T川です。
このブログはよつば司法書士行政書士事務所のスタッフが交代で個人的な出来事、意見・感想等を発表する場であり、当事務所や代表の森田みさとは直接関係ありません。
(ふぁせぼおkのボスのページに反映されたりするらしいので念のため)

私が通っていた小学校はちょっと変わっていました。
普通、公立小学校というと子どもたちが通いやすいように住宅街の中に建てますが、なぜだか住宅街から少し離れた原生林を切り開いたところに建っており、校庭の周りは緑に囲まれていました。
夏になると休み時間に男子はよくそこでクワガタムシを捕りに行ったりしていました。

また学校の校庭に教室1つ分ほどの「動物園」があるのです。
普通の学校でもウサギなどを飼っていたりしてると思いますが、その小学校は数も種類も豊富。
ウサギ、ニワトリ、ガチョウ、アヒル、そしてヤギまでいました。
そしてそれらを育てるために飼育委員会(クラス単位の係ではなく全校単位の委員会組織)が「家で余ったパンや野菜を持ってきてください」などと呼びかけたり、動物園の掃除などをしているのです。
ある時、ウサギが増えすぎたため、生徒の家庭でもらってくれるところはないかという話になりました。
そこで妹が生まれたばかりの子ウサギを1羽もらってきて、その子に「チビ」と名付けたのです。
その名の通りとても小さくてかわいい子ウサギでしたが、動物の成長というのは早いのです。
みるみるうちに大きくなり、1年もすると立派な大人のウサギに。

「どこがチビやねん!」
「動物がすぐ大きくなるなんて考えたらわかるやろ!」
「よう考えて名前付けれや!」

そう言って妹を散々からかいましたよ。

おわり。

オチはない。