昨日、奈良商工会議所にて
法相宗大本山薬師寺・録事
別格本山喜光寺・副住職の小林澤應師による
「仏道修行と経営のこころ」
をテーマにした説法を受けてまいりました

普段めったに聞くことの
ないお話で…例えば…
平成の意味を考えるに「史記」である
「内平外成」
ウチタイラカニシテソトナル
から二文字をとったものである

すなわちこの国がよくなることによって
世界がよくなる

この地域がよくなることによって
この国が、社会がよくなる

この家族がよくなることによって
地域がよくなる

この私がよくなることによって
家族がよくなる

この私の心がよくなることによって
私がよくなる

というお話があり
(メモを取りながらなので少しずれて
いるかもしれませんが)
こころ安らかに、いつもニコニコとし
心の目で周りを観ることの大切さを
思いなおしたような気がいたします


その他にも、「利益」
これを「リエキ」と読む方が大半であり
これは世の中の「色」すなわち形あるものを
「色」としてとらえているからであり
「利益」は「リヤク」とも読める

これは「エン」というモノを
「円」ととらえるか「縁」ととらえるかにも通じる…
このように目に見えないものを
とらえることを「空」という
…というお話があり

ついつい目の前の感情や
形あるものに心動かされている
自分に気がつきました


他にもためになるお話がたくさんあり
そのどれもが、とても心にしみるお話でした
よい縁、よいお話に出会えたように思います^^