2013年 9月の記事一覧

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13年09月30日 00時20分25秒
Posted by: tsuchihashi
飯田市の菓子処いと忠さんに、三たびお邪魔してきました。

アンケート葉書をお出ししたのがご縁でフェイスブックで社長とお友だちになっていただき数ヶ月。

今月に入り友人と長野市のファミレスにいたところ、そうと知らずに会釈程度しかできませんでした。

そのお詫びかたがた、手土産をお持ちして改めてご挨拶に。

実際にお会いしてみると、想像していたよりはるかに気さくな方でした。

美味しいお菓子を通じて食べた人に笑顔を届けたいという思いが伝わってきます。

僭越ながら仕事や世の中に対する考え方、信条など共通したものが感じられ、お話ができてありがたく思いました。

そればかりか購入した品物以上のお土産までいただいてしまい、夫婦で恐縮しきってしまいました。



帰宅して早速味わわせていただきました。

その中の一つがこちら。

pearl.jpg

水まんじゅうの「パールの雫」。

くず餅のような食感のゼリーの中にこしあんが入っており、暑い時期にはうってつけの一品です。

水羊羹よりさっぱりと食べられ、ゼリーの喉ごしが涼感を誘います。

さらに。

makimura.jpg

社長がDJを務められているラジオ番組を記録したCDも頂戴しました。

ラジオネームは「牧村隆輝(まきむらりゅうき)」とおっしゃいます。

「牧村隆輝のイナセなこだわりミュージック」、「牧村隆輝のミュージックトリビア」の二番組を担当されています。

ナビゲーターさんとの柔らかなやり取りは聞いているだけでも心が温まります。



お話しした時間は10分程度でしたが、社長のお人柄に触れることができ嬉しく思いました。

SNSから始まった繋がりも、こうして実際にお会いすると深みを増しますね。

こんな出会いの一つ一つが人生に彩りを添え、豊かなものにしてくれるのでしょう。

ご多用にもかかわらずわざわざお時間を割いていただいた横前社長、ありがとうございました。

これからも益々ご活躍ください!









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13年09月27日 00時58分02秒
Posted by: tsuchihashi
暑さ寒さも彼岸まで。

秋彼岸の最終日は肌寒い一日になりました。

ぶどうの産地でもあるこの松本平も出荷のピークといったところでしょうか。

そんな中、農家の方からぶどうをいただきました。

13grape.jpg

しかもこんなにたくさん。

驚くやら嬉しいやら、フルーツ大好きの奥様はまさに狂喜乱舞。

甘酸っぱい地の恵みに、実りの秋を実感します。



お彼岸の定番、ご先祖に捧げる天ぷらを堪能した翌日の夕食は、

13tendon.jpg

目先を変えての天丼。

かき揚げ、舞茸、鱚に竹輪。

どれもこれも私の好みの天ぷらです。

豪勢な海老など要りません。



個人的に天丼は丼の王様だと確信しています。

日本人らしい繊細な調理法であり、後述のとおりの歴史があることがその最たる理由。

奥様にも常日頃から力説しています。

思えば、子ども時代は天ぷらは好きではありませんでした。

自家製の天ぷらって、もそもそとした衣になってしまうことが多いですよね。

その食感が苦手だったのだと思います。

成長するに従って味覚も変化したためか、はたまた外食で美味しい天ぷらを味わったためかは分かりませんが、いつしか天ぷらは私にとって大好物になっていました。

Wikipedia によれば、天ぷらの説明で以下のとおりの記述があります。

「16世紀には、南蛮料理を祖とする「長崎天ぷら」が誕生している。これは衣に砂糖、塩、酒を加えラードで揚げるもので、味の強い衣であるため何もつけずに食するものであった。これが17世紀に関西に渡り、野菜を中心としたタネをラードに代わりごま油などの植物油で揚げる「つけ揚げ」に発展する。そして江戸幕府開府とともに天ぷらは江戸に進出、日本橋の魚河岸で商われる魚介類をごま油で揚げる「ゴマ揚げ」として庶民のあいだに浸透していったといわれている。」

