オカルト好きの私もこの件について、オカルト的と言うか、自然に偶然に、情報を手に入れることが出来ました。色々なオカルト関係の書物を読んでいると、特別に調べなくても、いつか、自然に又、偶然に知ることが出来るものです。この情報は結構信頼があるところから、得ており、私も結構ずっと、信じています。ツングースカの爆発は、簡単に言うと、宇宙人の乗った宇宙船が地球にやって来たのですが、宇宙船が何らかの原因で故障してしまいました。そのために、地球の磁場から脱出できなくなって宇宙に戻れなくなったのがまず第一の悲劇的な原因です。そして悪いことに宇宙船の中で疫病が蔓延し出したそうです。その為どうにもならなくなり、核爆弾を作って、宇宙船ごと一瞬に爆発して、跡形もなく消滅することになったのだそうです。それで、人間に害を及ぼすことのないシベリアのツングースカ川上空を選び、ここににやってきたのです。そして、1908年6月30日午前7時2分(現地時間)に10キロ(たぶん記憶なし)上空で核爆弾(原子爆弾かどうかは記憶が曖昧で分からない)を爆発させました。

私が本を読んだ記憶はこんなものです。たぶん捜せば本が出てくると思います。でも結構たくさんありますから、捜すのは大変です。とりあえず、ロシアに隕石が落ちたばっかりですので、この機会に、たぶん、20年以上も前に知った、私が記憶してることを書かせていただきました。ロシアの作家もこの件を小説にしていますが、中身がかなり違いますね。
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