エール立川司法書士事務所の萩原です。


昨夜、事務所でせっせと仕事をしていたところ、

突然の爆発音(>_<)

ドウシタドウシタと窓の外を見てみると、

なんと花火が上がっていました\(^o^)/


季節外れだなあと思ってツイッター教授に、

立川 花火

と問い合わせてみたところ、
昭和記念公園のイルミネーションイベントだったそうです。

私の席からは昭和記念公園の花火がよく見えまして、
冬の花火もなかなかオツなものでした。

ちなみに今日は花火は上がらないそうですが、
イルミネーションは25日までやっているそうなので、
お時間のある方はぜひ昭和記念公園に足を運んで頂ければと思います。




さて、お借入のある方のご家族からよく頂くご質問として、


「夫(妻)に借金があることが発覚しました。どうしたら良いですか?」


というものがあります。


お返事は、


「正直に打ち明けられたのであれば、何かしらの形で協力して頂くことはできないでしょうか。」


です。



仕事柄、配偶者の方に内緒にしている方からのご相談
をお受けすることの方が圧倒的に多いのですが、

配偶者の方のお借入を見つけた方から、
「今後、どうするべきか」
という意見を求められることもあります。


率直にいえば、どうするべきかは、
これまで、これからのお二人の関係にもよるところが大きいので、

第三者の立場で「こうするべきだ」
と明確に正解を申し上げることはできないような気もしますが、

内緒にしている方のご相談を多くお受けしている者からすると、
やはり、近しい方の協力は債務整理をするうえでの安心感という点で、
ご本人に少なからずの好影響を与えるような印象です。

ですから、
仮にご本人から、正直に打ち明けられたのであれば、
過去を過度に責めることなく、何かしらの形で協力して頂けないでしょうか
というのが、私の意見というかお願いです。

協力の形は、金銭面だけではなく心情面での支えになって頂くことも大切で、
お借入の再発を防止するという意味では、
むしろ金銭面での支えは逆効果になることもありますので、

今ある借入を払うにしても、
債務整理をしたり、信用情報機関への申告をしたり、
という措置をとって、今後またお借入をしてしまうことのないようにケアをする
ということが大切なような印象です。


ご夫婦のより良い今後のために、
我々に何かお手伝いできることがあれば、
させて頂きたいと思っておりますので、
お気軽にお声掛け下さい。


債務整理について、
ご不明な点やご不安な点が
おありになる方も、
お気軽にご相談頂ければと思います。




お気軽にご相談下さい。

電話受付 午前9時30分~午後10時 042-533-4711

24時間受付のメール相談 soudan.s@air-tachikawa.com


立川で借金相談。無料相談受付中 立川駅南口徒歩3分 エール立川司法書士事務所


PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】