舶来のものが日本文化の中で独自の進化を遂げた例は天ぷら以外にもあります。

語源はスペイン語、あるいはポルトガル語に求められるとする説が有力な一方、日本料理の代表とも呼べる存在。

それが天ぷら。

こうした歴史を知るとますます愛着が湧きますね。

そして、愛してやまない天ぷらをそつなく作ることができるのが私の奥様。

お盆やお彼岸は遠慮なくおねだりができる時期です(笑)



ぶどうに天ぷら。

今年もお彼岸を堪能させていただきました(ご先祖様に便乗ですが)。

いかに私が天ぷら好きといっても、これは・・・と思うものが一つだけあります。

それは・・・

ビスケットの天ぷらです。

小学生の頃に大北の親類の葬儀の席で食べたのが初ですが、こればっかりは違うじゃあるまいか、と。

北海道出身の奥様は、ビスケットにも饅頭にも度肝を抜かれたそうです。

今や天ぷら饅頭の美味しさに目覚めたものの、やはりビスケットには抵抗があるとのこと。

・・・この両者の間にある溝は深いのでしょうね。

独特の食文化を持つ長野県ならではの一コマ、なのだと思います。

思いつくままにダラダラと書き連ねてしまいましたヽ(´Д`;)ノ







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13年09月25日 01時20分33秒
Posted by: tsuchihashi
pakara.jpg

本家の墓所を訪れた24日は、妻が一番慕っていた女性の命日だった。

彼岸の最中に亡くなったことを、彼女は強烈に覚えている。

実の母親と生き別れ、親との縁が薄かった彼女にとって「母」と呼ぶことのできる唯一の人。

周囲の理解が得られず孤独を深めていた彼女に温かく寄り添ってくれたのだという。

「自分を理解してくれる人は、必ずいる」。

彼女は実感したと何度もその思い出を私に語ってくれた。



周囲からの言われなき非難に、真っ向から庇ってくれたこと。

人知れず泣いていた夜に、何も言わず一緒になって泣いてくれたこと。

何気ない話題で子どものように笑い合ったこと。

血の繋がりを越えて、妻と「母」は親子になった。

僅か1年。

確実に濃密な時間を過ごし、唐突に「母」は逝ったのだそうだ。

お別れの言葉を掛けることもできなかった。

自分にもっとできることがあったのではないか。

そんな思いに苛まれ、一年読経を続けたのだという。



「母」が亡くなり、節目の20年。

読経こそないものの、妻は常に「母」への思いを抱き、思い出を大切にして生きている。

妻から思い出話を聞くにつけ、つくづく思う。

出会うことができて良かったね。

「母」との1年があったからこそ、現在の妻がある。

そして、私は妻を通して「母」からの学びがあり、それは確かに私の血肉となっている。

現実に会ったことがなくとも、私にとって大事な「母」でもある。

なぜなら、妻にとってかけがえのない存在は、同時に私にとってもかけがえのない存在だから。

遠方にあるその墓所に、妻と共に一度だけ訪ねたことがある。

素朴を絵に描いたような「母」に相応しい、穏やかな場所だった。

再訪はなかなか叶わないが、私も同じく記憶に留めて生きていきたい。

真摯な「思い」は必ず通ずるものだから。



今年の命日も、「母」の思い出話を聞いた。

決して忘れることなく、笑顔で故人を偲ぶことが一番の供養。

彼女の心の中に、「母」はいつまでも生きている。

喪失の悲しみを越えて。







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13年09月24日 00時07分31秒
Posted by: tsuchihashi
念願の戸隠へ(上)の続きです。

腹が減っては何とやら、で名物の戸隠そばを味わうことに。

時はランチタイムを過ぎた14時ころ。

中社門前にある、友人イチ押しの「うずら屋」は未だに大行列・・・。

その逆側の古民家風の建物に奥様の目が留まりました。

togakushi06.jpg

「戸隠そば苑」、というお店。

二人して弱いんですよね、こうした佇まいに。

天井に通る梁が、座敷に置かれた衝立が、田舎のおばあちゃんの家のようで落ち着けました。

まるで昔の子どもがひょっこりと物陰から覗き込みそうな・・・。

togakushi09.jpg

二人とも、精進そばを注文。

(写真を撮り忘れたため某所の写真で代用しています)

