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異なる金融機関で融資金を借り換える登記案件がありました。

新規借入先での融資実行と同時に従来の借入先に融資残額を一括返済。

これに伴って、従来の借入先が設定した抵当権を抹消し、新規借入先の抵当権を設定します。

所有権移転が伴わないため、新規借入先は順位さえ保全されればいいので、融資実行日に設定登記を申請すればOK。

後でゆっくり従来の借入先の抵当権を抹消すればいい・・・

となるはずが、書類の関係で抹消⇒設定の連件申請をすることになりました。

お客様に署名・捺印していただく委任状。

ちょっとした事情から、新規借入先に用意していただいたものを抹消用にも使用することに。

委任状に署名・捺印していただくためだけに出向いていただくというのも、普段仕事をされている方にとっては負担が大きいことです。

(それに、「一度署名も捺印もしているじゃないか」とおっしゃって取り付けるのが難しいケースも中にはあります(;´Д`)・・・)



午前中に融資実行と同時に従来の借入先に対して送金が行われました。

午後になり、従来の借入先から着金の確認と抹消書類の準備ができた旨のご連絡をいただくことができました。

自宅から車で30分ほどの金融機関へ。

途中で工事による通行止めの道路があり、営業時間内に辿り着けるか肝を冷やしましたが・・・

無事に書類を受領し、取って返してPDFファイル化して16:30前に送信完了。

17:15までに送信さえできれば、その日の日付での受付となります。

送信してしまいさえすれば、持参書類は翌日に届ければいいので不備のないように調整すれば大丈夫。

オンライン申請だと少しだけ余裕をもって準備をすることができますね。

打ち合わせどおりに手際良く、その日のうちに抹消書類をご用意いただいた金融機関に感謝です。







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