29日夜、所属する松本青年会議所で開かれた標記勉強会に顔を出しました。

「組織のあり方を考える特別会議」とは、事業を実施する委員会とは別に組織される会議体です。

私も歴代の担当理事らに交じり、有識者という立場で会議体の構成員に名を連ねさせていただいています。

新公益法人制度施行から5年を経過し、法律上の経過措置が終了する今年。

当該措置の終了を間近に控え、制度についての理解を新入会員など所属歴の浅いメンバーに深めてもらうこと。

同時に、松本青年会議所の未来をどのように描くのか、各々に考えてもらう機会を提供すること。

大きくこの二点が我々特別会議体メンバーに課された使命です。

今年は時間がないながらも、我々の将来を左右する決断をしなければならないターニング・ポイント。

メンバー個々が自由闊達に、かつそれぞれの「思い」を出してもらわなければなりません。

「制度のことはよくわからないから」、「周りがそうだから賛成(反対)しよう」、といった主体性のない考えであってほしくありません。

メンバー全員が自身の意見を持ち、予定される総会決議において一票を投じることを期待しています。



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新制度施行当初に担当委員長を務められ、特別会議議長として牽引する小林稔政君。

「松本のリチャード・ギア」との呼び声も高く、建設業界においても地域社会を率いる若き社長です。

入会当初から公私ともにお世話になり、委員会活動でも行動を共にすることが多くあります。

誰よりもこの問題についての意識を高く持たれており、その根底にある思いには私も共感することしきりです。

メンバー個々の意思の積み上げや単年度制を採る組織の弊害など、クリアにすべき点は少なくありません。

それらを丁寧に取り除き、メンバーに遍く判断に足りるだけの情報を提供するのが我々の仕事となります。

総会決議に至るまで、少しでもレベルの高い議論が展開されるよう一緒に知恵を絞っていきたいと思います。



思えば、私も入会してから公益制度については毎年のように担当してきました。

入会年(2008年)の総会決議において棄権表明。

2009年、総務系委員会委員として対応し、規程の見直しについて時の副理事長に諮問。

2010年は理事を務める傍ら、定款改定「七人の侍」に委嘱されて新定款草案の起案を担当。

2011年も総務系委員会委員として前年に引き続いて県の担当者と折衝しました。

そして、今年が勝負。

特別会議体構成員として総まとめをする一員となっています。

この日の勉強会では、2010年当時の経験を短いながらもお話しさせていただきました。

自身で振り返ってみても、あっという間の気がします。

松本青年会議所の存在意義とは何か。

出された意見を踏まえ、特別会議体の本領を実質的に約一月という短い間で発揮しなければなりません。

「有識者」として招聘された以上、骨太の議論のために貢献させていただきたいと思います。









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