一把を何重かに畳むそばのこの盛り方は、「ぼっち盛り」というのだそうです。

冷涼な水で〆られたそばは、つるりと胃の中に収まります。

当地の野菜の天ぷらも、滋味に溢れて美味。

腹ごしらえも整い、鋭気も養われたところでもう一つの目的、宝光社へと歩を進めます。



民家の間から森の中の遊歩道「神道(かんみち)」を下ること、約20分。

途中で栃の実を拾ったり、北海道での通学路を思い出して懐かしがっていた無邪気な奥様。

森林セラピーのおかげか、いいリフレッシュになったようです。

togakushi07.jpg

そうこうしているうちに宝光社に到着。

神仏習合時代の面影を強く残す装飾は、色のない分だけ東照宮よりも荘厳さを感じます。

togakushi08.jpg

虎、龍、十二支などの緻密な装飾。

その全部を確認することはできませんでした。

記帳し、木札に願意をしたため、社務所でお守りを購入。

婦女子の神とされる宝光社の祭神である天表春命(あめのうわはるのみこと)。

私はともかくとして、奥様の健康が第一。

願いはささやかなものですが、それが実現するように二人で力を合わせていこうと思います。



「自分とは<かくあるべき>者ではなく、<かくありたい>という自由意志によって日々つくられていくものである。

したがって自分が<何者なのか>より、<何者になりたいか>という意志と情熱を充実させることが先決である」。

「いい言葉は心をリセットさせる」 (久保博正著・かんき出版)の引用です。

司法書士として、夫として、そして男としての意志を持ち、これからを人生の充実期とすることができるように。

悔いなく生きられるよう、神々に誓ってきました。

戸隠には自分の内面に自然に向き合わせる力があるような気がします。

行って良かったと思える、精神的にも満たされた小旅行でした。







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13年09月23日 00時03分40秒
Posted by: tsuchihashi
22日、松本市街地の大名町通りを中心に「カーフリーデー」が実施されました。

130922-1.jpg

本町通りを北に松本城方面に進むと、人形店が軒を連ねる高砂通りが乗り入れ禁止。

松本城公園で開かれるカスティール・サイクルクロス開会式に参加するため、さらにお城へ接近。

大手門駐車場前までの乗り入れは可能ですが、その先は歩行者天国です。

130922-2.jpg

10:00~15:00までの5時間、フリーアートやオープンカフェが設営され、三連休の賑わいに花を添えていました。

普段は車通りのある路面に、子どもたちが思い思いに落書きをするというのもとても新鮮です。

交通の利便はともかく、こうした取り組みが環境問題や松本の街づくりを考えるきっかけになればいいですね。

同時に交通インフラの抜本的整備を、行政当局には腰を据えて取り組んでもらいたいと思います。



さて、目的のカスティール・サイクルクロス。

14:00、開会式が始まり、引き続いて選手の方によるMTBパフォーマンスとマナー講座。

私は受付に詰めていましたが、圧巻のパフォーマンスには居合わせた観光客からも万雷の拍手でした。

「城下町松本には自転車が良く似合う」、をコンセプトに始まったカスティール・サイクルクロス。

「カスティール」とは、英語でcastle、お城のこと。

国宝の城を擁する松本の市街地でレースを開催することに意義があります。

本番のレースは本日23日。

一般市民の試走は朝7:00~、選手試走は7:30~、レースは8:30~9:00となっています。

休日の早朝ですが、ご興味のある方は松本城公園西へどうぞ。

詳しくは特設ページをご覧ください。









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13年09月22日 00時40分17秒
Posted by: tsuchihashi
9月二回目の三連休初日、奥様と日帰りで戸隠神社へ参拝してきました。

今回は、友人のわかさんから耳寄りな情報を提供いただき、夫婦で「行くぞ!」と気合を込めました。

実は数年前に目的もなく奥社に参拝したことがありました。

それこそ観光目的にすぎず、祀られている神々にとっては失礼な参拝だったかと思います。

高野山と並ぶ修験道の聖地として名高い戸隠。

元々の成り立ちからすれば、そうした場所へ軽い気持ちで足を踏み入れるには少々抵抗があります。

ましてや最近「パワースポット」として軽い言葉と共に取り上げられるのはいかがなものかと・・・。

木々の息吹を自然の一部である私たちの肉体に取り入れ、自分たちを見つめ直す。

そんな純粋な気持ちで参拝すべきであって、欲にまみれた心で神と相対することはできないな、と個人的に思っています。



と前置きはともかく、松本から約100km、所要時間2時間少々で中社駐車場へと到着です。

さすがに三連休だけあり、近県をはじめとする県外ナンバーの車が多く停まっていました。

togakushi01.jpg

駐車場から続く中社への参道。

見るからに涼しげな杉木立が私たちを迎えます。

手口を清め、中社境内へ。

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境内の御神木。

樹齢は約700年とのことですが、その名のとおり神は宿っているのでしょう。

togakushi03.jpg

中社の本殿。

祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)で、天照大神が天岩戸に隠れたとき岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったとされる神であり、知恵の神ともされるそうです(Wikipediaより引用)。

