福岡県司法書士会には配属研修制度があって、合格したての新人司法書士(又は資格者)は、数ヶ月既存の事務所に無給で居候させてもらって、そこで書類の綴じ方とか、収入印紙と登記印紙の使い方とか、実務の主に作業の部分を勉強させてもらいます。
本来の配属研修の趣旨や内容はこういう物ではないと思いますが、私は、新人司法書士という者は最新の法律に基づいた試験に合格していますから、理論や法知識という面では現役よりも高いスキルを持っていて、要は配属研修でその知識を執務の現場で使いこなせるように実務の作業のイロハを教えればいいと思っています。
話がそれちゃいましたが、私も10数年前に配属研修を受けたのですが、先日当時配属研修でお世話になった司法書士の先生がお亡くなりになりました。
まだ、51.2歳だと思います。
本当にまだお若かったですし、私にとっては師匠と言える立場の方です。
今日、お葬式に行ってきました。
まだ、小学生の双子のお子さんがいらっしゃって、出棺の際に娘さんが号泣されていたのが、私の目頭にも少し刺激になってしまいました。
思えば、私が配属研修中にこのお子さん達が生まれて、先生の「顔が溶けちゃうんじゃないか?」と思うほど顔がゆるみきった喜びようが今も思い起こされます。
当時、補助者をされていた方にも数年ぶりにお会いしましたが、こういう場でお目に掛かるのは本当に残念に感じました。
まあ、他にもいろいろ思うこともあるのですが、ご遺族が早く元気になられることと、先生にご冥福を心よりお祈りしたいと思います。
合掌
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