猪瀬直樹氏の辞任に伴う東京都知事選挙。

開票の結果は元厚生労働大臣の舛添要一氏の初当選になりました。

勝因について、脱原発について候補を一本化できなかったため同氏の勝利に繋がった、とする分析もあります。

しかし、かつて私が指摘したように、脱原発について「即時」とするのみで代替案を示すことのできない主張は弱い。

「郵政民営化」のみを唱えていた「ワンフレーズ・ポリティクス」の元総理は相変わらず、議論を深められなかった点は舛添氏からすれば敵失のようなものだったかもしれません。

さらに言えば、近年は特に候補者個人のイメージというものが非常に大きいのでは、と感じます。

舛添氏はその経歴から、元々知名度があって大臣経験を経たために福祉政策への期待を受けた。

対して細川氏。

総理大臣経験者とはいえ唐突な「国民福祉税構想」のぶち上げと、佐川急便からの献金問題で辞任。

華々しい政権交代、総理就任の時点から地に堕ちて官邸を去ることになったのは、私たちの記憶にも未だ残っているところです。

そして総理退任から20年の時を経ての「今さら」感。

歳月の流れは細川氏の顔にも如実に表れていたのではないでしょうか。

個人的には、せっかくの2020年東京五輪の盛り上がりに水を差しかねない候補が落選して安堵しています。



とまあ、最近の政治批評を書いてみました。

自身のブログを読み返してみれば、更新頻度は一時期に比べて鈍りました。

毎日更新していた頃は、とにかく何かと戦っていたような気がします。

妻とも「今が平和ってことなのかもね」、と思わず苦笑い。

ネタに事欠かないというのも、必ずしもいいことではないのかもしれませんね。

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ある平和な日の夕食、鮭のちゃんちゃん焼き。

お馴染みの漁師メシ。

素朴な料理が私の心を解していきます。



そんなわけで今後の更新は以前よりも少なくなるかもしれません。

読者の皆さん、決して心配なさらないでくださいね。

それは恐らく土橋家が平和という無言のメッセージである可能性が高いので(笑)







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