去る20日は、月例の松本市役所司法書士法律相談の担当日でした。

午後1時から3時までの2時間、事前に予約いただいた市民の方からのご相談をお受けしました。

お一人あたり30分ずつの計4組、みっちりお話をさせていただきます。

いずれもが家事事件(親族・相続)に関するご相談。

心がけていることですが、事実関係を聴取して紋切り型の回答だけはしないこと。

ご相談にいらした心情をお察しし、できるだけ寄り添う姿勢で相談に臨むことです。

特にご夫婦の問題、親子の問題を抱えている場合、背後にある小さな「トゲ」をケアするようにお話を伺います。

法的な請求や手続で表層に現れた問題の解決が図られても、心的側面での慰謝は難しいことがあります。

その解決が根本的なものでなくとも(ご本人が望んでおられずとも)、「聞いてもらえた」というだけで満足いただけることが多いからです。

特に親族間でのその傾向は、他人間のトラブルに比べて顕著です。



よく使わせていただく質問があります。

「今までどなたにも相談することができなかったのでしょう?」

例え行き来のある親族や、親しくしているご友人に対してさえも相談できないことは多々あります。

逆に、しがらみのない立場である私たちのような人間の方が話しやすいということはあるのだと思います。

リーガルカウンセリングには、心的療法も含みます。

トラブルの渦中にある相談者の方にこそ、そうしたスタンスでの相談が必要なのだと確信しています。

相談者を受容し、その価値観を認め、そのうえでその方に合った適切な法的助言を差し上げること。

私なりの相談の受け方をさらに探求し、地域で最も信頼を寄せられる司法書士を目指します。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



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