togakushi04.jpg

本殿右手奥にながれる「さざれ滝」。

清らかに流れ落ちる様は科学的に分析するまでもなく、癒される気がします。

いや、私の眼には衣をまとった神の御姿が映ります。

togakushi05.jpg

参道入り口に佇む樹齢約900年の三本杉。

天然記念物に指定されているとのことです。

〆縄が張られてはいますが、手で触れることもできます。

・・・ポーズをとって記念写真、という気持ちにはとてもなれませんがね。。。





中社の入口まで下りたところで名物の「戸隠そば」を食すべく、お目当てのお店を探しに入りました。

念願の戸隠へ(下) に続く・・・







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13年09月19日 01時15分00秒
Posted by: tsuchihashi
夫婦間において良好な関係を維持するに、何が大切なことか。

個人としては、一も二もなく納得いくまで話をすることではないかと思っている。

配偶者が傷付くことはできることならしたくない。

配偶者を傷付ける後悔も味わいたくもないだろう。

人間の持つ優しさからすれば、当然に抱く配慮であり防衛本能である。



「お二人の仲が良くて羨ましい」。

有難いことに、私たちを見た多くの方たちは決まってこの言葉を掛けてくださる。

「何十年も連れ添ったような雰囲気がある」、と言われたこともある。

だが、これとて一朝一夕に築けた関係では決してない。

ここに至るまで、表には決して出すことのない道程を私たちは辿ってきている。

ストレートにぶつけてくる妻に対し、言葉に出すことが苦手な私。

まあ、一般的にはありふれた夫婦の光景ではないか。

私も親の背中を見て育った口であるから、必然的にそうなってしまったきらいがある。

しかしながら幸せなことに、妻は徹底して話し合いを模索する。

それに引きずられるかのように私も口を開かねばならない状況に追いやられる(笑)

一時間、二時間、半日。

互いが納得するまで、話し合いは続く。

結果として一つの結論に辿り着き、元の鞘に収まる。

そうした過程を5年間で何度となく繰り返してきた。

それこそが私たち夫婦の結び付きに繋がっているのだと信じている。



「喧嘩できない夫婦は、本当の夫婦ではない」。

少なくとも私はそう考える。

遠慮などしていても、心からの信頼を結ぶことはできない。

いや、互いを愛する気持ちを信じているからこそ喧嘩ができるのかもしれない。

どちらが先に来るのかは分からない。

しかし、本音をぶつけ合うことは互いの理解の促進にこそなれ、それで崩れる夫婦はそれだけの関係だとも思う。

また、そこに配偶者の親も絡んでくれば一層の複雑さを増すだろう。

ただ、ここで立ち止まってみなければならない。

親を立てる、自分が身を引く、そうした駆け引きも時に必要なこと。

だが、そちらに気を取られるあまり、自分が最も大事な存在のことを忘れてはならない。

誰でもない、夫婦関係の改善を優先させることが必要だ。

何のために結婚したのか。

その点を見誤らなければ、自ずと取るべき行動は見えてくるだろう。

かけがえのない相手と、自分の人生のために。







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13年09月18日 01時42分14秒
Posted by: tsuchihashi
台風一過の秋晴れ、気温は上がりましたが湿気が取れて爽やかな一日となりました。

