20年来の愛煙家である私。

両親が共に喫煙していたということもあり、煙草はとても身近な存在です。

気分転換や一区切りの際、好んで紫煙をくゆらせます。

もちろん最低限のマナーとしてポイ捨ては言語道断。

思わず歩きたばこをしてしまうこともありますが、必ず既設の、又は自分の灰皿に吸殻を捨てております。

喫煙者への風当たりが強まっていることは周知のとおりですが、近頃さらにその網は確実に狭まってきています。

その理由の一つとしては、やはり平成14年の「健康増進法」の制定があります。

同法の第25条には、

「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」

という規定が置かれています。

高騰する医療費を抑制するために制定された法律です。

同条は罰則のない、いわゆる努力規定になっていますが、まあ、言わずもがなのことを規定しているにすぎないと思います。

これを受け、さらに各地方公共団体では受動喫煙防止条例を定めているわけですね。



私の住む松本市でも、「健康寿命延伸都市」を標榜し、本年は「タバコと向き合う松本スタイル~あたり前の禁煙へ~」を策定する動きがあります。

菅谷昭市長が医師で、ご自身が初期の胃癌を罹患した経験もおありのことから、健康に対する造詣は人一倍深いものと推察します。

健康が第一ということは分かってはおりますが・・・

約二年間禁煙した経験もございますが・・・

なかなかどうして、ちょっとやそっとでスッパリやめられるような「あたり前」のことではございません。

屋内から屋外へと追いやられるのも時代の趨勢か、と半ば諦めてはおりますが・・・

愛煙家に対する包囲網として、こんな風景を見かけました。

smokingroom.jpg

芳川出張所の喫煙ルームだった場所。

現在は見るも無残な物置と化してしまっています(´・ω・`)

公共施設から喫煙場所が駆逐されるのは仕方ないにしても、この使われ方はどうにも解せません。

物置として使うにしても、段ボールなどが市民の目に付くような置き方は見た目にも良ろしくなかろうと思います。

市長、これじゃあ市民の精神衛生的に問題ありませんか??







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