2013年 10月の記事一覧

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13年10月10日 23時44分53秒
Posted by: tsuchihashi
仲間と行き違いがあってから、約1ヶ月。

意地を張り合うということにもほとほと疲れ始め、胃腸にもチクチクとした痛みが走っていた。

心の中にわだかまりが残っていたことは自覚していたし、相手も同じだったろう。

自身が口火を切ったことだからこそ、自身からそうしたシナリオを描かなければいけないと考えていた。

月曜日の日中、私の理解者の一人に「立会人」になってくれるよう依頼した。

夜の会合の終了後、その仲介の下に一席を設けてもらった。



居酒屋の個室。

相手と差し向かいで席に着く。

こうして正面から彼を視界に入れるのも久しぶりのことだ。

景気付けに、一杯煽る。

胃の痛みも麻痺してくれればいい、と二度三度呑み下す。

食道を熱いものが駆け抜ける間に、素早く考えを組み立てる。

女性から見れば誉められた行動ではないかもしれないが、そうでもしないと勢いがつかないのは男の弱さか。

「今日はあなたと「手打ち」をしようと思って一席を設けてもらいました」、と趣旨を告げる。

その上で真相に近付くべく、私から発問した。



彼は淡々と、だが誠実に回答をしてくれた。

取り巻く諸事情や、彼に悪意のないことが分かったとき、私の中からはたぎる感情が消え失せていた。

ああ、自分はなぜここまで腹を立てていたのだろうか。

それよりも、自分にもここまで事態をこじらせないために何がしかの手立てを打つことができたのではないか。

そうした思いが頭を駆け巡りだしたころ、「立会人」が口を開いた。

「お前の力が必要なんだわ」。

今までの付き合いの中で聞いたことのない、強い口調だった。

この言葉は、沁みた。

頑なに閉ざしていた心の鍵は、音を立てて開いた気がした。

潔さこそが私の真骨頂でもある。

そこから「手打ち」まで、時間はかからなかった。



こうして私たちの1ヶ月は終わった。

自分としては筋を通したつもりでいた。

だが、こうした場を設けなければただの思い上がりで終わってしまう危険性もあった。

彼との将来的な関係が損なわれる危険性もあった。

そこを、双方の立場をよく知る「立会人」に上手く取り持っていただいた。

普段呑むことが楽しみなのに、この時ばかりは結論が出るまでアルコールを控えてくれたくらいだ。

本当に、感謝してもしきれない。

「話し上手は聞き上手」、という。

双方の主張を聞き、片方の立場に与することなく調整を図る手法は非常に勉強になった。

残された期間は2ヶ月弱。

彼と協力して目指すべきゴールへと走るだけだ。

道筋を付けてくれた「立会人」の顔を潰さぬように。



そして次回の約束もした。

目指すべきゴールに無事辿りつけた時、再びこの3人で盃を傾けようと。

その日が楽しみである。

やっぱり仲間はいいものだ。

帰宅して開口一番、妻の一言は「いいな、男の友情って」。







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13年10月09日 00時50分54秒
Posted by: tsuchihashi
昨日の「逆ギレSNS・中編 = 噛み合わぬ論点と、見えてきた驕り =」の続き、三編構成の最終話である。

前編については、一昨日の「逆ギレSNS・前編 = 空気の読めないコメントが =」へ。



私たち夫婦の疑問については解決しなかったK氏のメッセージ。

そればかりか責任転嫁を企てた内容に、さすがの私も堪忍袋の緒が音を立てて切れた。

彼が摘示したのは、明らかに「後付け」としての主張。

そこには潔さの欠片も感じられず、もう我慢をする必要もあるまい。

うって変わり、強めの調子の言葉を連ねたメッセージを作成して送信した。



・今回のことであなたが凹むのはあなたの自由。

・あなたが決めたルールがあるのなら、その旨自己紹介欄で触れるべき。

・今回の件で私に不利益が生じたら、どう責任を取るつもりか。

・妻に言いたいことがあったのなら、それは直接妻に伝えるべきだったのではないか。



私としては常識に基づいた至極真っ当な内容だと信じている。

年長の人間に対して指摘する内容にしては些か基本的に過ぎる、とは思ったが。

K氏からの返信は予想に反して早かった。

送信からおよそ20分後、私の受信箱に届いていた。

以下はその一部である。

「争う気はありません。
そういう風味にかくときっと開き直りだと思うんでしょうね。
私はそんな気は全くないし。
誤りも書きました。
とかく文字だと軽く思いでしょうが。
本当に申し訳ないと思い書きましたので。
それも勝手って言うんでしょうね。
これ以上かいても、土橋様は私を勝手者としか思わないでしょう。」

