先週土曜日に福岡モーターショー2012に妻と行ってきました。
前回、行ったのが2007の年末開催だったので約4年ぶりになります。
久しぶりに行ったら人が多かったですね。
4年前には会場のマリンメッセの駐車場に車を駐められたし、会場も人は多かったですが、今回のようにまっすぐ歩けないし会場に入るまでに長蛇の行列なんてなかったと思います。
まあ、人が多くなるのは良いことだと思います。
車に関心を持つ人が増えたと言うことですし、不景気と行っても休日に遊びに行く余裕のある人が増えたと言うことでもあるでしょう。
問題はイベントの内容です。
この4年間の間のモーターショーにどんな移り変わりがあったかわかりませんが、4年前と今回とでは明らかに展示されている車の質が落ちていると感じました。
昔は良かったは言いたくありませんが、4年前はうまく言えませんが、なにか展示されているコンセプトカーが実用されるような時代にすごく夢を感じるようなうきうきする感じがありました。
今回は、四角い実用的な車や環境に良い車ばかり。要は別にモーターショーに行かなくてもディーラーの店舗に行けば1台や2台は展示されている物ばかり。コンセプトカーも電気自動車であることが売り物になっているものばかりでした。まあ、多少はデザインの洒落た車もありましたがその程度です。
モーターショーでプリウスやNBOXに群がって何が楽しいのでしょう。
私がモーターショーに求めている物はこんな物ではないんですよね。
モーターショーでしかお目にかかれない車。向こう10年は実用化できないようなコンセプトカーが見たかったです。
4年前は燃料電池車はもちろん、タイヤが動かず運転席だけが180°回転する車とか、ダッシュボードにロボット型のインターフェースがあった会話が出来たりするとか、椅子1個分の大きさしかない車とか本当に「これが未来の乗り物だ!!」というオーラの出たコンセプトカーがたくさん出ていました。今回は「これが2年後の車だ!」という感じです。
市販されている車でも、環境とかそんな問題ではなく、運転手を雇えないような人は買っちゃいけないような各メーカーのフラッグシップカーが見たかったのです。モーターショーではそういうディーラーの店舗でもお目にかかれないような車の座席に座ってみたいんですよ。
ただ、私が感じたような影響もあるのではないでしょうか。
なんとなく、国産ブースの方が元気がないような気がしました。
逆にタイミングによっては輸入車ブースの方は会場に入るのも大変そうでした。
モーターショーは毎年あっていると思うので、是非次回行く時は夢のような特撮ヒーロー番組に出てくるような車を出して欲しいものです。
そういえば、ウルトラマンのシリーズに登場する車は3台ほど出てましたね。
番組内の設定では時速800キロ出るそうですが、それは難しいかも知れないですね。
しかし、妻に「モーターショーはおもしろいよ」と期待させて連れて行ったものだから、ちょっぴり申し訳ないことをしてしまいました。
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