昨日、研修から帰って夕食を食べてテレビを見ると、実に大きなニュースが飛び交っていましたね。
前原氏の民主党代表選への出馬表明、大阪の一斗缶からバラバラ遺体が出た事件で被害車の夫兼父親が遺体遺棄で逮捕、そして島田紳助さんの引退会見。
政治・社会・芸能、これだけの大きなニュースが1日の間に一気に出るのも珍しかったような気がします。
どのニュースもこれだけで終わりそうにない話題ですから、これからの展開を注目したいですね。

さて、その帰ってくる前に行ってきた研修の件ですが、今回の筑豊支部勉強会は「登記識別情報の通知・提供に関する事例検討会」ということで、不肖、私が担当してきました。
司法書士の先生方はご存知の通り、登記識別情報は従前の登記済証に代わるものですが、あくまで「似て非なるもの」です。
そこで、その違いについて、法務局から申請人に「通知」される場面と、申請人から法務局に「提供」する場面から、いくつかの事例を取り出して、受講者のみなさんの意見を聞きながら講義してきました。
最初はあくまで受講者の意見交換をメインに企画していましたが、人に積極的に発言させるというのは難しいものですね。一通り受講者を指名して一言づついただくのが精一杯でした。
今回の研修の結果の善し悪しは担当の私には言えませんが、ただ、最近の研修は裁判事務や周辺知識のテーマが多かった気がします。
たまには司法書士のメイン業務である不動産登記をするのも悪くないと思いました。
しかし、今回の研修は準備で疲れました。
事例検討会ということで、企画段階から受講者に意見を振るのは決めていましたから、何が飛び出すかわからないという不安がありました。逆に何も発言がなければ時間が思いっきり余ってしまう可能性もあるわけで。講義部分にどれくらいのボリュームを持たせるか決めるのにも本当に苦労しました。
結果的に、時間配分という点においては、ピッタリ2時間という理想的な終わり方でした。
受講者のみなさん、おかげさまで私の感覚では良い研修になったと思っております。
参加、そしてご協力いただき本当にありがとうございました。
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