とうとう私たちからの質問に真摯に向き合うことはなかった。

どころか、いわゆる逆ギレというやつである。

もう、開いた口が塞がらない。

会話が成立しない。

謝ったからそれで充分だろう。

行間から読み取れるのは、「物分かりの悪い」私たちに対する怨嗟の情のみ。

私たちはK氏が妻をブロックするに至った経緯を知りたかっただけのこと。

ただそれだけなのに、彼は意図的にそれを阻んだということなのだろう。



自らの正義のみに酔いしれ、他者を排斥する暴挙にはそれ以上を追求する気を失せさせる力がある。

ただ一言、最後に彼に言いたかった。

平行線を辿る以上、さらなる議論は時間の無駄。

どういう形であれ、妻が世話になったことを伝えて幕引きとしようと思った。

そうしたメッセージを送信しようとキーボードを叩き、送信ボタンを押す。

ところが。

何度押してもエラーメッセージが出るのみで、送信はできずじまいだった。

そう。

私が送信しようとする前に、彼は私をブロックリストに登録したのだ。

最後の最後までK氏は自らの問題点に気付こうともせず、逃げた。

その点が、人間として成熟していないのだ。

その点が、潔くないのだ。

おかげで妻の彼に対する後味は、一層悪いものとなった。



自分が同じく他人を傷つけた際、どう行動するか。

自らの中にある誠意と、相手がどう考えるかという点を想像すべきだろう。

相手の言い分に耳を傾け、自らに至らない点がなかったかを省みる。

自らを正当化することに躍起になり、筋違いの論点を持ち出すことはあり得ないこと。

ましてや顔を合わせたことのない人間なのだから、より神経を使うべきではないか。

現実に築いた人間関係よりも軽視する理由はどこにもないと思う。

だが、私は一事が万事だと思っている。

見えない相手を慮ることのできない人間は、現実の人間関係においても同様にできないのだと。

私が願うのは、K氏が同じことを現実世界においてしないことだ。



SNSの世界は独特のものだ。

見ず知らずの人間とも、共有した写真や情報で盛り上がることができる。

が、その一方で不用意な発言をしてしまう傾向があることも、過去のニュースで明らかだ。

「友達」の数が増えれば、自分が強い力を得たかのような錯覚に陥ることすらある。

自らの発言に反響があるのは気持ちのいいものだろう。

そこに慢心や油断といったものが生じるスキができる。

自分が反対の立場だったらと考え、身につまされる体験をさせていただいた。

その意味ではK氏に感謝しなければならない。

まさしく「反面教師」だ。



「友達」が多いのは必ずしも良いことばかりではない、と以前も書いた。

問題は、「友達」の「質」である。

妻とも話した。

「感覚が全く異なる人と縁が切れて気楽になったんじゃないか」。

彼女の中でショックも徐々に薄れていくことだろうが、肩の荷を降ろしてくれたようだ。

無理に「友達」のまま繋がっていることはない。

これも必然的な流れだったのだ。

そう考えれば、この事件も消化できそうな気がしている。







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13年10月08日 02時07分26秒
Posted by: tsuchihashi
前日の「逆ギレSNS・前編 = 空気の読めないコメントが =」の続きである。

K氏からの返信は、彼の投稿からちょうど24時間が経過したころにあった。

私が要望した電子メールではなく、Facebookのメッセージを用いて。

果たして彼はどういった反応を示したか。

真相を最も知りたい妻と共に、メッセージを開いた。



正直、落胆した。

私たちの求めていた、妻のブロックに対する理由はそこで詳らかにされてはいなかった。

以下、簡略化して内容を記しておきたいと思う。

・妻をブロックしたのに私からメッセージが届いた事実に驚き、二重アカウントかと誤解した
 → 私と妻とはもちろん名前が異なるし、プロフィール写真も全くの別物である。
   よくよく確認すれば容易に判明する事実であるので釈明にはならないだろう。
   寧ろ私たちに非があるかのような主張が繰り出され、困惑以外の何物でもない。
   論点のすり替えを図っているにすぎない主張である。

