ついに10億円の掛軸を見せるようにします。これがだめなら裁判かもね。勿論私の所有掛軸の中では最高価格のものです。10億円の掛軸は日本でも最高の画家の絵ですよ。巨勢金岡という画家の絵です。この方の絵はないと言われています。でも私は持っているのです。この絵を見せるから書類を送れと言いますよ。大幅の掛軸です。世界に一本あるかないかの絵ですよ。特別にあなたにお見せしますよ。と言って先に書類を送ってくださいと手紙を出します。これがだめなら直接電話しますよ。当時の天皇も絶対見ています。とにかくとんでもない絵ですよ。以下は巨勢金岡のウィキペディアも一緒に送ってあなたはこのとんでもない画家の絵が特別に見れますよと言って送ります。

以下は巨勢金岡のウィキペディアの一部の抜粋です。

巨勢 金岡(こせ の かなおか)は、平安時代前期の貴族宮廷画家

中納言巨勢野足を曾祖父に持つ少壮貴族の出身であったが、その豊かな画才を朝廷に認められ、宇多天皇藤原基経といった権力者の恩顧を得て活躍した。貞観10年(868年)から同14年(872年)にかけては宮廷の神泉苑を監修し、その過程で菅原道真紀長谷雄といった知識人とも親交を結んだ。

日本画独自の様式を追求・深化させ、唐絵の影響を脱した大和絵の様式を確立させた功労者とされる。またその子孫は、後世において巨勢派と称される画家集団を形成、宮廷画仏画の分野において多大な影響力を発揮した。しかし、その作品は一切現存してはいない。 

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