2013年 11月の記事一覧

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13年11月28日 23時57分30秒
Posted by: tsuchihashi
4ヶ月の間待ち焦がれたモノが届きました。

阪神ファンの私にとって救世主のリアルフィギュア。

kanemoto.jpg

金本知憲。

連続試合フルイニング出場1,492試合の金字塔を打ち立てた鉄人です。

バンダイではこれにちなみ、1,492体限定のフィギュアを受注生産で制作しました。

(私の元に届いたシリアルナンバーは、178/1,492。)

バナー広告で見かけた瞬間の衝動買いです。

阪神移籍後、当時巨人軍の上原浩治投手から初HRを放った瞬間のもの。

金本氏曰く、最も記憶に残ったシーンなのだそうです。



それにしても袖口の虎ワッペンといい、スパイクといい良くできています。

アニキのファンを公言して憚らない奥方も感心しきり。

早速応接室に鎮座させてもらいました。

欲を言うならば。

我がタイガースも「生え抜き」でこうした大記録を達成する選手が現れてほしいものです。

一昔前の巨人軍のようにFA選手を端からかっさらうのではなく、平田勝男二軍監督の育成手腕が今後を左右するのではないでしょうか。

常勝球団を構築するためには、若手の台頭抜きに語ることはできません。

2005年を最後にリーグ優勝から遠ざかっているタイガース。

燦然と輝く黄金時代をこの目で早く見たいものです。







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13年11月27日 00時36分55秒
Posted by: tsuchihashi
札幌に住む、奥様の姪っ子から宅急便が届きました。

箱を開けると、中からは北海道の海の幸がたーくさん。

タラバにズワイ、イクラ、紅ホッケ、甘エビの塩辛、鮭とば・・・etc。

海のない山国に暮らす者にとって、まさに垂涎のギフトです。

ありがたみを噛みしめながら、どれから食べようかなんて嬉しい悩み。

やっぱりオレンジに目映く光るアイツ、イクラからいただくことに決めました。

(ちなみに、「イクラ」はロシア語で「魚卵」を総称する言葉のようです)



どういただくか?

子どものイクラちゃんだけでなく、お母さんの鮭も一緒に食べるのが私にとっての贅沢。

ikura.jpg

そう、鮭親子丼です。

焼鮭の身をほぐし、イクラと共にご飯の上にパラパラと。

焼かれてパサついたお母さんと、子どもの瑞々しさとがお口の中で奏でるハーモニーは秀逸。

これがあればおかずは何も要りません。

(なお、「はらこ飯」はご飯にも味付けがされているのだとか。本場の宮城県亘理町で食してみたいものです)



shiso.jpg

もう一品は、しそ巻き。

味噌をシソで巻いて油で揚げた、東北地方の郷土料理です。

私は初めて食べましたが、東北生まれの母を持つ奥様にとっては昔懐かしい味。

シソ好きな私も気に入りました。

滋養に富んだ組み合わせで、寒い冬を乗り切るための食文化なのかもしれません。



そういえば。

私が奥様と出会ったばかりの頃のこと。

当時食が細くてあまり食べることができなかった彼女。

連れて行ったお寿司屋さんで、升に入れた小さなイクラ丼を何とか食べていたことがありました。

「そんなこともあったねー」。

ふと私たちの原点を思い出し、つつがなく暮らしている今に感謝します。

奥様にとって唯一と言える肉親である義姉さんたち一家。

私たちのことをきちんと報告することができた今年は、本当に良い一年でした。







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13年11月25日 00時41分07秒
Posted by: tsuchihashi
2009年の活動を共にした仲間たちと久々の再会を果たすため、戸倉上山田温泉へ。

千曲川の畔に位置する温泉地は、今なお昭和の佇まいを残す秘境的なスポットです。

その深淵なる魅力にヤラレタ仲間たち9人。

13kami1.jpg

げっ歯類による「シャバダバダ、上田館~♪」のCMでお馴染みの上田館に集結しました。

こちらで一次会の幕が開きました。

13kami2.jpg

お料理を楽しみつつ、

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当時の副会長、委員長、その他の個性的な面々がガン首を揃えました。