・私の嗜好を妻から聞いており、思わずそれに沿ったコメントを投稿したのは軽率だった
 → 妻が投稿した写真に添えた記事を読んでいれば、そのようなコメントはできないはず。
   だが、その後の投稿において彼は謝罪しているため、その点は解決済みである。

・私が抗議をしたことについては凹んだし、同時に不愉快な感情を持った
 → K氏が精神的に脆さを持っていることは聞いてはいたが、それは本人の問題にすぎない。
   そうした弱さを逃げ口上に使ったところで自らの行為が正当化される根拠とはならない。
   私を不愉快に思うのは自由だが、妻をブロックする理由になり得ないのは変わらない。

・妻のブロックは最終手段である
 → それまで1年以上にもわたり妻と「友達」の関係にあったK氏。
   だったら余計にメッセージで断りを入れた上でブロックすれば良いだけのことだ。
   悩みに悩んだと主張するが、K氏の心の内は他人である私たち夫婦には分からない。
   そうした判断に至った経緯を聞きたかった私たちは見事に肩透かしを食らった。

さらに驚くべき主張が続いていた。

K氏の投稿に対し、妻からの「いいね!」やコメントが少ないことに対する不満だった。

こちらからの照会にまともに取り合わないどころか、悪者扱いするという衝撃。

皆様のご意見も頂戴したく、彼の主張を原文通り引用したい。

「奥さんは自分の記事にはコメントを入れても私の方は一切きません、
なんかの時に見てくださいねって行った時の1回だけです。
これは私のFBに興味がない、私と友達になってもメリットがないと思いからでしょきっと。
忙しいからというのは私は理由にならないとおもいます。
形だけの友達は私は容赦なく切ります。
忙しい方でもいいねは押してくれます。
きちんとした理由があって1ヶ月あいた方でも、理由を書いてコメントくれます。」

いかがだろうか。



まず妻の名誉のために断っておきたいのは、コメントの有無である。

妻も彼の投稿に「いいね!」やコメントを入れているのは私も知っている。

記録を見れば明らかなことだが、それを真っ向から否定しているのである。

妻とすれば、溜息を洩らすよりほかない。

こんな人が「友達」だったのか、と。



次に、「いいね!」やコメントの多寡で自身に対する興味を推し量る浅はかさである。

FacebookをはじめとするいわゆるSNSサービスは、チャット機能も備えている。

しかし、基本は現実に会い、若しくは電話を通しての対話が前提でない以上、同時性を有しない。

当然投稿者と閲覧者との間に時間的差異が発生することは、利用者であれば容易に推測がつく。

にもかかわらず、自身が過去に投稿した記事についても反応を要求するK氏。

誰にも独自の生活サイクルがあり、どうしてもアクセスして確認する時間を取れないこともある。

そのような相手方の事情すらも想像することができない人間が存在するという事実。

思うに、彼は現実世界とSNS世界との違いというものが曖昧になっているのではないか。

そして、一面的な事実のみをもって自身の価値観に当てはめ、他者を評価するという奢り。

この点は私たち夫婦が抱いた大きな違和感である。



さらに、その価値観を根拠として簡単に他者との関係を断ち切ることのできる冷徹さ。

「形だけの友達」の定義とは何か?

その説明も、彼からのメッセージには含まれていなかった。

600有余名を数える彼の友だちはみなそれほどまでに律義な方たちばかりなのか?

さっぱり理解が及ばないのは言うに及ばず、彼のドライな人間性には背筋に寒気が走った。

所詮は現実の関係を伴わない以上、関係を断つことに対するハードルが低いということか?