夏は遠くなりにけり、を実感した日。

夜ともなれば気温が下がり、虫の音が耳に心地よく響いてくる秋。

こう涼しくなると、

oden13.jpg

おでんをはじめとする鍋物の活躍し出す季節。

我が家では一般的なおでん種のほかに人参、じゃがいもといった根菜を投入します。

奥様の家庭ではそれがごく普通のことだったとか。

私は結婚後に野菜おでんを初体験し、その魅力に取りつかれました。

こいつを肴に夫婦で一杯やる夜もまた愉しいもの。

この日のお酒は、私は日本酒の氷湖の雫、奥様はなぜかカシスパインでした。

外呑みも多くはないのですが、宅呑みもかなり久しぶりのこと。

何だかんだと細かい問題があって呑む気にならなかったのが事実ですから、だいぶ落ち着いたということでしょう。



kittytomica.jpg

おまけはドリームトミカ・ハローキティ。

最近我が家で幅をきかせつつあるトミカ。

ふと「キティちゃんのトミカ、可愛い」といった奥様の一言を覚えていた私。

外出の折に勝って帰ったら、ご機嫌になってくれた奥様。

身を飾る物にはとんと興味がなく、子どものような一面をもつ彼女。

そんな彼女が見せる大人の側面とのギャップが、私はたまらなく愛しいと思うのです。

・・・本日はおノロケで終わってしまいましたね(;´∀`)







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13年09月17日 02時04分08秒
Posted by: tsuchihashi
トラウマとなってしまった言葉がある。

「見返り」、である。

大辞泉によれば、「相手のしてくれたことにこたえて何かをすること。特に、保証・担保・代償として差し出すこと。また、そのもの。」。



数年前のこと、私たち夫婦が様々な形で協力をしてきたある女性から発せられた。

「見返りを求められそうで嫌だった」、と。

私がそのような目で見られていたことに立腹したし、一方で落胆もした。

持っていた自尊心が踏み躙られたと同時に、その程度の人だったのかという虚無感を覚えたからだ。

もちろん、その言葉は夫婦で共有した。

妻は、その言葉に接しても揺らがなかった。

「あなたがそんな人でないことは私が一番知っている」。

大いに勇気づけられた。

そう、やはり一番身近にいる妻は、私の最大の理解者なのだ。

自分がそんな心ない一言に動揺してどうする。

胸に手を当てて考えてみたって自分にやましいことなどないではないか。

落ち着くことができたのは、妻のおかげだ。



言葉というものは時に刃のように人の心を傷つける。

妻に勇気づけられたとはいえ、えぐられた傷は癒えるのに時間がかかる。

いや、身が朽ちるまで決して癒えない傷となることすらある。

得てして放った本人は記憶にも留めないし、どれほど人を傷つけたかも想像できないのだろう。

そのような人とは距離を置くに限る。

指摘したとしても否定され、逆ギレされるのが関の山であることは目に見えている。

一方で勉強にもなった。

自分にやましい心がなくとも、受け取り手によっては誤解されてしまうおそれがあるということを。

言葉の持つ力の恐ろしさを。

だからこそ日々の言動には注意を払い、相手との適切な距離を保たねばならない。

そして相手を見極めて言動を選ばねばならない。

そんなことを教えてくれた彼女には感謝こそすれ、恨みに思ってはならないだろう。

安易に使うべき言葉ではないことを、身をもって実感させてくれたことでもあるし。



これも将来振り返ってみれば、他愛もない出来事として笑えるのかもしれない。

些細なことに心縛られるのも時間の浪費であり、心の疲労に繋がる。

目標が人生にある限り、それに向かって邁進していくだけのこと。

そのためのステップ、人生の糧と考えればいいのだ。

「夢」は決して向こうからやって「来る」のではない。

自ら不断の努力を重ね、掴み取るものだ。

それを忘れさえしなければ、充実した人生となることだろう。







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13年09月16日 15時06分15秒
Posted by: tsuchihashi
三連休、台風でお出かけを断念した方も多いのではないでしょうか。