4年間一度もお会いしなかった方もおり、とても嬉しい再会です。





居住し、活動する地域は違えども、古き良き昭和の上山田温泉を愛する漢たち。

「(それぞれの青年会議所は別にして)上山田JCとして活動しよう!」

当時の副会長が最もその魅力にハマり、「設立」を提唱してから早4年。

ようやく陽の目を見る日が来たのでした。

私たちが足繁く通った4年前と、一つも変わらない雰囲気を今も漂わせているのでした。



13kami4.jpg

その空気を各々が堪能しながら、二次会会場のスナックへ。

4年間の赤裸々な近況報告がそれぞれからされ、場は笑いの渦に。

9人のうちのほとんどは40歳を超えて青年会議所を卒業し、加齢臭が気になるお年ごろです。

着ぐるみを身に着けたり、ギンギラダンスを披露したりといった若かりし過ちはこの日ありませんでした(笑)



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三次会会場は、深夜1時を回ってもご当地名物の「おしぼりうどん」を味わえるお店へ。

帰っても入浴できるという利点を強気に、オジサンたちは激烈な辛みに汗をかきつつうどんを啜ります。

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道路に面した壁にお品書きが書かれているのも上山田クオリティ。

山頂にある、子授けの俗っぽい神社の情報を当時の副委員長に伝授しておきました。

上山田がどれだけディープな場所であるか?

詳しくは、こちらのページにアクセスください。



宿に帰り着いたのは午前2時半。

さあ、風呂に浸かって寝るぞ!という気合も虚しく・・・。

大浴場は既に閉場。

温泉地に来たというのに温泉に入らずじまいで帰るのは4年前の再来・・・。

悔しさを思い出しながら翌朝7時に起き、しっかりとリベンジを果たしてそれぞれの日常へと戻っていったのでした。



地元の青年会議所のしがらみもなく楽しく過ごすことのできる「上山田JC」の仲間たち。

バカなことを言い合いながらも、バイタリティに溢れ刺激を毎回受けることができる愛すべきオジサン集団。

新たな思い出を胸に、それぞれの日常へと戻っていきました。

次回は諏訪圏のI先生チョイスで思い出会が開催されるとかされないとか・・・。







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13年11月22日 22時13分55秒
Posted by: tsuchihashi
Tcard.jpg

地元ツ○ヤで作ったTカード。

遅まきながら、溜まったポイントをYahoo! Japanでも使おうとサイトからカード番号を登録しようとしたところ・・・

カード番号を何度入力してもエラーになる??

生年月日を間違って記入したかとも思い直し、手当たり次第に入力してみてもやっぱり駄目。

ポイントを溜めておくだけなら問題がないため、半分諦めてしばらくの間放置していました。



ある日の帰宅中にたまたまカードを作ってもらったツタ○に寄った際、店員さんに思いきって尋ねてみました。

私「サイトでカード番号を入力してもエラーになってしまうんですが・・・」

店員「登録された生年月日と入力した生年月日が一致していないのかもしれません」

私「(・・・ということは間違って登録されたのか?)」

店員「身分証明のできるものをお持ちですか?確認してみますので」

私「はい・・・(免許証を提示する)」

店員「登録が昭和23年生まれになってますね」

私「・・・昭和23年!?」

(注・私は昭和53年生まれです)

店員「・・・はい」

私「・・・って、オッサンか!?」



というやり取りの後に登録情報を訂正してもらいました。

情報訂正後、24時間程度でカード番号登録できるようになるとの説明でしたが・・・。

エラーの理由がはっきりわかったのでとりあえず一安心しました。

恐らくテンキーの押し違いか何かだったのでしょう。

想像を超えた年齢設定だったため、思わず漫才のような返しをしてしまいました。

というか、気になった点。

今までカードを提示した先々の店舗で、私は65歳の利用者として利用履歴が蓄積されていたのでしょうか・・・。

それはそれで、ちと複雑。







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13年11月22日 02時26分53秒
Posted by: tsuchihashi
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本日11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」。

