私自身は別に裁判員制度に高い関心を寄せている訳ではないのですが、法律に携わる人々にとっては今日の話題から外すわけにはいかないので、この話題を書くとしましょう。
タイトルどおり今日からスタートですね。
Yahooのトピックを見ていたら、早速裁判員候補者が参加拒否会見を行ったというニュースが出ていました。
「過料を払ってでも人を死刑にするとか一生監獄に入れるとか決める仕事はしたくない」と言ったそうで、そう言われてしまえばぐうの音も出ませんよね。
そういう価値観も肯定されるべきだと思います。
私、以前、洋画で「12人の怒れる男」と邦画で「12人の優しい日本人」という映画を見ました。
それをレビューする気はないのですが、見てつくづく日本で陪審員制度なんて無理だろうなと感じていました。
まさか、それの上手(重大事件に限り適用があって、量刑まで判断させられる)を行く制度が施行されるとは夢にも思いませんでした。
立法担当者もいろいろと考えて、「こういう制度でないといけない」という根拠があって作った制度なんでしょうけど、例えば軽犯罪からやってみるとか、量刑判断は判事に任せるとか、そんなところから始めて段階的にグレードを上げていこうとかいう方法はなかったんでしょうかね。
まあ、制度云々はともかくとして、マスコットキャラクターを作ったり天秤の形をしたブラジャー作ったり、ああいう形で広報を進めていく、国の品のなさには本当にあきれてしまいます。
ああいうのを見ていると、どんな崇高な精神に基づいて作った制度か知らないけど、日本の司法の将来は暗いなと思ってしまいます。
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