私たち夫婦は、現実世界においてもSNS上においても礼を失しないよう行動しているつもりだ。

他人が不快に思うことがないよう、用いる言葉も一つ一つ吟味している。

送信した後も、受け手はどう感じるだろうかと気にすることが多い。

どうやら彼にはそうした概念は存在せず、他者に対する敬意が欠落しているのではないか。




価値観の乖離もここまで来れば唖然茫然のレベルである。

妻は傍らで言葉を失っている。

彼からの回答は、私たちの照会と全く噛み合っていなかったのだから。

もはや人間性の問題に帰着する。

こちらの心境には目もくれず、身勝手としか理解できない主張を展開するのみ。

無益なこととは予想しつつも、私は再度彼にメッセージを送ることにした。

<後編に続く>







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13年10月07日 00時04分13秒
Posted by: tsuchihashi
仕事上、また様々な交流のために、夫婦でFacebookを利用している。

生活上有益な情報を得ることができ、私的なコミュニケーションツールとして重宝している。

危険性を有するアプリの存在も報告されているところだが、それを補って余りある利便性があることは確実だ。

こうした便利なツールはやはり利用者次第であることを実感する出来事があった。



ある日友人の自宅へ招待された私たち夫婦は、そのお宅のお子さんの写真を記念に撮影した。

後日、友人の承諾を得た上で、妻が、お子さんと一緒に写っている写真をFacebookに投稿したのが事の始まりである。

Facebook上での妻の「友達」からコメントが入り、夫婦で「やっぱり好評だね」などと喜んだものだ。

ある「友達」(仮にK氏としておく)からのコメントを除いては。

K氏がその写真にコメントを投稿したのは、金曜日の夕方。

前段でお子さんが可愛い旨が書かれていたのまでは良かった。

問題は、後段だった。

「そこで○○○○(≧∇≦)」。

上記の伏字部分には、私が好きな漫画に登場するプロレス技の名称が入っていた。

これを読んだ皆さんは、果たしてどういった感想をお持ちになられるだろうか。

私の第一印象は、他所のお子さんを茶化されたように感じられ、友人に対して申し訳なく思った。

明らかに顔文字も「おふざけ」の印象を強めている。

同時に、こうした空気を読まない発言に対する激しい憤りがこみ上げてきた。



妻は夕食の準備をしており、対応はできない時間。

移動中に発見した私とすれば、一刻も早く抗議の意思を表示しなければと考えた。

K氏の投稿発見直後、彼に対してコメントを返した。

「私の尊敬する友人のご子息に技をかけるというおふざけですか?」と。

残念ながら、過去に解釈の困難な投稿が妻に寄せられたことが多々あり、そのことを知っていた私としても言うべきと思った。

私たち夫婦に対する茶々であれば軽く受け流すこともできるし、それが大人の対応というものだろう。

だが、今回は私たち夫婦とは無関係の、しかもお子さんに対するもの。

私とすればどうしても見過ごすことのできない大問題だった。

幸い、K氏は私の抗議直後に謝罪と投稿の削除をされ、通常ならばこれで私もそれ以上の追及をする必要性がなくなる。

納得ができなかったのは、その後の展開である。



帰宅した私は、事実を知らない妻に事の成り行きを説明した。

妻も驚き、まずは自身が不在の間に起こった事実の確認をすべく、Facebookにアクセスした。

すると。

私の抗議からわずか数十分のうちに、K氏の個人情報が閲覧できないようにK氏は妻をブロックリストに入れていたのだ。

さすがにこの展開は私とて想像していなかった。

さらに、数度にわたるK氏の投稿の最後は、「サヨナラします」の一言のみで締め括られていた。

妻からの抗議を恐れてかどうかは私には分からない。

ただ、自身に都合の悪い状況に陥ったとみるや一方的に相手との繋がりを遮断するという行為は理解が及ばなかった。

他人に対して敬意を払ってお付き合いをするという当然の常識からすれば、社会人としてあり得ない行動だと思う。

妻はもちろんのこと、私は収まりかけた怒りに再び火が付いてしまった。



ブロックされた以上、「友達」だった妻がK氏にコンタクトを取ることは不可能になった。

果たしていかなる理由によって彼は妻をブロックしたのか?

