SEOを自分でやっています。

SEOの業者に別のホームページについて、”〇〇 △△”で依頼しているのですが、全く信用できないので、自分で、最近作ったホームぺージで、SEOをやっているのです。

自分でもできると思ったから、SEOをやっているのです。

SEOの業者が信じられなくて、被リンク、チェック、ツール(PCで検索すればいくつもあります)を使って、リンク数をチェックしたところ、200ほどしかリンクが貼られていません。

そこで、SEOの業者に、被リンクが少なすぎるだろうと、クレームをつけたところ、リンクは、数ではなく質です、との回答。

まったく、人を馬鹿にしています。

被リンクサイトの質を調べること、ページランクを調べることぐらいできます。

さらに、調べてみて、びっくりしたことですが、まだ契約中だというのに、一度、リンクしたサイトのリンクを外しているのです。

被リンクチェックツールを使って、被リンクサイトを調べ、そのサイトを呼び出し、マウスを右クリックしますと、真ん中あたりに、”ソースの表示”とありますので、そこをクリックして、そのサイトのHTMLを呼び出します。

そして、”編集”をクリックして、SEOをかけているホームページのURLを検索します。

検索して、”一致しません”とあれば、すでに、リンクはされておりません。

そんなこと、素人の自分でもできるのです。

リンクを外したかどうか、ぐらい。

おそらく、被リンクサイトも被リンクの数に制限があって、20リンクぐらいか、新しい顧客のリンクを貼るために、はずしたのでしょう。

詐欺まがいのSEOではない、まともな業者がSEOをしているサイトであれば、ある被リンクチェックツールを使えば、はっきりと、SEOをしている単語がわかります。

”〇〇〇ー〇〇〇ト”が・・・・・・・・・・・。

これが、SEOの正体では・・・・・・・・・。

”〇〇 △△”でSEOをかけているのであって、、”△△ 〇〇”でSEOを懸けていないことが、検索結果の画面からわかるのです。

SEOの本を読みますと、サイト全体の適正化については、わかります。

”〇〇〇〇”で検索して上位にランクされるサイトと当事務所のサイトをキーワード頻度チェックツールを使っても、キーワードの頻度を比べても、さほど、かわりません。

つまり、サイトだけ、いわゆる内部対策では、さほど変わらないのです。

代わるところは、被リンクの数。

圧倒的に少ないのです。

当事務所は。

しかし、被リンク数だけを増やしても、サイト全体のレベルはあがったとしても、”〇〇〇〇”という特定のキーワードでSEOをする方法がわからないのです。

しかし、このサイトは、どういうキーワードでSEOをしているのか、それが、わかった時、SEOの正体もわかるのではないでしょうか?

しかし、ちっとも、結果がでてきていません。

その理由は、あまりにも、被リンクサイトの力が弱いからだと思うのです。

このサイトは、どのキーワードでSEOをかけているのか、それがわかった後は、いかに、良質な被リンクサイトを作るかです。

ちなみに、このブログからは、SEOの方法がわからないようにしています。

自分で勉強してSEOの正体をあばいてください。