エール立川司法書士事務所の萩原です。



先週の金曜日は民事再生申立のご挨拶のために千葉地方裁判所松戸支部へ行ってきました。



裁判所の運用などは各地の裁判所・支部によって異なるので、申立前に確認しておくことが大事ですね。



あまりにも遠方の場合は電話での確認にさせていただくのですが、行ける範囲の裁判所であれば、お世話になりますというご挨拶も兼ねて事前に足を運ぶことにしています。



実際、お会いしてお話をした方が裁判所の方のお話のニュアンスなどもわかりやすいというメリットもありますしね。



ところが、先週の金曜日の松戸は私の到着を待っていたかの如くゲリラ的な豪雨を降らせてくれました。


今度行く時は快晴でお願いしたいものです。




さて、本日の報道によると、国民健康保険料の滞納をされている方の財産を差し押さえたという事例がこの4年で5倍に増えているそうです。


不況の影響で収入が安定しないというご家庭がいかに多いかを物語っていますね。


当事務所にご依頼を頂くお客様でも市都民税や国保・年金の滞納がある方は多くいらっしゃいます。


このブログでも以前に記事にした記憶がありますが、税金・国保・年金の滞納はとても危険なことです。


まずカードローン・キャッシング・ショッピングなどの借金とは異なり、税金・国保・年金は自己破産をしても納付義務がなくなりません。


さらに、税金などは役所が徴収者ですので、一企業である消費者金融や信販会社とは他人の財産の調査権限がケタ違いです。


役所が調査すると、皆様の生活の糧であるお給料が入ってくる口座は比較的容易に判明してしまい、預金残高の全額を差し押さえてきます。


差し押さえられた後、慌てて役所に駆け込んでも、基本的には差し押さえた分は返してくれません。


実はここのところ役所も税収や保険料徴収の額が減っていて、以前と比べても回収に躍起になっているというのがその主な理由でしょう。


こうなってしまったところで、役所に対して


「どうやって生活すればいいんだ!」と詰め寄ったとしても


「なぜ今まで何度も連絡していたのに納付の相談に来なかったのか」

と切り返されてしまいます。



皆様の感覚的にも日頃は消費者金融等の債権者の方が取立は厳しいと思いますが、実は連絡が緩いと感じる役所の方が怖いのです。



当事務所にご相談にお越しになったお客様はカードローンなどをきちんと債務整理で整理した後に、役所に相談に行ってい頂いております。

すると、役所も現実的な支払い可能額で毎月の分割予納を認めてくれることが多いようです。



租税公課を後回しにせず、借金の支払と租税公課の支払を同じ優先順位で並べて考えて、毎月の収入では支払が難しいという結論であれば、手続をすれば減るかなくなる借金の方に手をつけてみてはいかがでしょうか。


債務整理のご相談は無料ですので、一度お話だけでも聞きにお越し頂ければと思います。


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