言っているのではないかと思いま...

 私が司法書士、行政書士の仕事を始めた頃は、現況証明願の書類の作成は昭和26年以前の農地転用には使える書類でした。今の様に20年経過している時にこの現況証明願を使えるようになったのは昭和50年代に入ってからでした。昭和50年代に入るまでは、私は現況証明願を...

 渥美町役場が住所の番地の枝番の「の」をやめましたので、昔、豊橋市へ住民票を取得に行きました時に、市役所の職員の方に、この枝番の「の」をやめたらどうかと提案した事がありました。市役所の方はあまり乗り気ではなかったようですね、今でも枝番に「の」が入っています...

 私にとっては住民票の大改革と言ってもいいのではないかと思います。住民票のどの部分を大改革したのかと言いますと、住所欄の処です。ここまで来ると、勘の鋭い人ならピーンと来るかも知れませんね。そうです、私は当時の渥美町役場の住民課と話をして、枝番の番地に付いて...

 我が事務所の大金庫室(奥行き4・28m、幅2・5m、約6畳ある)の中にあるスチール製のロッカー書棚の中を整理していたところありました。本の題名は「これが地震雲だ」です。本の作者は鍵田忠三郎さんです。昭和55年の発行版ですが、当時は奈良市長だったみたいです...

 前の事務所の時代の話です。事件簿を調べますと、昭和50年頃から平成の初めの頃の話になります。ある日渥美町内の街中に住んでいる方が訪ねてこられました。話の内容は、農地を買ったので移転登記をして欲しいとの事でした。当然ですが、農地法の許可が必要なことを話しま...

 土曜日は毎週絵の会があり、終った後は夜8時50分ごろにいつもの食堂で晩御飯です。行きつけの食堂は豊橋の小池にありますが、もう何十年も土曜日の夜はここで食事をしています。ここにはテレビがありますので、食事をしながらテレビを見れるのが良いところです。9時から...

 昨日、29日(金)の朝、西鎌田町内から最初の信号を過ぎたアパート前の川の上空を、青鷺さんが1羽右や左へ飛んでいるのを、走る車の中から見つけました。最初に出会ったのもこのアパートの前でした。そして、この青鷺さんと初めて会ったのをブログNo149で書きました...