エール立川司法書士事務所の萩原です。





広島カープの堂林選手の背番号が来季から変更になるそうです。






これまでの13から7に変更。





広島カープの7と言えば、野村謙二郎現監督が選手時代に付けており、野村選手の引退後、なんと7年間空き番になっていた番号ですね。






堂林選手の入団当初は、ヤンキースのアレックスロドリゲス選手のように育ってほしい、という願いを込めて13、ということでしたが、





今年みせた成長で、ミスター赤ヘルになるべき存在になった、ということですね。





私は、広島ファンというわけではないのですが、




1 前田

7 野村

9 緒方



と並んだ打線はかっこよかったと思います。




記事によると、緒方現コーチの9も承継されるようなので、どの選手が付けるのか興味深いですね。




そして、前田選手。来年もかっこいい姿を見せて下さい<(_ _)>










さて、債務整理をご検討中の方からよく頂くご質問として、





「以前住んでいた家の滞納家賃を督促されていますが、自己破産すれば支払しなくてもよくなりますか?」





というものがあります。





お返事は、





「はい。大丈夫です。」




です。






近年、賃貸住宅を借りる際には、





「保証人をたててくれ」




というよりも




「保証料を払って、保証会社をつけてくれ」




という大家さんも多いと聞きます。




精神的には、個人的なつながりのある個人を保証人として担保に取るほうが借主に対するプレッシャーとしては大きいので、



こと賃貸住宅においては昔から人的担保が重視されてきました。




しかし、最近では、親族関係の薄れ、保証人として担保になりうる人の減少などの理由から、




保証人をたててもらうよりも、保証会社に家賃保証してもらう方が大家さんにとっては万が一のときの担保になる




という考え方も広がっており、実際に家を借りる際には保証会社をつけることが条件で、初期費用に2年分の保証料が含まれるというケースも多いようです。




この保証会社がついた場合、家賃を滞納して退去すると、保証会社が大家さんに滞納分を支払い、



保証会社は、その支払った分に利息をつけて、退去された方に請求をしてきます。




少し前に雑誌などで話題になっていましたが、消費者金融などと異なり、家賃の保証会社には今のところ規制の法律がないようです。




ネットで調べたら、2年前に一度法案が出たようなのですが、審議未了で廃案になった、というところまでしか確認できず、




その後、今年の6月に日弁連が「規制法を制定すべき」という意見書を出しているようですね。




という現状ですので、聞き及ぶところによると、やや強硬な取り立てをする保証会社もあるようです。




現在の家を調べて来訪したり、電話口でもなかなか強い口調で話をする担当者も多いようですね。




このような取り立て行為を受けておられる方も、他のご事情が許せば、自己破産の申立をして、生活の平穏を取り戻すことができますので、




まずは一度ご相談頂ければと思います。





滞納家賃についてご不明な点やご不安な点がおありになる方もお気軽にご相談頂ければと思います。




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