一年に一度は夫婦の関係を見詰め直すきっかけにできる日かもしれません。

前日にアップした記事、『「家族会議」のできる幸福』はこの日を意識したわけではなく、単なる偶然でした。

私が思うに、何でも共有することができる夫婦というのは、理想の夫婦像なるものが存在するならばそれに最も近いのではないでしょうか。

お互いに隠し事なく自然体で過ごすことができるのに越したことはない、と考えます。

腹に一物も二物も抱えていれば、遠慮や猜疑心が生まれます。

それらがなければ、夫婦は穏やかに時を重ねていくことができると実感します。

(子どものない身からすればやや暴言に過ぎるかもしれませんが)子どもだけが夫婦のかすがいであるはずはありません。

家庭の根幹は絶対的に夫婦にあります。

「子どものため」を理由として結婚生活を耐え忍ぶ方もいらっしゃいますが、相談でそうした声をお聞きすると切なくなります。

きっとそれを間近で見ている子どもからすれば辛いことでしょうから。

ですので、夫婦の関係を改善しないまま別居に進んだり、空気のような存在を是としてしまうのは個人的に残念に思います。

決して離婚を推奨するわけではありませんが、互いに努力して駄目ならば別々の道を歩む。

そうした方が夫婦双方にとって前向きになれる選択となる場合もあるのです。

もちろん世の中の夫婦にはその数だけ夫婦のカタチというものがありますので、一概に言えることではありませんが。



ところで、「いい夫婦の日」をすすめる会、という団体が存在するようです。

そちらのホームページには、毎年「パートナー・オブ・ザ・イヤー」として表彰されたご夫婦が紹介されています。

それぞれのご夫婦が語る、いい夫婦になるコツは私もなるほど、と思うことがたくさんありました。

元は他人同士だった二人なわけですから、何気なく過ごしていては理解し得ないことが多くあると思います。

それをどう乗り越えていくのか。

そして、それにあたっては夫婦間で意識に温度差があってはいけません。

年齢の違いがあるから。

年収に格差があるから。

価値観に隔たりがあるから。

世間的な評価を持ち込むべきでなく、そもそも夫婦は本質的に対等であるということを忘れてはならないと思います。

その点が欠落し、一方が上で他方が下、という意識があると不和に繋がっていくのでしょう。

例えばうちの奥様は私より年上ですが、彼女は私を年下として扱いませんし、私も同様です。

強いて言うならば、これが根本にあるからいいのかもしれませんね。



で、その「いい夫婦の日」。

私は奥様に何をして差し上げましょうか。

いえいえ、きっと私はいつもどおりに過ごして特別なことはしないでしょう(笑)

取って付けたプレゼントもしないで、ただ二人でゆったりと過ごす。

互いを理解していればこそ、それだけで充分幸せを感じられると思うのです。

そうやって一日一日を積み重ねていけば、危機など訪れないに違いありません。

というわけで、奥様、プレゼントは用意してませんよ?

(ゴメンナサイm(_ _)m)







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13年11月21日 16時31分38秒
Posted by: tsuchihashi
家族会議。

