暑さ寒さも彼岸まで。

秋彼岸の最終日は肌寒い一日になりました。

ぶどうの産地でもあるこの松本平も出荷のピークといったところでしょうか。

そんな中、農家の方からぶどうをいただきました。

13grape.jpg

しかもこんなにたくさん。

驚くやら嬉しいやら、フルーツ大好きの奥様はまさに狂喜乱舞。

甘酸っぱい地の恵みに、実りの秋を実感します。



お彼岸の定番、ご先祖に捧げる天ぷらを堪能した翌日の夕食は、

13tendon.jpg

目先を変えての天丼。

かき揚げ、舞茸、鱚に竹輪。

どれもこれも私の好みの天ぷらです。

豪勢な海老など要りません。



個人的に天丼は丼の王様だと確信しています。

日本人らしい繊細な調理法であり、後述のとおりの歴史があることがその最たる理由。

奥様にも常日頃から力説しています。

思えば、子ども時代は天ぷらは好きではありませんでした。

自家製の天ぷらって、もそもそとした衣になってしまうことが多いですよね。

その食感が苦手だったのだと思います。

成長するに従って味覚も変化したためか、はたまた外食で美味しい天ぷらを味わったためかは分かりませんが、いつしか天ぷらは私にとって大好物になっていました。

Wikipedia によれば、天ぷらの説明で以下のとおりの記述があります。

「16世紀には、南蛮料理を祖とする「長崎天ぷら」が誕生している。これは衣に砂糖、塩、酒を加えラードで揚げるもので、味の強い衣であるため何もつけずに食するものであった。これが17世紀に関西に渡り、野菜を中心としたタネをラードに代わりごま油などの植物油で揚げる「つけ揚げ」に発展する。そして江戸幕府開府とともに天ぷらは江戸に進出、日本橋の魚河岸で商われる魚介類をごま油で揚げる「ゴマ揚げ」として庶民のあいだに浸透していったといわれている。」

舶来のものが日本文化の中で独自の進化を遂げた例は天ぷら以外にもあります。

語源はスペイン語、あるいはポルトガル語に求められるとする説が有力な一方、日本料理の代表とも呼べる存在。

それが天ぷら。

こうした歴史を知るとますます愛着が湧きますね。

そして、愛してやまない天ぷらをそつなく作ることができるのが私の奥様。

お盆やお彼岸は遠慮なくおねだりができる時期です(笑)



ぶどうに天ぷら。

今年もお彼岸を堪能させていただきました(ご先祖様に便乗ですが)。

いかに私が天ぷら好きといっても、これは・・・と思うものが一つだけあります。

それは・・・

ビスケットの天ぷらです。

小学生の頃に大北の親類の葬儀の席で食べたのが初ですが、こればっかりは違うじゃあるまいか、と。

北海道出身の奥様は、ビスケットにも饅頭にも度肝を抜かれたそうです。

今や天ぷら饅頭の美味しさに目覚めたものの、やはりビスケットには抵抗があるとのこと。

・・・この両者の間にある溝は深いのでしょうね。

独特の食文化を持つ長野県ならではの一コマ、なのだと思います。

思いつくままにダラダラと書き連ねてしまいましたヽ(´Д`;)ノ







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。

当事務所(土橋司法書士事務所)のホームページは、→→コチラ←←になります。

是非一度ご訪問ください。



【ご協力のお願い】

ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
PR:債務整理ナビ.link【費用を比較して借金減額の相談と依頼へ!】