5人の方に郵送しましたが、二人の方から証明書が送られてきました。残りは3人ですよ。3人の方は何を考えているのでしょうかね。兄さんが私にお礼の手紙を送ってこられ、その妹にコピーを送った方と、おじさんに当たる方が私にお礼の手紙を送ってこられ、姪にそのコピーを送った方の二人の方が送られてきた事になりました。コロナの件は関係なかったみたいですかね。2千円の協力金ではダメですかね。今度は海産物に大量にヒ素が入っている事を書いて送ることにします。寿命が2年縮まると書いて送りますよ。私も大好きな海産物ですが、今では2度と食べないことにしています。日本では販売禁止になっていませんが、イギリスでは販売禁止です。もうひとつ陸上の作物ですが、ヒ素を吸い上げる作物の事も書いて送ります。勿論書類を送られてきたら2千円と一緒に海産物が何かと教えますよ。そう、そう、この様な事をやってる間にもう一人の共有者の相続人が見つかりました。今は山林になり放棄されていますが、当時は畑として利用していましたので、誰が耕作していたのかを調べたところ相続人が見つかりましたよ。江戸時代に生まれた方は大正に亡くなっており次の方は家督相続人でした。相続書類が有りましてね。相続書類を作成しました。ところが登記簿の住所地が大字日出62番戸だったのですが、本当は63番戸が正しく私も他の共有者の方で評価証明書を取っていたものですから、まさか63番戸が正しいとは気がつきませんでした。それで今度は63番戸でこの方の評価証明書を取ったところ、もう1筆単独名義の土地が出てきました。面積は少ないのですが、当然登記はやらせて頂きます。実はその単独名義の土地にはなんと長期相続登記等未了地の登記がしてありまして、驚きました。私も相続人の方に登記所から手紙が来なかったですかねと聞きましたところ、親戚の方に来ていると言っていました。単独名義の土地は山林ですが面積は33平方メートルですよ。こんなに小さい土地でも調べてくれるのですかね。二度驚きました。この相続も相続人が多くて大変ですよ。相続書類を集めた愛知県司法書士嘱託協会の司法書士の先生もこの土地が相続されたとなると嬉しいでしょうね。相続図も結構大変でしたからね。33㎡でも調査した甲斐があったと言うことですかね。

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