紳士服のAOKIホールディングスが
5月からすべての店長を管理職から外したうえで
残業代を支払う旨の報道がありました

同社は06年4月以降に
労働組合に入っている店長を
非管理職としたうえで
残業代を支払っていたそうですが
新たに非組合員の店長も対象としたようです


社内のコンプライアンスとしては
将来の紛争性の除去および
一時に多額のキャッシュアウトがでるという
デメリットの除去
企業イメージのアップとなりそうですから
非常にいいことであると思います

ただ、顧客満足度(CS)とともに
重要な従業員満足度(ES)があります

残業代が支払われるということは
ESに繋がると思われますが
管理職から外すということは
モチベーションのダウンに繋がるかもしれません
また、管理手当てなど
残業以外の手当てが減ったか否かは
記事から計り知れませんが…
もしも減っているようなら
やはりESは下がってしまうような気もいたします


私見ですが…従業員満足度(ES)がUPしないと
顧客満足度(CS)のUPも厳しいと思われます
新たな制度の導入やコンプライアンスの整備には
従業員満足度(ES)にも配慮しつつ
導入されることをオススメいたします^^