その言葉の響きに、どこか仄暗さが伴うのは私だけだろうか。

どうも家族の一員に非難されるべき事柄があり、それを議題に糾弾の舞台となるという印象が拭えない。

討論はおろか、意思の伝達さえも覚束ない旧来的な日本人にとって、「会議」と名の付くものに苦手意識を持つ方は少なくない。

まして、共に生活を送る家族間において「会議」とは、余りに仰々しい響きに聞こえるのだろう。

かくいう私も「会議」は避けられるものならば避けたい、という姿勢でかなりの時間を過ごしてきたクチである。



以前にも触れたが、私にも転機があった。

青年会議所に入会したことと、結婚である。

前者では、自身の意見を持って発表することが求められる。

もちろん、当該発言に対する責任も。

後者においては、家庭生活を送るにあたってそれまで他人であった妻に対する責任が生じる。

妻を泣かせるようなこと、また路頭に迷わせるようなことがあってはならない。

そうならぬよう、いくら一緒に過ごす時間が長かろうともそれに甘えず、将来設計を話し合う必要があるというものだ。

だが、恥ずかしながら、そうしたことが夫婦でできるようになったのもこの一年ばかりのところ。

それまでの間は周囲に惑わされ、「自身」を確立できていなかったことが影響していよう。



最も新しい転機は、今年に入ってからだ。

それまで夫婦の間に少なからず波風を立たせていた人物を遠ざけたこと。

結婚してから5年になるが、そのうち4年もの間、あれやこれやといった問題がその人物からもたらされていた。

夫婦間のことが原因でないにもかかわらず、夫婦間に微妙な空気感が漂うというのも奇妙なものである。

無論その人物は、自身の言動が発端で私たちに累を及ぼしていることなど自覚していなかったし、仮に指摘しても決して認めない。

如何に親しき間柄であったとしても、あるべき境界線をまるで無きが如くに乗り越えて来られては堪らない。

常識的対応をしようとしてもいいだけ振り回され、私たちにはグッタリとした疲労感しか残されなかった。

そうしたことが常態化していたからこそ、夫婦間でまともに話し合いをしようとする気力さえも起こらなかったのだ。

事情を知らない友人たちは、苦悩していた私たちの姿を想像できないに違いない。

心底疲れ果てた私は、妻に切り出した。

その人物との紐帯を、きれいさっぱり断つことを。



果たして妻も全く同じ意見であった。

そこで取った行動は、一切の通信の遮蔽である。

接触があるのだから、こちらはその人物に巻き込まれてしまう。

とすれば、携帯電話、メールといった通信ができなくすればよいだけのこと。

私が率先して行うことにより、妻に対する接触も減るであろうと考えての行動だった。

その行動は見事に的中した。

その時点を境に、現在に至るまで夫婦間の平穏は保たれている。

ようやく、6年目にして「当たり前」の結婚生活が戻ってきたのだ。



落ち着いて夫婦の将来像を話し合う。

互いの考えを伝え合う。

嬉しいことを二人で喜び、悲しいことを二人で分かち合う。

そんな心の余裕すらなかった。

それが取り戻せただけで、こうも見える景色が違ってくるものなのか。

我ながら驚き半分といったところだ。

おかげで真剣な「家族会議」もふざけた「ごっこ」もできるのは本当に幸せなこと。



人間、一度手に入れたものを失うことに対しては極めて臆病になるものだ。

物に対する物欲、人に対する執着である。

しかし、今一度落ち着いて考えることが重要なのだと私たちは学んだ。

あるものを失うことと、思い切って捨て去ることによって新たに得られること。

両者を比較考量してみるのも時として必要なことなのだと。

周囲から見れば情のない人間として映るかもしれない。

だが、私たちにすれば悩んだ末の解決策として出した結論に他ならない。

その人物に執着を持ち続けていたならば、私たちがあるべき私たちへと戻ることは不可能だったろう。

一般的常識に捕らわれすぎて自分を殺すあまり、自分の精神を病むとは非常にもったいないことだと思う。

一度そうした軛(くびき)から自由になることができれば、異なる世界が眼前に広がるはずだ。

自分が幸福でないと嘆く人は、自らを不幸の縁へと追いやってしまっていることもあるに違いないと感じる。

様々な制約や固定的観念から自身を解放してみることも、時としてあっていい。

雁字搦めになり溺れたところで、再び浮上する力を失ってしまっていては遅きに失することになる。



とはいえ、「家族会議」の結果は常に円満に終わるとも限らないもの。

chipstar.jpg

夏に購入したヤマザキナビスコのチップスター・京七味。

七味の辛味のみならず、山椒の香りが鼻をくすぐる興味深い一品。

稀に辛い結果ともなるし、はっきりとした結論を出せずじまいで終わることもある。

人間なのだから、それもまたよし。







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13年11月20日 00時42分52秒
Posted by: tsuchihashi
ranfan.jpg

