エール立川司法書士事務所の萩原です。





本日の日本経済新聞の記事によると、母校の千葉大学が飛び入学制度を拡大するそうです。




現在は、高校3年の春から大学へ飛び級できる制度ですが、これを高校3年の秋からも大学へ飛び級できるようにするそうです。




飛び級は理系の学部のみの制度なので、文系の私には縁がありませんでしたが、導入当時は全国初の制度ということで、新聞にも大きく取り上げられていました。





早く専門的な学習をしたい、という勉強熱心な方にとっては選択肢が増えるとても良い制度ですね。







さて、債務整理をご検討中の方からよく頂くご質問として、






「法的措置移行のお知らせが届きました。もうどうしようもないですか?」





というものがあります。






お返事は、





「そんなことはないので、お早めにご相談下さい。」




です。






消費者金融や信販会社への返済を長い間滞っていると、消費者金融などに裁判を起こされてしまうことがあります。





大手の消費者金融などは、この裁判を起こす前に、





このまま返済して頂けないと、裁判を起こしますよ





という通知を送ってくれることがあります。





多くの場合に通知に書かれている




法的措置移行




とは、要するに、裁判を起こすよ、ということですね。






そして、この段階になるともうどうにもならないのか、というとそうでもありません。





裁判を起こすにもお金がかかるので、消費者金融などとしても裁判をしないで解決するのであれば、それはそれで有難い話だという価値観もあると思いますし、




法的措置移行のお知らせが届いた場合も、投げ出さずに今後の対処についてご相談頂ければと思います。






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