昇龍道と南龍道？　　Ｎｏ．２９７

記事投稿日時：2016年04月06日水曜日

　昇龍道があるならば、南龍道もあってもいいのではないでしょうか？渥美半島にも世界遺産が欲しいですよね。私も捜しましたがありませんでした。田原にも少し前までは世界遺産の富岡製糸工場と同じ製糸工場がありました。しかし取り壊されてしまいました。あーあもったいないですね。私が高校生の時に年賀状のアルバイトでここを担当になったことがありました。当時は世界遺産とゆう言葉はありませんでしたが、古いものに興味のあった私ですので、中に入って見たかったですね。もしここに製糸工場が今でもあれば、絶好の観光施設として売り出せたと思いますね。ついこの間まであったと思いますが、ホントに残念です。田原市の職員はボーとしていてはダメですよ。勿論私の骨董品も世界遺産になるかもしれません。中国が共産国家になったときに日本に亡命してきた学者さんたちがいました。学者さんたちは多くの個人的に集めた美術品を持ち出してきました。その時の古美術品がどうゆうわけか今私のところにあるのです。つまり歴史的な文物として見る事ができます。日本でも元炭鉱夫が炭鉱での仕事を描いた絵が世界記憶遺産になっています。あれと同じですよ。次に、中国からの古美術品は文化大革命の時に持ち出された文物もあります。当時は日本の仏教徒や仏師の方たちが仏像などが壊されるのを救助すべく中国に渡りました。私のところにある仏像などはその時に救助されて持ち出された仏像などです。これも歴史的な背景があり、世界遺産でいいのではないでしようか。世界遺産になるには数が必要ですので、私も頑張ってなるべく多くの仏像を集めています。仏像が多いほど世界遺産になりやすいと思っています。中国人にとっては恥ですから中国からは反対されるかも知れませんが、絶対に私の超個人的所有物でありながら世界遺産にしたいですね。仏像以外にも色々な文物も持ち出されていますので、点数が多ければ多いほど世界遺産として登録し易いかと思います。そのため中国の古美術品ならば何でも拾い集めています。例えばあれとか、それとか、これとかがありますよ。集めている私が驚くものばかりですからね。持ち出せる物は何でも持ち出しています。今なら全部死刑ですよ。そうです私は数百回？は死刑になった司法書士です。しかし、救出班はだてに中国に渡っていませんよ。恐ろしすぎて一般の人は見ない方がいいと思います。本当に魔宮に入ったインディー・ジョーンズの世界です。今一日、一日が驚異と興奮の世界です。皆さんの力で田原に世界遺産を作りましょう。