農地移転登記の依頼と同時に最初に取って頂いた印鑑証明書はとっくに切れました。そうですラスト・サムライ2(No165)の義務者の印鑑証明書です。少し昔ならこんなことは絶対ありえません。農地3条許可も無断転用など関係なく取れましたからね。登記完了までの計算が出来ましたが、今では全くわかりません。何時移転できる事やら本当に困ります。豊橋支局に1月10日の金曜日に行った時に、豊橋に住んでいる義務者の息子さんに会って書類に実印を押して頂きました。父親の実印と印鑑カードを息子さんが持っており、とりあえず先に書類に実印を押して頂きました。勿論その時印鑑カードを預かりました。次の日の土曜日の午前中に田原市役所の本所へ行って印鑑証明書を取りました。事務所へ通勤後、昼まで待ちまして小中山町の父親宅へ電話して会いに行きました。そこで住所と氏名を書類に書き入れてもらいました。権利書がありませんでしたが、高齢にもかかわらず、免許証がありましたので、近くのコンビニでコピーしてきました。これでやっと書類は完成しました。思えば農地贈与移転登記を依頼されてから、無断転用の現況証明書が下りるまで1年6ヶ月掛かりました。本当に長い道のりでした。こんなことでTPPは乗り切れるのかね。もっと早く、農地法第3条許可が取れないと、日本は負けちゃいますよ農林水産省の役人の皆さん。ぜひ御一考のほどをお願いします。

 題名と中身が違うじゃないかと思われますが、このブログはこれでいいんですよ。小説家の松本清張さんの小説の題名のようになってしまいましたが、これでいいんです。グーグルアースで事務所より直線距離往復で7・2キロです。私は現場まで10回以上通っていますからね、地元の先生でなければ現況証明書作成は絶対無理ですよ。又これはいろいろな事を知り尽くした超ベテラン先生で無ければ無理です。勿論分筆登記をすれば簡単ですがね。そんなことすれば莫大な費用が必要になりますし、奥は又農地転用が必要になりますから、容易なことは出来ません。そこに分家住宅が建てられましたら、詳しく話す事が出来ると思います。それまでお待ち下さい。


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