その点だけは妻も気になるところである。

かくなる事情の上では、ブロックされていない私が彼から聞き出すより他あるまい。

妻が寝室へと移動して後、感情を押し殺しつつ彼にメッセージを送信した。

・私が抗議の意思をあえて投稿により表明した詳細な理由。
 → 私の友人との関係性が悪化しかねないこと
   K氏の大切な人が、反対に他人に茶化されたらどう思うか

・私の妻をブロックするに至った理由。
 → 私の抗議が発端であり、そこに妻の関与は一切なかった
   にもかかわらず、今回無関係であった妻をブロックするのはいかがなものか
   逃げるように去っていったことについて社会人の姿勢としては疑問に思うということ

大まかに上記の内容を記し、私のメールアドレス宛に反論や釈明があるなら送信するよう付け加えた。

私よりも年上のK氏の良心に一縷の望みを託し、私もまんじりとせぬまま眠りに就いた。

彼からの返信があったのは、翌日夕方のことである。

<中編に続く>







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13年10月06日 04時44分26秒
Posted by: tsuchihashi
niku44.jpg

先日購入したキン肉マンの最新刊・第44巻より。

鳥取砂丘での戦いも終盤戦に差し掛かってきました。

前巻に引き続き、完幻・グリムリパーと悪魔超人軍頭領格・バッファローマンとの戦いが続きます。

期せずしてタッグマッチに変更となった戦いも、完遂・ターボメンとスプリングマンの壮絶な相討ちから一対一に。

グリムリパーの前にあしらわれがちだったバッファローマン、追い詰められてから形勢が逆転します。

かつてキン肉マンと戦った際に類似した展開が、私たちの心を揺さぶります。

バッファローマンの肉体に刻み込まれた千の傷。

対戦相手からの超人パワーの吸収。

その結末は、「潜在的な力」の存在が決定打となりました。

正義と悪魔の狭間を行きつ戻りつする人間的なバッファローマンは、悩み多き私たちの代弁者のようです。

彼が表に出さないでいる「何か」は未だ明かされず、今後の展開が待たれます。



勝敗が決した次なる対戦は、完璧無量大数軍・完肉ことネメシスと正義超人のロビンマスク。

キン肉マンに似た風貌を持ち、冷徹な思考のネメシスの来歴は気になるところです。

対する仮面の貴公子・ロビンマスクの円熟した試合運びに期待が持たれます。

ロビンマスクが過去新たに得たプライドを語る場面が挿入され、正義超人の友情の深さには月並ながら感動しました。

「自分以外の他者に敬意を払い認め合うことのすがすがしさ」。

こうしたリスペクトの概念は、現代人の利己主義の追求から消えつつあるものだと思います。

度重なるネメシスの攻撃を受けつつも、「鋼鉄の不沈艦」の異名どおりに立ちあがって訴えるロビンマスク。

ミスター正義超人の名に相応しい、彼の真骨頂が惜しみなく出たナイスファイトだと思いました。

そして。

残念ながら形勢が不利と見るや、師弟関係にある階上のウォーズマンに対して思いを託します。

「より良き正義超人界のために友のために私の遺志を継いで戦うのだ 我が愛弟子ウォーズマンよ!」

試合結果は次巻への持ち越しとなりましたが、仲間を思う強さを最後まで持つロビンマスク。

ロボ超人・ウォーズマンの双瞼からは熱い涙がこぼれ、頬を濡らします。

師弟の強い信頼関係は決して色褪せるものではありません。

人間である私たちも、互いを理解しあえる友人が一人でもいいから欲しいものですね。

友人の多さを誇るよりも、心の繋がりこそ大事にしたいものだと思います。



個人的に大好きな超人の一人であるロビンマスク。

私は、彼が敗北するシーンを見たくはありません。

しかし、それと引き換えに正義超人の後進に、同時に私たちに残していくものは大きいと思っています。

猛攻を受け、血みどろになっても武骨に信じるところに従って力を尽くす。

その生きざまは30半ばの青年である私にも響いてきます。

改良技・タワーブリッジネイキッドが返され、暫定必殺奥義のブリティッシュ・スティール・エッジもネメシスの前に不発に終わりました。

ですが、結果が全てではありません。

そこに至る苦悩や葛藤といった過程こそが、私たち人間の現生における生き方そのもの。

ロビン、あんたやっぱりカッコイイよ!