19日。

この日は月例の松本市役所司法書士法律相談・午後の部の担当日でした。

前日である18日に予約票が市役所担当課からFAXされるのが通例。

会議出席のために松本を離れていた際、市役所担当者から電話がありました。

と、予約が入らず私が伺わなくてもよいことに・・・(;´∀`)

珍しいこともあるものです。

相談をお受けする気満々でしたので、思いっきり梯子を外されたような気持ちになってしまいました。

11月という時期が中途半端なのでしょうか。

トラブルが少なくなったということであれば願ってもないことなのでしょうが・・・。



少々気合いが抜けてしまったのか、若干寝坊をしてしまうという有様。

人間精神が影響することを身をもって感じた次第です。

ポッカリ空いた時間は電話対応や月末の書類準備などに費やすことができたので、まあよし。

後に影響を残さないことが大事ですね。

そんなこんなで司法書士の地味な一日は終わりました(笑)







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13年11月19日 00時31分15秒
Posted by: tsuchihashi
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(http://www.thinktheearth.net/jp/より写真を転載)

高度経済成長も遠い昔、バブルが弾けて以降、「失われた10年」はいつまでも尾を引き、我が国は明日への希望と活力とを失ったままである。

経済大国としての威信も、隣国である中華人民共和国の圧倒的市場規模の前に霞みつつある。

閉塞感に満ち満ちたこの状況を打破していくためには果たして何が足りないのであろうか。

思うに、それは日本人一人一人の精神にあるのではなかろうか。

利己主義が蔓延し、自分さえ良ければという実に悲しむべき風潮が世の中を覆っていると感じる。

日本人が持つ協調性が失われ、如実に国力にも反映されている気がしてならない。



アメリカ合衆国の学校教育においてまず施されるのは、愛国教育である。

星条旗を前に胸に手を当てて国歌を斉唱する様を目にした人は多いことと思う。

星条旗の前においては皆が等しくアメリカ国民であり、少なくともその瞬間には人種差別などという狭隘な概念は存在しない。

アメリカの学生には、一日に少なくとも一回は、「国家」とその統合とを意識する習慣付けがされているのである。

我が国においてはどうであろうか。

それぞれの校歌はともかくとして、国歌を斉唱する場面は入学式や卒業式といった極めて式典色の濃い場面に限られているのが現状である。

ましてやその少ない斉唱の場面においても、教育を施すべき教員が国歌斉唱や国旗掲揚を否定する行動に出るという嘆かわしいニュースが流れてくる。

このような教育現場において「日本人に生まれて良かった」とする回答が少ないのも無理はない。

なぜならば、「日本人」であることすら特段意識させられずに、無色の「日本人」が再生産されているのだから。

日本に生まれ、故郷を、祖国を愛する人間に成長することは、国家に対する帰属意識を高め、結果として国家に対する恩恵をもたらし得る。

ふるさと納税制度は浸透しているとは言い難いものの、自身が愛着を持った自治体に対しての恩返しを自らの意思ですることができ、現に一定の効果は上がっている。

その精神は、国家レベルにおいても言えることではないだろうか。

すなわち、日本人であることを誇りに思い、日本国に対して少しでも役に立ちたいという意識に溢れた人材が増えることが国の力となるものと考える。

かかる意識を高揚する教育を施していくことこそ、政治であれ、経済であれ、文化であれ、我が国の明るい未来に欠かせない礎石となるのではないだろうか。







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13年11月18日 02時10分46秒
Posted by: tsuchihashi
nenga.jpg

