広範な範囲で記録を更新した大雪。

太陽も顔を見せ、吹く風に雪が舞い散る陽気となった16日。

前日におよそ作り上げた道を拡幅すべく、雪壁をこそげ落とす作業に精を出しました。

湿った雪は重く、ピッチはなかなか上がらず。

そんな中、町会がブルドーザーを稼働させてくれたおかげで周辺の生活道路の状況は劇的に改善されました。

重機の偉大さを実感すると同時に、町会の迅速な動きに感謝しました。

この日もご近所同士での協力は続きます。

ご近所の出入り口の確保、屋根の雪下ろしに近隣物件の巡回。

そして雪に埋もれた消火栓の確保。

隠された消火栓を掘り当てた瞬間、大家さんとも歓喜しました。

自身の動きが他者のためになる。

利他・共助の喜びは肉体の疲労を忘れさせてくれます。

また、私の町会内での評価も小耳に挟むことができたのは今後への収穫でした。



除雪を終えた後、徒歩で最寄りのスーパーへ。

交通の途絶が回復したとはいえ、悪路に変わりはありません。

歩道が確保されている線路沿いを経由し、てくてく歩きます。

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最寄りの平田公園は遊具が埋もれ、一面の雪野原に。

おそらく人の手が入ることはないでしょうから、全面的に雪が融けるのに果たしてどれだけ時間がかかるか。

辿り着いたツルヤ平田店は、多くの欠品がありました。

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こちらはパンコーナー。

物流が滞っている光景に、約3年前の松本地震が脳裏をよぎります。

他にも牛乳、葉物野菜などがほぼ品切れ状態。

交通網・物流網の脆弱さを改めて実感しました。



この街の課題は普段は見えないだけで、氷山のように水面下に存在します。

しかし、やにわに想定外の事象が起きた時、それらは一挙に海上へと姿を現わすのです。

10年、20年に一度程度だから、と対策を先送りにすることは危機管理として妥当な姿勢ではありません。

財政事情もあるでしょうが、住まう者の安心と安全とを第一に施策を講じていくべきです。

道路政策、自然災害に対する備え。

地元自治体には再考いただきたいと思いますし、私たち住民が声を上げていかなければならないこと。

私はこの芳川地区に6年間お世話になってきました。

そうしたご恩返しも含め、自身に何ができるかを真剣に考えています。

大切なのは、人と人との繋がり。

それを教えていただいたのは、紛れもなくこの街なのです。

温もりを感じられるこの街に根付き、これからも生きていきたい。

そう思うのです。







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