彼の魅力が十二分に引き出された、魅力あるファイトでした。







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13年10月05日 01時18分45秒
Posted by: tsuchihashi
私が兄と慕う堀川氏。

御子息のJ君が満一歳の誕生日を迎え、そのお祝いの会にご招待いただきました。

氏は関係する方々をご自宅に招くことはまずないのだとか。

少々引け目を感じつつも当事務所「所長」にお供して、のこのことお呼ばれに与りました。

joeandetsuko1.jpg

まずは私と所長が替わり番こでお約束の抱っこ。

J君、さすがに突然の来客にキョトーンとしています(笑)

あっちを向いてはこっちを向き、明らかにパパママを探し求める仕草。

そこで私の最大の武器である「ヒゲ」の出番になります。

J君の可愛い手ってに私のヒゲをチョンチョンと触れさせてみます。

・・・すると。

なんということでしょう。

その感触が未知との遭遇だったのか、物珍しさに思わずニコーッ!

彼の心の中にある障壁を確実に取り除いた瞬間です。

joeandetsuko2.jpg

そこからは私たちのなすがまま、されるがまま。

ふくよかな頬っぺたをツンツンしても、ずーっとご機嫌でした。

すっかりお気に入りになった「電子紙芝居読み上げ機」にも大興奮の様子。

不思議と私たち夫婦に懐いてしまう子どもは多いんですよね。

一昔前の自分からは想像もつかなかったことです。



興奮冷めやらぬJ君を連れ、堀川氏夫婦に私たちの計4.5名で近くの和食屋さんへ食事に繰り出しました。

夫同士、妻同士で話が盛り上がり、お酒が進んでもJ君は終始ニコニコし、癇癪を起こす様子もありません。

テーブル越しに目線を合わせる度にニコーッ。

ちょっとしたいたずらをしてこちらを見やってはニコーッ。

私たち夫婦は一歳児の屈託ない笑顔にノックアウトです。

その笑顔を肴に、真剣な議論も進んで本当に楽しい一席でした。

思えば3年前。

悩み苦しんだ1年間も、堀川氏がいたからこそ私は乗り切ることができました。

それきりの関係ではなく、今に至っても心を通じ合うことができることは心からありがたく思います。

また前進する力を堀川氏、奥様、そしてJ君から「幸せのカタチ」としてしっかりと頂戴しました。

いやしかし。

予想どおり、堀川氏は良きパパになっていました。

そんな横顔を見ることができた夜、私たちの心も温められた気がします。

これからも私たちと家族ぐるみ、宜しくお願いしますm(_ _)m







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13年10月03日 00時03分55秒
Posted by: tsuchihashi
菓子処いと忠さんの社長訪問竹本孝之さんライブをこなした飯田市。

ライブ会場は市の中心部でしたので、「ついでに」飯田市役所庁舎を一枚撮影することにしました。

iidacity1.jpg

休日の市役所は閑散としていましたが、ここに車を止めて用を足す人も多いようです。

通りを挟んだ所には「飯田市動物園」も開設されていますので・・・。

秋晴れの空、散策すると少々汗ばむくらいの陽気。

有料駐車場からライブ会場へと足を運んだのでした。

iidacity2.jpg

市役所の敷地内には、こんな石碑もありました。

昭和33年、追手町小学校に統合された大久保小学校を偲ぶもののようです。

飯田市街地の発展の歴史を感じさせますね。



話は全く変わりますが、いつも調べ物の際に重宝するWikipedia。

思いがけず編集に携わりました。

飯田市のページを参照しようとしたところ、飯田市役所の写真がアップされておらず、写真募集の表示が。

すかさず編集のためにログインし、上の写真をアップロード。

ユーザー名:「higenotsuchihashi」による投稿です。

なんとなしに役所の建物紹介のために撮っていた写真が、このような形で役立つことになるとは・・・(笑)

もしかしたら、これからも私の投稿する写真があるかもしれません。









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13年10月02日 00時00分08秒
Posted by: tsuchihashi
10月1日の法の日は、全県で一斉に司法書士による法律相談が各市町村で行われます。