半強制的に与えられた労働の基準量を表すロシア語、「ノルマ」。

営利企業のみならず、公的機関においても存在する労働者に対する圧力の一つである。

報道によれば、民営化後の郵便局においても年賀状を巡ってこのノルマが存在するようだ。

郵便局員には年賀状販売のノルマが課せられ、社員1人につき数千枚、人によっては1万枚を超えるという。



電子メールなどの普及に伴い、年賀状の販売枚数は漸減している。

そうした状況にあって、売上の減少を食い止めたいがための策なのだろうとは思う。

だが現実的にノルマの達成はなかなかに厳しく、配達などの際に注文を取ることもかなりの負担となっているのではないか。

現に私の事務所への配達を担当していた局員は、他局への異動後も営業に立ち寄られた。

担当地域を外れた後にあっても仕事の終了後に訪ねて来たくらいであるから、相当な重荷なのだろう。

義兄も7000枚のノルマが課せられたという。

一世帯で50枚の販売をしたとしても、140世帯に対して販売しなければならない。

特に若年層を中心として年賀状を送らない人は増えているし、達成は至難の業ではなかろうか。

社会の変化に対応し、郵便局も収益構造を変化させていかなければならない時期に来ていると思う。



ノルマに対し、中には「自爆営業」と呼ばれる手法でこれを達成せざるを得ない局員もいるようだ。

局員自らが買い取り、金券ショップに転売するのだという。

券面額で買って転売する際は割り引かれるわけだから、当然差損が発生する。

しかし、そこまでしてでも達成しなければならないのは、人事上の不利益を被る可能性があるため。

立派なパワー・ハラスメント行為に該当するものと考えられる。

民営化は、必ずしも良い面ばかりとは限らない。

こうして影の面も浮かび上がってくるものだ。



規制緩和もまた同じ。

タクシーの参入規制が緩和された結果、全国ほとんどの都市において過剰供給となった。

結果、稼働率の低さから乗務員の低賃金をきたしたし、政府が目論んだ以上の果実を得られることはなかった。

規制はないに越したことはない。

だが、TPP然り、緩和により当該産業に従事して糧を得ている労働者に与える影響をまず考えなければならない。

民営化や緩和ありきという結論ではなく、労働者への影響という過程を考慮しなければ、大局を誤ることとなる。

立法に携わる議員は、この観点を常に忘れずにいてほしいものだ。







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13年11月16日 01時25分26秒
Posted by: tsuchihashi
私が居を構える松本市南部・平田地区。

6年前に新規開業したJR平田駅を中心に、開発が少しずつ進んでいます。

hirataminami.jpg

駅開業よりも前から、国道19号沿線に松本南郵便局や八十二銀行平田支店が存在しています。

駅南にはツルヤも出店し、徒歩圏内で日常の用事は済ませることができる地域です。

業務上、内容証明郵便を出すことができ、24時間のゆうゆう窓口が設置されているのは非常にありがたい。

ちょっとした用事であれば、車を出すまでもありません。



近頃国道19号線沿いに、回転寿司の出店が盛んです。

北から順に、

氷見きときと寿司、画像にも写ったくら寿司、三代目あっちゃん、そしてかいおう寿司。

わずか2.5km、車にして4分ほどの距離に4店がひしめき合っています。

激戦地といってもいいかと思います。

・・・まぁ、私たちが行くお店はこのうちの一店に絞られていますが。

駅西も流通団地方面へと向かう連絡道路が整備され、アクセスが格段に良くなっています。

未だ畑が多く残る平田西~野溝地域。

ここも徐々に宅地化が進行していくことでしょう。

のどかな風景も数年のうちに消え失せ、建物も多く建つことになるのではと思います。

そんな平田地区を、一住民として見守っていきたい。

その頃、私はどんな生活を送っているでしょうか。

今よりも前進していることを心に思い描いて日々研鑚に努めていきたいですね。







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13年11月15日 00時00分00秒
Posted by: tsuchihashi
一日を終えてのホッとしたひととき。

疲れた時、ストレスがかかった時は甘いものが心にも体にも良いと昔から申します。

chocobanana.jpg

アサヒ飲料からこの11月5日に新発売されたばかりの、バヤリース・小粋なチョコバナナ。

かわいらしいデザインと、「大人、とろける。」というキャッチコピーに惹かれて購入。

外観からすれば、プリンのような味を連想してしまいがちです。



チョコバナナといえば、お祭りの屋台の常連。

割り箸に刺したバナナにチョコレートをコーティングしてある、至極シンプルな一品ですよね。

チョコの甘みとバナナの酸味とが同時に楽しめる、という。

私自身はほとんど食べないものですが、ムショーにとろけてみたくなったようです(笑)

で、飲んでみてのレビューを。

香りは文句なしのバナナ。

果汁10%というだけのことはあります。

鼻腔をくすぐる香りは確かにとろけそうであり、リラックスできますね。

色はココア。

口に含んでみます・・・。

チョコの甘みとバナナの酸味が混然一体となっており・・・

どっちつかずの味わいになっているような気がします。

うーん、こんなものなのかな?

