6月4日に市街化区域内の農地売買の立会いをして、農地法5条の届け出を6日に出し10日に完了しました。勿論、届け出書類は、市役所税務課備え付けの公図で書類を作りました。わざわざ法務局の公図をつける必要がないのでチョウ楽です。行政書士会豊橋支部ですか、法務局の公図をつけろと言っていたのは2年間以上だまされていましたからね、ホントに体が震えるほど怒りがこみ上げてきますよ。旧渥美町の福江から豊橋支局まで約40キロの距離を車で公図だけを取りに行くのですからね、これが無くなっただけでもえらい違いですよ。ホントにひどい話だ。一体誰がこんな事を言い出したのでしょうかね。何も行政書士が自分で自分の首を絞めるなどこんな馬鹿な事はないだろう。農地転用で法務局の公図を使わなければいけない人は、自分で判断して使えばいいのであって、他の先生に押しつけられてはたまったものではないぞ、公図を取るために40キロ離れた豊橋支局まで行く者にとっては、騙されただけでは済まされないぞ。行政書士会は一体どうゆう責任を取るつもりだよ。責任者は出てこい。弟の調査士も法務局の公図を付けるものだと思っていたと言っていたから、私の思い違いなわけは絶対にないはずだ。他にも多くの先生方が私と同じように騙されていると思う。本当に腹立たしい限りだ。同業者を舐めてるのか、一体どうゆうつもりか、釈明しろよ。


 今日もハウスメーカーがらみのいやな事があった。これはもしかすると、ハウスメーカーから仕事を貰っている下請け先生が絡んでいる策謀じゃないのか。ハウスメーカーの下請け先生は、要領がいいからな、私が作った農地転用の書類で地目変更もやり、建物新築登記もやり、みんな持って行きやがる。そこで、私が考えるところでは、農地転用の書類を作られた先生の公図が法務局の公図と多少の違いが有ったために、調査士が作成する、建物配置図が間違って作成されて法務局に提出された。それで法務局から怒られ、その為に公図を法務局の公図にしてほしくて、この公図話を作り上げたのではないのか、これがそのとおりなら、ハウスメーカーに仕事を取られ、さらにそのハウスメーカーの下請け調査士の仕事のために、40キロも走らされ、なおさら面倒な仕事をさせられているのかもしれず、考えたらとんでもなく腹立たしい話だ。誰がこんな話を考え付いたか知らんが、お前たちのために2年間以上馬鹿な事をさせられてホントに腹立たしい限りだ。本当にこの話をFAXで事務所に流した者は、はっきりと責任の所在を示せ。同業者の首を絞めるなんぞはもってのほかだ。この大バカもんが、そこらへんに首でもつってお詫びでもしやがれ、 首でもつりたくなったら、私が足を引っ張ってやるぞ。2年間も騙しやがって、ホントに怒れる話だ。


 日頃からハウスメーカーにやられてばっかりいるから、このような過激な書き方をしました。自殺を助長する気持ちは毛頭ありません。一部は私が裁判の時に相手のアホ弁護士に首でもつれ、足を引っ張ってやるからと裁判の席上で言いましたので、つい思い出して書いてしまいました。勿論その裁判には、これで勝ちました。


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