耳の後ろの手術の時は3日ぐらいで、ガーゼなどは取り除きました、今回は腕ですので、月曜日の3時の手術からずっと包帯を巻いていました。昨日の夜、マキロンで消毒後はそのまま包帯も巻かず腕の部分を裸にしていましたところ、ちくちく感がなくなりました。包帯を巻くとちくちく感が又出てきました。鈍痛もでてきました。慌てて包帯をはずしました。包帯の巻き方で痛みが出てくるのが分かりました。私の腕はかなりナイーブな腕かも知れません。今日は包帯をゆるく巻いていますので、ちくちく感は全くないです。抜糸までは包帯が必要ですので、このまま順調に痛みが無くなればいいかと思います。名大の先生は私のナイーブな腕を少し甘く見ていましたね。今回の手術に関しては、検体は採らずに最初から腫瘍を採るべきだったと思います。年間100件の手術数ですから、MRI画面を見ればどうゆう手術になるかは判ると思います。私は捕手で右利きですので、右腕の腫瘍に癒着があるとは思いません。MRI画面を見ていた時、袋に入っているから癒着はないと言っていました。袋さら腫瘍を取り除くかどうかは分かりませんが、手術自体はそんなに難しい手術ではないと思います。時々私の事務所に来る江比間の男にこの話をしたところ、この男は名古屋で痔で有名な病院で痔の手術をしたそうです。その時お尻に有った腫瘍もついでに取り除いたそうです。やはり袋に入っていたそうでした。袋入りは簡単かも知れませんね。しかしこの男はなかなか病院に詳しく浜松の優秀な病院の事も話してくれました。


早くスパットやってくれ。
腕のいいところを見せてくれ。
じらさずにやってくれ。
もう待ちきれないぜ。



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