「小粋」なのかどうかは、凡人の私には今一つよくわかりませんでした。

どなたか飲んでみた方はいらっしゃいますか??







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13年11月14日 00時36分03秒
Posted by: tsuchihashi
一本のご相談の電話。

話をお聞きすると、どうやら弁護士会宛に提出する書類を作成してほしいという内容。

苦情の申立なのか、はたまた。

具体的にどういった内容なのか、気になるのでお尋ねしました。

「○○に相談したら、専門家に代書してもらえばいいと言われた」

と繰り返すばかり。

背景にある事情をお伺いしない限り、司法書士の業務としてお受けできるのかが判断できません。

民事に関する紛争で140万円以内の請求をするのであれば代理業務の関連として、

裁判所提出書類作成があるのであればその関連として、

それぞれお受けすることが可能なのでしょうが、その肝心の部分をおっしゃっていただけませんでした。



司法書士は、単なる「代書屋」ではありません。

依頼者から聴取した事実を基に法的判断をして整除のうえで書類を作成する専門職です。

無論そこには作成したことによる責任を伴います。

いくら「作ってくれればそれでいい」と言われてもできないものはできないと言わざるを得ません。

まして核心の事実を説明いただけなければ、判断のしようがありません。

堂々巡りの末に、その方から言われました。

「言いたくない人もいるのだから、あなたはそうした人にも配慮すべきだ」。

・・・果たしてそうなのでしょうか?

では、何のために私に電話をかけてきたのでしょうか?

いまいち納得できないままに話は平行線を辿ったまま終わりました。



そして気になるのは、ご自身の発信者番号が非通知だったこと。

最後までご自身のお名前を名乗らなかったこと。

私も敢えてお聞きはしませんでしたが、最近こういう方が増えている気がします。

「自分を持っていること」は結構なことだと思います。

しかし、価値観を他人に押し付けることには賛成できません。

一昔前の私ならば押し問答になっていたことでしょう。

小馬鹿にされた感もありましたし、こちらにもこちらの価値観や判断基準というものがありますから。

様々な場で、様々な人を見ていると、常に一歩引いて考える癖がつくようになります。

すると無駄に争うことは得策ではないと徐々に気付きました。

(・・・丸くなったなぁ、私も)

たまたま、周波数が合わないだけ。

電話をかけてくださった方が、価値観の合う専門家の方と出会えればいいと思っています。







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13年11月12日 00時00分00秒
Posted by: tsuchihashi
ファミリーマートで個数限定販売の、ウォーズまん。

言わずと知れたキン肉マンに登場する人気キャラ、ウォーズマンを模した肉まんです。

11月5日に販売開始と聞き、食べそびれまいとその翌日に「ウォーズまん狩り」に出かけました。

行きつけの店舗の保温ケースの中には、

wars1.jpg

いたいた、一体、いや、一個だけ寂しそうに・・・( ;∀;)

迷わずお買い上げです。

いつもお話しする店員さんと話をしましたが、

「スライム肉まんの時はすごい売れましたね~」

とのこと。

売れ行きはまずまずのようでした。



wars2.jpg

いや、まあ、縁や目の部分などよく作ったものだなと思います。

早速味見。

「ブラックカレー味」との触れ込みで、中身も黒。

普段カレーまんを食べない奥様も美味しいと申しておりました。

(普通のカレーまんと味に遜色ない気はしましたが)普通に食べられる味でした。

しかし、20数年前の少年を対象とした販売戦略にまんまと乗せられてしまう、自称少年。

自分に苦笑しながらも、奥様と二人、仲良く半分こにしていただきました。

購入当日は、奥様の誕生日。

バースデーケーキの代わりには・・・なるわけありませんね(笑)