県内も一部で川が増水して避難勧告が発令された地域もあったようですが、大きな被害がなく何よりでした。

それほどあてにならない天気予報に従い、15、16の両日は自宅でゆっくりしていました。

外出がかなわないのは残念ですが、無難な選択だったのだろうなと思います。



連休中、家では普段食べない物に挑戦していました。

toppachi.jpg

一発目は、サンヨー食品の「とっぱちからくさやんつきラーメン」。

昭和62年の発売。



ネーミングを前面に押し出したCMで一世を風靡し、いつの間にか姿を消していた即席袋めんの復刻版です。

ちなみにその意味は、「はやくからやみつきになるラーメン」とのことです。

まろやかなとんこつ味であり、当時大人気商品とならなったことが不思議に感じられます。

とんこつ全盛の現代に発売されていたらまた違った展開になっていたかもしれないですね。




cupcurry.jpg

二発目は日清食品のカップカレーライス。

水を注いで電子レンジで加熱して調理するタイプで、この9月に発売されたばかり。

カップヌードルごはんと同じですね。

加熱後もしっかりと蒸らし、よくかき混ぜるのが美味しく食べるコツです。

即席で、レンジで、という条件下でここまでカレーを再現した技術に驚きました。

もちろん味の方も家庭で作るカレーと遜色なく、ルーをたっぷり混ぜ込む派の私には満足いくものでした。



kowazab.jpg

三発目、おやつとして森永の「小枝 はじける白ぶどう」。

こちらは8月の新商品。

小袋を開けた途端にぶどうの匂いが鼻腔をくすぐります。

で、店頭で手にした時には気付かなかったのですが、口に入れると何やら口の中が騒がしいのです。

これは・・・「弾けるお菓子」と同じではなかろうか?

改めて箱を眺めると、「はじけるスパークリングチップin」と書いてありました。

口の中がシュワシュワシュワ・・・。

チョコレートとスパークリングチップの組み合わせには恐れ入りました。



新製品には心奪われてしまう多感なお年ごろ。

ポップにつられて購入し失敗することも多いですが、どうやら今回はうまくいったようです。







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13年09月15日 01時53分35秒
Posted by: tsuchihashi
自分の思想信条にピタリ重なる講義を受けてきた。

防衛、教育政策に関するもの。

平成5年、宮澤喜一内閣当時のいわゆる河野洋平官房長官談話により、我が国の自虐史観は残念ながら確立された。

言わずと知れた、従軍慰安婦について「強制的に連行された」ことを公に認める内容である。

これを踏襲して後の村山富市総理大臣も「心からの深い反省とお詫び」を表明し、以後我が国を拘束する基礎となってしまっている。

残念ながらというか当然と言うべきか、近隣諸国からもこれを言質として捕えられ、昨今の反日デモを招いてしまったのは疑いようのない事実である。

近隣諸国とは戦後の条約締結と多額の円借款により解決済みのはず。

しかし、求心力維持に腐心する権力者たちはこの事実を伏せ、未だ声高らかに我が国の責任を糾弾する。

そればかりか、主権国家として当然の政策を「軍国主義」と非難し、悦に入っている。



最大の問題はこうした流れをマスコミ自らが是認し、喧伝してしまっていること。

なぜ世論をミスリードし、国益を損ねる方向へと向かわせるのか。

極東軍事裁判は戦勝国による名ばかりのもの。

公正なものでないことは明らかであり、まさに「勝てば官軍」思想の最たるものである。

我が国はそれを当然のごとく受け容れさせられ、敗戦国として最大の恥辱を味わった。

いや、国際連合においても未だに敗戦国としての扱いが継続されているという不名誉がある。

その意味において、戦後は終わっていない。

日本人が戦勝国から押し付けられた歴史観を払拭し、正しい認識を身につけない限り戦後は決して終わらない。

いくら経済大国となろうとも、国としての名誉は回復していないのだ。

そうした認識を、国民一人一人が正しく持つべきだ。

礼節と和を重んじる誇り高き大和民族の魂は、誤った教育により風前の灯である。

そのためにできること。

自分の国を愛そう。

誇りを取り戻そう。

正しい歴史教育と共に。

私たちのために散っていった幾多の英霊たちのためにも。

ただの一言からでも、国同士の関係や歴史は大きく変わり得る。

その重さを今になって嘆いても、覆水が盆に返るかは分からない。

特に指導者たる地位にある者は、金輪際不用意な発言は厳に慎まなければならないだろう。






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13年09月14日 01時06分56秒
Posted by: tsuchihashi
先日の東京行きの際、旅のお供となったのが、これ。

