前日の記事の続きです。

長野県司法書士政治連盟の顧問、吉田博美先生の松本事務所開きに出席した後、その足で長野市へ向かいました。

休日長野詣での第三回目。

この日も合計二コマ、三時間の講義を受けました。

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受講前の腹ごしらえは、会場近くのファミレスで。



時間を潰しつつ、受講に向けてコンセントレーションを高めます。



第一講座は「日本の政界を取り巻く環境」。

現在の政治に影響を及ぼす各種団体の動向、歴史などを学びました。

政界や企業との癒着の構図や接近の手口など、社会人としても知っておくべき内容。

我が国を愛し、そのために純粋に行動している団体は減少しています。

そうしたエセ愛国・憂国の団体に利用されないように行動することが、政治的にも社会的にも求められることだと思います。



第二講座は「日本国憲法の改正について」。

我が国の成立の沿革に始まり、憲法の位置付けについて再度確認する機会となりました。

また、戦後政治の大きな流れと世界情勢との関係を講義いただき、現状どう日本国憲法と向き合うべきかという課題をいただきました。

経済至上主義の進展と交戦権放棄とにより、危機管理意識が相当程度欠落してしまった日本。

我が国の安全は、他でもない我が国が守るという気概が必要なのだという思いを強くしました。

そして自虐史観から脱却し、未来を担う子どもたちには正しい教育を施すこと。

そのためには私たち大人が誤った喧伝に操作されることなく、正しい歴史認識を持つこと。

これらが欠如すれば、我が国は我が国としての体をなさず、さらに付け入る隙を見せることになってしまいます。

5月3日の憲法記念日を迎える度に「改憲」「護憲」の論議が巻き起こるようになりました。

条文に羅列された語句の可否にとどまらず、世界情勢を見据えた憲法論議が国民の中に巻き起こってほしいものです。



この日も考えながら受講することができました。

同じように危機意識を持つ仲間に講座を通して出会うことができたのも嬉しいこと。

様々に意見交換をして議論を深めつつ、自分の考えを確立していきたいと思います。







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