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13年11月11日 00時06分35秒
Posted by: tsuchihashi
yamamototaro.jpg

秋の園遊会の場で天皇陛下に直接手紙を手渡した山本太郎参議院議員。

その行動は多くの議論と批判とを呼び起こした。

なぜあの場で。

なぜあの手法で。

一般的な良識からしても理解しがたい行動であると言わざるを得ない。



参議院議員は国民からの負託を受け、私たちからすれば直接立法府において政策を実現できる立場にある。

田中正造の直訴になぞらえる向きもあるが、天皇の法的位置付けからしても的を得ていない行為である。

天皇は現行憲法上は国家・国民統合の象徴にすぎず、国政に直接の関与をすることができないからだ。

もちろん陛下はそのことを重々承知しておられ、議員からの手紙はすぐに宮内庁幹部の手に渡った。

立法に携わる立場にある者が、法で定められた手続を外れて行動することは許されることではない。

恐らく自己の議員としての立場を否定する行動であることに気付いていないのだろう。

いや、そもそもが法自体の無知であるとしか考えられない。

「知らなかった」で済まされる問題でないことは明らかだ。



手渡したとされる手紙の文面が公開されていたのを見たが、内容は支離滅裂だ。

一体陛下に何を訴えたかったのか。

陛下は常に日本国と、日本国民とを考えていらっしゃる。

あれだけの被害を受けた東北地方のことは、何をおいてもであろう。

陛下の御心痛を全く想像することができない人間が、果たして国民の意思を代弁できる人間であるとは到底思えない。

国の意思決定に携わる議院の一員として認めていいものであろうか。

「脱原発」の一言で選挙区最後の議席に滑り込みで当選を決めた議員。

そこに驕りはなかったか。

彼を選んだ有権者も、今一度彼の資質を考えてみてもらいたいものだ。



騒動になった後の彼の発言にもまた驚かされた。

「マスコミが騒がなければ・・・」という、自己の責任を転嫁するかの如き内容。

政治家は言葉が命であろう。

これほどまでに自己の言葉に責任を持たない政治家は、早々にご退場願いたい。

厳重注意と皇室行事参加禁止だけで済まされる問題ではないと思う。

議員としての責任を放棄し、自己本位に振舞う人物の姿は見たくない。







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13年11月11日 00時04分32秒
Posted by: tsuchihashi
自己研鑚のために参加している勉強会。

土日を利用した一泊二日の日程で松本の地で開催され、出席してきました。

13gassyuku01.jpg

写真右手に見えるのが、その会場となった旅館。

明治時代の建築で、その風合いを現代に留めている珍しい宿でした。

自宅からは30分程度の場所で宿泊というのも滅多にないことですが・・・。

(そして私が一番会場から近かったのにもかかわらず、遅刻してしまったというオチ・・・)



勉強会の内容は、講義3コマにディスカッション2コマ。

第一線で活躍される先生方から生のお話が聞けるのは得難い経験です。

・・・そして、このような古びた(失礼!)場所に先生方が終結するということにも驚きでした。

受講生は私を含めて7名。

初日のみの参加者もいたためディスカッションを実際に行ったのは4名でしたが、人数的にも程良かったかと思います。

事前に提出した課題を基に議論を交わしました。

「突っ込みどころ」がないようにチェックをしたためか、幸いにして異論反論の類はありませんでした。

が、何か出てくるだろうと身構えていたのに意見が出ないというのも少し拍子抜け。

落ち着いて他の受講生に質問を繰り出し、一緒になって答えを探るなど、仕事とはまた異なるやり取りでした。

こうして同じ釜の飯を食らって切磋琢磨していくのもいいかもしれません。



勉強会も残り4回。

全12回のうち3分の2が終了しました。

残りの勉強会も自身のスキルアップのため、しっかり受講したいですね。







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