追記としてもう少し書きます。

 法人の女性職員に奥さんの事を聞きました。当時女性職員がみんなで食事に行ったそうです。その席で、食べ物の通りが悪いと言っていたので、みんなで「早く病院で診てもらいなさい」と言ったそうです。この話を聞けば胃の出口に出来物ができて、それで食べ物の通過に違和感を感じたのだと思います。これは完全にがんですよ。病院で診てもらったところ胃がんでした。胃を全部採る手術も1回したそうです。しかし進行性のがんだそうで、一年後に亡くなったそうです。私がどくろを見たのは手術の前か後かは分かりません。食べ物が胃につかえる事が分かるまで、我慢していたのでしょうか、なぜ家族に相談しなかったのでしょうか。また家族は何をしていたのでしょう。もちろん気休めなどを聞いてもだめです。前にもこのブログで書いたように、自分で判断して、即病院へ行く事です。しかし、この奥さんが大黒柱だったのでしょうね。この奥さんが亡くなったら、あっとゆうまに自宅は売られて無くなってしまいましたよ。
 そういえば、私もこの奥さんに言われた事を思い出しました。「川崎さん、おじいさんの言う通りにやらせてあげて」と言われた事を思い出しました。しかし私はこの方のおじいさんの邪魔などした事もありませんので、何か私をだしにして、家族に何かの話をしているのかなと思いました。私の知らないところで、おじいさんは家族に何を話しているのでしょうかね。このおじいさんも亡くなっていると思います。
 もうこれ以上は思い出せません。



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