開業した頃から、岐阜・大垣には縁があり、よく出張で行っています。

30年来働いてきた職場を解雇されそうになり(後に誤解とわかった)、300万円の借金の返済の目処が付かなくなり、家族にも相談できず、「首を吊る前に相談しようと思って・・・」と電話をかけてきたおばあちゃんの相談。

ノルマを達成するために、無理やり売上をたてて、売れないときは借金して商品を買い取っていた、ある営業マンの相談。総債務額は数千万円にのぼりました。

リーマンショック直後に仕事が激減したトラックドライバー達からの相談。その後、「以前先生のところでお世話になった◯◯から聞いて来たんですけど」という相談が次々と続いています。

岐阜・大垣は、愛知に比べると相談する機関が少ないためでしょう。
もちろんクレサラ被害者の会が岐阜各地で頑張っているんですが、なかなかそこまで辿り着けないようです。
口コミで私の事務所を聞いたという人が結構いらっしゃいます。
ですので月一回は岐阜・大垣方面に出ています。

また、岐阜・大垣の依頼人は、愛知の方々に比べて過酷な状況に陥っていることも多いです。
病気に例えれば、重症化してからいらっしゃるという印象。もっと早く手を打っていれば、と思うこともしばしばです。
奥さんと子供が家を出ていってしまったり、ヤミ金にまで手を出してしまったり、財布に残り211円しか残っていない状態まで追い込まれてしまったり・・・

債務整理は、早い段階での現状把握が重要です。
とにかく相談を、と思います。
電話なら顔は見られません。近所の司法書士にでも、とにかく電話してみて下さい。

借金の問題は、本人の覚悟さえ決まれば必ず解決できると思います。

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