少し前の話になりますが、先日福岡に行く用事がありまして、少し早めにその用事が済みましたので、太宰府に足を延ばし、九州国立博物館で開催されている「聖地チベット・ポタラ宮と天空の至宝」の展覧会に行きました。
私は、芸術的な感性は持ち合わせてはいないし、仏教関係に造詣が深い訳ではありませんが、以前この展覧会のポスターを見た時に、フィーリングで「わ!これ行きてぇ~」と直感的に感じました。
いや、素晴らしかったですね。
みんな金ピカで、本当に手が1000本ある千手観音とか(数えてはいませんけど)、男女の神がかなり濃厚に抱き合っている像とか、生で見ることは一生できないようなすごい物の数々でした。
かなり、表現の過激な(性的という意味ではありません。金ピカとか、髑髏杯とか、現実にはあり得ない手が1000本とかです)像が多かったですが、やはり密教の時代が外部から途絶した状態で教えを受け継いでいるのが影響しているのかなと感じました。
何はともあれ、とても知的好奇心を満足させる展覧会でした。
あんまり良かったので2300円のパンフを買っちゃいました。
全部この目で見た物ばっかりなので大切にしたいと思います。
今回はまともなDVD等は無かったのでパンフで済ませましたが、こういう物を見るのであれば、ハイビジョンやブルーレイというのは威力を発揮するんだろうなと思いました。
仕事や司法書士会等々毎日ヘトヘトの生活ですが、たまにはそういうものをサボってでも、こういう心と命の洗濯は必要だなと感じました。
この展覧会の後は、奈良の興福寺の国宝阿修羅像の展覧会があるそうです。
阿修羅展の方が話題になっていますが、あれはある程度阿修羅様がイケメン(「アシュラー」と呼ばれるファンがいると聞きます)なので騒ぎになっているという話を聞きますし、内容の充実度から言えばチベットも負けてないんじゃないかなと個人的には思います。
ま、見比べてみないとわかりませんけどね。
今日は、こんな感じで法律とは全然関係ない話を書いてみました。
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