2010年 8月の記事一覧

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10年08月16日 10時11分08秒
Posted by: yodogawa
不動産の登記事項証明書が必要とされる場合の具体例としては以下のものがあります。

1、確定申告をする場合
2、銀行などで根抵当権や抵当権を設定する場合
3、売買などを行う場合
4、財産調査をする場合
5、遺言書を作成する場合
6、遺産分割協議書を作成する場合
7、裁判を起こす場合
8、火災保険等の保険契約を締結する場合
9、古物商許可などの許認可申請を行う場合

弊所でも登記事項の取得代行を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

また、代行手数料等は登記事項証明書(登記簿謄本)取得代行サービスについて
ご参照ください。

<関連リンク>
登記簿謄本取得代行
登記事項証明書が必要な場合

大阪府大阪市東淀川区瑞光1-3-12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-4967-9119
URL: http://shiho-shoshi.asia/

10年08月13日 11時16分12秒
Posted by: yodogawa
裁判所において訴え等を起こす場合、
登記事項証明書(登記簿謄本)が
要求される場合があります。

たとえば、裁判において法人が当事者となる場合、
登記事項証明書(商業登記簿謄本)
が必要となります。

また、不動産に関する訴えなどを提起した場合には、不動産を特定する必要が
生じることから不動産の全部事項証明書(不動産の登記簿謄本)が要求されます。

これらの登記事項証明書の取得請求は普段このような請求に慣れてない方の場合は、
面倒だと感じる方も結構いらっしゃるかと思います。

弊所では裁判目的で使用する登記事項証明書の取得代行を
全国対応で承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

代行手数料等は登記事項証明書(登記簿謄本)取得代行サービスについて
ご参照ください。

<関連リンク>
登記簿謄本取得代行

大阪府大阪市東淀川区瑞光1-3-12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-4967-9119
URL: http://shiho-shoshi.asia/


10年08月05日 10時17分31秒
Posted by: yodogawa
相続が発生した際や遺言書の作成を行う際には、物件情報を正確に把握するため
土地や建物などの不動産の登記事項証明書(登記簿謄本)を取得する必要性が
生じる場合があります。

このような場合、普段取得に慣れてない方だと法務局へ行く交通費や手間などを
考えれば面倒だと思う方も結構いらっしゃるかと思います。

弊所では相続目的で使用する土地や建物の登記事項証明書の取得代行を
全国対応で承っておりますのでお気軽にご相談下さい。

代行手数料等は登記事項証明書(登記簿謄本)取得代行サービスについて
ご参照ください。

<関連リンク>
登記簿謄本取得代行

大阪府大阪市東淀川区瑞光1-3-12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-4967-9119
URL: http://shiho-shoshi.asia/
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