busu.jpg

「正しいブスのほめ方」。

店頭で見かけて衝動買いしてしまった衝撃的なタイトル。

その中身は、「ブス」、「健康オタク」、「ダメ人間」、「オシャレ番長」、「若づくり」など5系統、全35種に分類のうえ、

それぞれの特徴、注意点、最適と思われるほめ方を網羅してあります。

著者の精緻な観察眼にも舌を巻くところですが、言葉の選び方というのも感心するばかり。

なるほど、そういう見方をすれば良いのか、という視点の勉強にもなります。



なくて七癖、あって四十八癖。

人にはそれぞれの長所短所があります。

社会ではこうしたクセのある人たちとの関わり合いを抜きにできません。

単なる厄介者として苦々しく思うだけでは自分にとってストレスに思うだけ。

視野をそれまでよりも少しだけ広く設定することが、自分を追い込まないで済むことに繋がるのかもしれません。

そうでなくとも現代はストレス社会。

回避できるストレスはなるだけ回避しつつ、充実した人生を送るようにしたいですね。







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13年09月13日 01時48分56秒
Posted by: tsuchihashi
「木曽路はすべて山の中である」。

かの有名な島崎藤村の著作、夜明け前の序文としてあまりにも有名な言葉です。

木曽高速とも揶揄される国道19号を走り本山宿を越えると、程なくして「是より南木曽路」の碑があります。

この碑の脇を通過すると山間を走ることになり、岐阜県との境まで自然を間近に楽しむことができます。

常に緑が目に入り、ドライブをしていても疲れない癒しのルート。

19号沿いには寝覚ノ床や赤沢自然休養林を筆頭に自然豊かな名所が数多くあります。

そんな魅力にひかれ、何の考えもなくひたすらに走りたくなる方も多いのでしょう。



まさに精神的な疲労を回復しようと、木曽町までの単独行に出ました。

木曽町に本籍を置く方の戸籍類の取得のためです。

1時間強の行程は往復で3時間弱。

半日近くを消費するので、業務効率からすれば郵送での請求に分があると思います。

ですが、私の心は自然による癒しを欲していたようです。

kisomachi.jpg

まず、木曽町役場。

平成17年11月、木曽福島町、日義村、開田村、三岳村の4町村が合併して誕生した木曽町。



元々は木曽郡全体での合併により木曽市を目指していましたが、自治体の負債などの様々な思惑により破談となった大合併。

個人的には木曽の豊かな自然や地域文化の保全の観点からも、小規模な合併に留まって良かったのではと思っています。

4町村を束ねる役場の建物としては実に簡素です。

入口左が収納課、右が住民課として訪れた人も迷う心配がありません。

予定通り取得した後は、来た道を戻って帰途へ。



目的を果たしただけではなぜか飽き足りなかった私。

ほぼ道沿いという理由を付け、

kisomura.jpg

木祖村役場へ。

木曽町役場よりも立派な建物ですね。



ちなみに「木祖」の表記は、木曽川の源流(=祖)、ということからあてられた字のようです。

19号線では塩尻市の楢川地区と隣接していますが、松本市の奈川地区とも隣接しています。

県道26号線沿いに進むこと20数kmで、奈川地区に至ることができます。



豆知識。

木曽郡は1879年発足当時、西筑摩郡という名称でした。

昭和43年に「木曽」ブランドの浸透を図り、郡の名称を変更したとのこと。

そして、松本市奈川地区(旧奈川村)は、町村制施行当時は西筑摩郡の所属でした。

木曽地域と同じく山の中の村ではありましたが、現在からすれば木曽の一部と目されていたのは少々驚きです。

昭和23年に奈川村の所属郡は、隣接していた安曇村と同じ南安曇郡に変更となりました。

主要な交通のルートは安曇村経由ということで、木曽地域との結び付きよりも強かったことが考慮されての変更だったようです。







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13年09月11日 02時13分24秒
Posted by: tsuchihashi
組織に属して約6年。

