今のオンライン申請の形は平成20年の1月からですが、頭のいい人ならいつでもパソコンの設定をして、オンライン申請でもなんでも出来るかもしれません。しかし、私はそんなに器用ではありませんので、3ケ月ぐらい前からオンライン申請に関するものは全てプリントしてどんな情報も漏らさずにファイルに綴じました。連合会が本として配ったものでも先にプリントして本のようにファイルにして憶えました。添付情報欄に登記原因証明情報(特例)だとか印鑑証明書(持参)だとかのことも憶えました。法務局の無償の申請ソフトをそのまま使いますので誰も教えてはくれません。自分で全てきりひらかなくてはなりません。たとえば、pdfソフトはアドビよりSKYCOM社のSkyPDF CA Editionのほうが軽いと言われたので、奇跡のパソコンの為に申し込みました。そのソフトは、平成19年の12月30日に名古屋のプロジェクトイオさんが打ち込みにきました。私はCDを送ってくださいと言ってたんですがサービスに含まれているんですね。又、平成20年1月1日に近くのエイデンでキャノンのスキャナーCanoScan4400Fを14、800円で買いました。これでオンライン申請できる道具は全部用意できました。
PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】