社会経済生産性本部の調査結果が
報道されていました
これによると、大企業と中小企業における
部長クラスの平均給与には約20万円の格差があり
大卒の初任給は1万5700円の
格差があるとのことでした

調査を行ったのは、報道によると
上場企業”など”717社を
対象にしたとのことですが
この…「など」の部分が気になってしまいました


日本における中小企業の割合は
全体の9割以上と認識しているのですが
実際、中小企業と大企業の
調査割合を平等に行ったのか否か…

もしも上場企業をメインにして
その関連会社やベンチャー企業を
中小企業として調査を行ったのであれば…
あくまで私見ではありますが
もう少し格差が出そうな気がいたします

また、少し話がそれますが
正社員だけではなく派遣やパートなどの
平均賃金なども比較すると
深刻な結果となりそうな気がします

雇用確保などによる平等な社会がいいのか…
もしくはあくまでも能力や結果に応じた
成果主義の社会がいいのか…など
大企業と中小企業の格差以外にも
様々な所得格差の問題があるように思います


またまた私見ですが…
従業員のモチベーションをUPさせるためには
年功序列を排除して、成果主義を取り入れる
ことが一つの方法ですが

ひょっとすると…従来の日本の
雇用制度である終身雇用に
毎年一定額のベースアップといった
年功序列的な制度が見直されてくるかもしれません
ただ…その様に従来の雇用・賃金形態を
採用された場合でも、これまで
成果主義を取り入れていたのであれば
従業員のモチベーションが
下がってしまう可能性もありますので
ストックオプションなどの
インセンティブを従業員に与えられるなど
なんらかの取り組みをなさることを
お勧めいたします^^

何らかの制度でモチベーションをUP
させることにより、企業全体の
売り上げもあがり、結果として
従業員の給与も上がり…また景気も
上がる可能性があるかと思います