本当に田原市の戸籍取得の対応とは全くの真逆の対応ですよ。今日豊橋で戸籍と戸籍の附票を請求しました。今日は最初から係の女性に、「最後の戸籍をください。中間の戸籍はいりません」と言って請求しました。田原市ではこんなことは言えません。必ず中間戸籍も取っていかないと、最後の戸籍を出してくれないのです。しょうがないから、電話帳などで名前を調べて偶然あればしめたもので、無ければ相続人に聞くでしょうね。時間の無駄ですよ。中間も取らされれば、お金の無駄ですよ。田原では何故か、これが当たり前だと思っているのですね。自分ではおかしいと思わないのでしょかね。40才以上の女たちが平気でお客に損をさせようとしてるのですよ。豊橋では今年入ったような20代の女性が、にこにこしながら、何のためらいもなく、素直に私たちの話を聞いて、戸籍をくれるのです。田原のように、くそ頑固に、「それはできません」とは言わないのです。何も言わずに承知して出してくれるのです。昔このことで豊橋市民課と豊橋の先生たちは、ルールを決めたのでしょうかね。本当にうらやましい限りですよ。私などは田原市民課といつも大喧嘩していますからね。私も結構原曲キーで歌える高音質声帯人間ですからね、ついつい声を荒げて大声になってしまいますよ。これを渥美町内の地元民が見れば、一発で私に惚れてきますよ。でもここは田原の本所ですからね。渥美の人は誰もいません。私の過激な対応など見ていないのですから残念です。多分、田原市内の他の先生は全部私のような過激な対応はしないと思いますよ。そうですよ泣き寝入りですよ。情けないですよ。みんなで言えば、わからずやの女たちも少しは話を聞いてくれると思いますがね。私以外の先生は誰も文句は言っていないと思います。いつも私が悪者です。パワハラ司法書士ですよ。市民課の女たちは、男を馬鹿にしているのです。その点税務課のアルバイトの女性たちは、私の司法書士ポリシーを十分尊敬し、理解していますので、不平も言わず、よく頑張って対応してくれています。このような味方があれば私などは本当にいい仕事ができますよ。田原市民課の女たちを豊橋市民課に連れて行って、目の前で若い女性の職員の対応を見せてやりたいぐらいだ。早く変わらんかい。

 実を言いますと、田原の市民課に私の愛人を作ろうと思ったことがありました。私が来るとさっと来て、あっという間に戸籍を出してもらう。そんなことを考えましたよ。ホンマでっせ。しかし、ここまで私を追い詰める田原の市民課には、猫娘がいるかもしれませんね。猫娘じゃないだろう。可愛すぎますよね。さしずめ化け猫御殿ですよ。本当に変わらなければいけませんよ。

 

 

 

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