【実話|命の話】タグに関する記事一覧

 個人へ売買による移転登記が、なぜその当時出来なかったかは、今もあの当時も分かりません。私の処へ移転登記を頼みにきた時には既にかなりの時間経過があり、当時の売主の方は既に亡くなっていました。ある法人が私の所へこの移転登記を依頼に来たときには、この法人の職員...

 「大避難の時代・No135」は、私が平成25年10月17日にアップしたブログですが、広島大水害を見ていると、またやらかしましたと思いました。土石流が起こることが分かっているところで、大雨が降り土石流が発生しただけです。当然の事が起こったのです。伊豆大島の...

 今月の8月1日に豊橋支局に登記書類の申請と完了書類を貰いに行きました。その帰り道の国道259号線高師付近のパチンコ屋の前を通過した時です。パチンコ屋の前の歩道を携帯を見ながら自転車に乗った若い女性(OL風)とすれ違いました。この様な大バカ者を見たら警笛を...

 このブログを書くために太平洋で離岸流の実験をしました。勿論実験は嘘ですが、じつは実体験をしていました。私は偶然にも、海でも流されてしまいました。しかし、まさかこのようなブログを書くために、貴重なあぶない経験をさせられたわけではないと思います。しかし、恥ず...

 今日(7月19日)から夏休みだそうです。今年も子供の水難事故が既にありました。夏休み中に、子供が川で事故に遭わない様にこのブログを書くことにしました。泳ぎが達者な子供のほうが水難事故に遭う確率が高いと思います。私も小学校の一年生ぐらいで既に泳げたと思って...

 北海道で4人の女性が泥酔者運転のアメリカ車に跳ね飛ばされて即死(一人重傷)したのを見て、このブログを書くことにしました。このアメリカ車(JEEP)は大きくてガソリンもがばがばくいそうだし、きっと、アホな奴が乗ってるのだろうなと前々から近くに駐車してるのを...

 この話は昭和27、8年頃の渥美半島での出来事です。  あの忌まわしい、第二次世界大戦が終わりまして、日本に駐留していた米軍も治安のいい日本では、色々なところにジープで観光旅行をしたと思います。当然渥美半島にもアメリカの兵隊さんが来られても、なにもおかしく...

 田原市役所の住民課に相続戸籍を取りに行くと、必ず証明書を見せろと言われます。朝行って、昼行っても見せろと言われます。この事でいつも私はぶちきれます。私が間違っているのでしょうか?。きっと私の事を住民課の連中は、モンスターだと言っているのではないかと思いま...

 私が司法書士、行政書士の仕事を始めた頃は、現況証明願の書類の作成は昭和26年以前の農地転用には使える書類でした。今の様に20年経過している時にこの現況証明願を使えるようになったのは昭和50年代に入ってからでした。昭和50年代に入るまでは、私は現況証明願を...

 渥美町役場が住所の番地の枝番の「の」をやめましたので、昔、豊橋市へ住民票を取得に行きました時に、市役所の職員の方に、この枝番の「の」をやめたらどうかと提案した事がありました。市役所の方はあまり乗り気ではなかったようですね、今でも枝番に「の」が入っています...