例によって例の如く、私は1日の午後に松本市役所での担当になりました。

午後1時から午後4時までの3時間、お一人当たり30分間の6連戦になります。

例年のこととはいえ、やはり緊張はします。

予約制ではありますが、松本市の場合予約が埋まらないということはありません。

今年もぎっちりの予約票を手に、いざ市役所へ。



ご相談の内容は不動産登記や相続が主流です。

民事事件をはじめとするご相談は、私の知る限りでは比率的にまだそれほど多くありません。

この日の内容も相続関係が中心。

ただ、以前に比べれば相続人の数が多いなど、込み入った案件が増えてきた気がします。

ほとほと弱っていらっしゃるようにお見受けしました。

手続的なご説明はどんな人間でもさほど変わらないでしょう。

そこで心を込めて、悩みを抱えていらっしゃる方に寄り添うことができるかどうか。

その点が私の持ち味だといっても過言ではありません。

相談にいらした方が少しでも気持ちが軽くなってお帰りいただければ、無上の喜びとなります。



ranfan.jpg

松本市役所・市民相談室に飾られた友好都市・廊坊市から贈られた絵画。

友好都市提携から今年で18年。

渓流の水墨画は、今日も応談中の心を落ち着かせてくれました。









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13年10月01日 00時23分15秒
Posted by: tsuchihashi
週末、飯田市に出向いたもう一つの目的。

それは、やはりフェイスブックでお友だちになってくださっている竹本孝之さんのライブに行くためでした。

竹本さんは、第23回レコード大賞新人賞を受賞した元アイドル(この肩書きはご本人もあまり・・・という雰囲気でしたが)。

失礼ながら、私は全く存じ上げませんでした。

ところが、微妙なジェネレーションギャップを持つ奥様が知っており、竹本さんと運良くお友だちになったのです。

色々な話を聞いているうちに、私もそんな温かみのある方とお友だちになりたい、と図々しくも申請させていただきました。

快く承認していただいた後、何と飯田市でライブを開催されるという情報が飛び込んできました。

普段おねだりをしない奥様が、珍しく「行きたい!」の一言。

単なるミーハーではなく、人間・竹本孝之に会いたい、と。

かくして飯田行きがとんとん拍子で決定し、菓子処いと忠さんを後にした私たちは会場へと足を運んだのでした。



飯田市の中心、知久町にある会場。

canvas.jpg

アコースティックハウス・canvas。

アーケード街の一角に、地下へと降りる階段があります。

薄暗く落ち着いた会場に入り、ドリンクで喉を潤しながら14時の開演を待ちます。

竹本さんを慕うファンの方は多く、県内よりも近県からも駆けつけた方とも雑談。

奥様もフェイスブック友達と初顔合わせをし、かなり興奮した様子でした。



ライブが始まり、ソロ活動以後の楽曲やカバー曲などが竹本さんのギター一本で奏でられていきます。

トークをし、その合間に歌っていく「まったり」系が竹本流。

歌手活動の傍ら手がけられている花卉栽培やプライベートなど、とても人間味のあるお話に聞き入りました。

中でも、30歳代の10年間は全く曲を書けなくなってしまったというエピソードが心に残りました。

そこで行き着いた「自然体」。

アイドル時代のようにカッコつけず、自分らしさを見失わずにやっていこうと思ったのだそうです。

恐らく、そのスタイルが少人数で時間を共有するライブの形式にも、彼の生き方にも表れているのでしょう。

過去のことに拘泥せず、あるがまま、楽しく自分らしく生きていく。

歌うことが、ファンと交流することが楽しい。

そんな感情が彼の一挙手一投足から滲み出ており、私はそこに心打たれました。

こういう生き方ができるって、いいなと。



ライブの終了後、懇親会にも同席させてもらいました。

翌日は甲斐市でのライブを控えていらしたようですが、疲れた顔も見せずに応じてくださいました。

会場では多分一番の若手だった私。

そんな私を気に入っていただけたのかどうかは分かりませんが・・・

takemoto.jpg

お互いのヒゲを触り合うというレア・ショットまで撮っていただきました(笑)

竹本さんの昔を知らない私だからこそ、彼の良さがよーく理解できた気がします。

この出会いと、この機会を与えてくれた奥様に、感謝。

竹本さんのこれからの活躍を、長野の片隅から陰ながらお祈りしています。









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