最後の砦だった、豊橋の調査士グループとの試合中止のファックスが先ほど届きました。早いですね。私はまだあきらめてはいなかったですけどね。とは言っても26日(土)まではあと二日ですか、早めに中止した方が、ドタバタしなくていいのかもしれませんね。それにしても今年はでかい台風が多すぎます。渥美半島の農家の方は大変ですよ。特に温室やハウス栽培農家の方々は、心配ばっかりで、もううんざりではないでしょうか?私たちのような仕事をしているものにとっては、戸をしっかり締めればそれでいいかもしれませんがね。ビニールハウスなど所有している農家では風の通り道に建っている人もいますので、台風が来る前に思いきってビニールを切り裂いて風圧を避ける用意をする人もいます。鉄パイプが風でグニャリとなり使い物にならなくなりますからね。そんな話を前に聞きました。壊れても保険かなんかあればいいかもしれませんがね。保険についてはまったく私は分かりません。話しは変わりますが、渥美半島の台風を題材に取った映画が実はあるんですよ。渥美半島出身の小説家である杉浦明平さんの原作で「台風騒動記」とゆう映画があります。俳優は佐田啓二、菅原謙次、佐野周二、野添ひとみなど、脇役も有名人が多く、結構本格的な映画です。グーグルで「台風騒動記」と打ち込めば出てきます。1956年12月公開ですからね、古いですが、名作だと書いてありました。私も一度見たいですね。その当時は渥美町には映画館は2軒ほどありましたね。凄いでしょう。勿論、この映画も上映したと思います。渥美町で撮影したかは分かりませんが、映画を見ればきっと古き渥美町が映っているかも知れません。まだ見ていないので分かりませんがね。


にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 田原情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 山菜へ
にほんブログ村
PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】