天皇の料理番が面白くて毎週欠かさず見ています。勿論,天皇家の相続登記などの依頼などある訳がありません。だから題名のような天皇陛下からの仕事がある先生などは絶対にありません。しかしそこでアイデアマンの私は考えましたね。どこかで天皇陛下とのつながりがあるブログが書けないかと思いました。そしたらありましたよ。それもテレビと同時代に出てくる大正天皇とつながりがある話です。私も骨董品が好きで、色々な物を集めているのですが、最初は掛軸でした。絵を集めだしました。豊橋の競り市がありまして、骨董屋のおやじに誘われてついていき掛軸を買いました。数万円でしたが、後から調べるとニセモノでした。この掛軸は実は豊橋美術博物館で飾ってあるのを見たことがありまして、つい本物だと思い買いました。崋山先生の鑑定士である小沢さんの鑑定書もあり、本物だと思いましたが、アウトでした。桐箱の鑑定書きは本物でしたが、中身がすり替わっていました。豊橋の美術館がこの様なニセモノを飾るのがいけないのですよ。その後骨董屋のおやじが私の買いざまを見まして、この男は良いものなら買うなと睨んだのでしょう。あるすじから情報を調べ出して、掛軸をもっている方の住所を知ることが出来ました。あまり詳しくは話せませんことを御勘弁下さい。ここからはあまり詳しくは話せませんが、とにかく、そのすじから掛軸をもってくることが出来るようになりました。この掛軸の中に今回のブログになる掛軸があったのです。桐箱を開けると、箱の裏側に紙が貼り付けてありました。そこには次の様に墨で書かれています。
 「大正天皇御遺物  元宮内大臣 男爵 中村碓次郎」  紙には碓次郎になっていますが、インターネットで調べましたら 中村雄次郎となって書かれています。どちらが正しいのか分かりませんが、とにかく当時は凄いものを手に入れたと思いました。でもあまり詳しくは書けません。詳しく書いて泥棒に入られたら困りますからね。以上が天皇陛下の司法書士の話です。凄いものを手に入れた司法書士の話でした。こんなブログは他の先生では絶対に書けないでしょう。しかし園遊会に出席した先生の中にはこの様なブログが書けるかもしれませんね。その先生には負けますけれどね。しかし、こんな凄い掛軸をもっている司法書士などは他には絶対いないはずです。私はこれを直に手に入れましたが、他の先生があるとすれば、きっと先祖から受け継いだ物ではないでしょうか。この様な物を持っている司法書士は本当は凄い事だと思います。渥美町の皆さん私は本当は凄い人なのですよ。だから、口コミでたたくのだけはやめて下さいね。


 偶然インターネットで調べたところ 「 波多野敬直宮内大臣辞職顛末  1920年の皇族会議 」  に中村雄次郎が載っていました。これを書くために偶然ですがよいものにあたりました。 そこには中村雄次郎元関東都督(陸軍中将)となって書かれています。


 絵は結構大きいですよ。それに古いです。中国絵画です。題名は花鳥です。作者名は中国では超有名な方です。作者名は伏せておきます。二重箱を作り大事に保管しています。ぜひ園遊会に呼んで下さい。これを持って行きます。え、入り口で爆弾騒ぎで捕まるからやめろって。今の天皇陛下は大正天皇のお孫さんですからね、話をすればきっとわかって頂けます。それまで待っています。


  話は少し変わりますが、天皇の料理番の主役の佐藤健と私の声がそっくりだと言われた事があります。原曲キーで歌える男ですので、若い人の声に近いのだと思います。





 

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