どうやら潮時がやって来たようだ。

自分を騙し騙しの今日までだったが、もう疲れてきたのだろうと思う。

得たものもあるが、犠牲にしてしまったものも多い。

この数年は自分の中で葛藤を繰り返すことが増えていた。



昨年から、今年の秋に向けて組織内での連携の必要性があり、私もその一翼を担うことになった。

風向きが変わったのは、昨年の終わり。

組織内における課題の一つを断念せざるを得なくなった。

その話は担いを受けた私にももたらされるべきであったと思っている。

しかし、連携するはずの構成員から私に直接の報告等がなく、ある人伝に聞いただけだった。

その年の夏に、私のところへ関連する相談をしていたのに。

なぜ、それを断念するという検討結果を教えていただけなかったのか。



次いで、私が驚いたのは、今年の初めのこと。

年初に開かれる会議の際に事前配布される資料に目を通したときだった。

過去数年にわたり私も汗をかいてきた方針が、大転換される議案が掲載されていた。

これも事前に連絡をいただけなかった。

方針が大転換されれば、私が半分は一構成員として、半分は業務として請け負った仕事についても少なからず影響が生じる。

それだけ重要な事柄だけに、申請代理人として関わる私にしてみれば、「どうして」との思いが消えない。

依頼者が方針の変更を希望するのであれば、それを受任者に事前に相談すべきではなかろうか。

結局、私はその会議を欠席した。



冬は去り、春になり、組織は様々に動き始める。

そうした動きの中、肝心の担いは陰に隠れるかのように動きを潜めていた。

夏になり、否応なしに担いの期限が迫ってくる。

動きの遅れを心配したトップから、私に電話がかかってきた。

彼は、私が各種の折衝の矢面に立っているものと信じていたようだ。

明確な役割分担についての話し合いを持ったことはない。

私は担いのリーダーに二三の確認をし、具体的な動きに入ることにした。



リーダーとは、書類の手配等で連絡を取り合うはずだった。

「進めている」。

その言を信じるより他にないし、急かすようなことはしたくなかった。

6月の終わりから8月の終わりになる。

リーダーとはメールのやり取りのみ。

しかし、遅々として進まない。

「手配します」との返信をもらい、その後の進捗の報告がないままに、また2週間が過ぎた。

さすがに業務として受けているこちらも気が気ではない。

・・・どうなっているんだ。

もしもの責任は誰が取るのだ。

不信感が募り、共に動いた構成員からもリーダーに話をしてもらう協力を取り付けた。



某日夜、某会合でリーダーと顔を合わせて直接確認をする機会を得た。

進捗状況と、私が果たすべき役割の再確認だ。

一つの進捗は未だ私が関与すべき段階に到達していなかった。

6月終わりに私から依頼をしていたにもかかわらず、この体たらく。

これは会社などの通常の組織ではあり得ない、あまりに悠長な動きと呆れるよりほかなかった。

もう一つの役割の部分は、折衝はリーダーがしているとの回答。

・・・ああ、それでは私が矢面に立っては窓口が複数存在することになって混乱を招く。

やはりこの人に任せ、私が前面に出るべきではなさそうだ。

意見したいことはやまやまだったが、その場のことを考えて一旦は引くことにした。



会合が終わり、家に戻っても心のうちに生じたモヤモヤは消えない。

なぜ、方針の転換について一度ならず二度までも私への連絡がなかったのか。

なぜ、2週間の間私に進捗の報告がなかったのか。

私がリーダーに確認しなければ、彼はどうしていたのであろうか。

様々な疑問が脳内を駆け巡り、思考停止に陥ってしまったようだ。

そのあおりをもろに食らったのは、他でもない私の妻だった。

鬱屈した私の様子を目の当たりにし、また要らぬ心配を掛けてしまった。



リーダーからしてみれば、専門家である私に投げてしまえばそれでお役御免となる。

投げられた私は、迫り来る期限と責任の重圧を丸抱えする。

全ては私にかかってくる。

それでも、連絡が緊密に取れ、信頼関係があれば多少の無理をしても私は遂行するだろう。

が、その前提条件となる信頼関係がない。

私は組織にとってどんな存在か。

私は必要なのか。

必要ならば、ここまでおざなりとされることもなかろう、と。

私がほぼ毎年関わってきた意味は、そこにはもうなかったのだ。



この組織の悪しき本質は、残念ながら度々目にすることがあった。

体制について意見もした。

共同した構成員ともぶつかった。

人間同士だから、当然考え方に相違はある。

だが、今回はどう考えても筋が通らない。

もう我慢は限界に来ていた。

一夜明けてリーダーに電話をかけた。

「私はもうこれ以上お受けすることはできません」と。

必要な情報を提供されず、私に何を求めているのか。

慰留されても翻意の余地がないことは伝えたつもりだ。

予算の有無で動くのではない。

信頼に値する組織であるか、その組織の構成員が信頼できる人間であるかという点に尽きる。

かつては人と人との関わりに基礎を置く組織だった。

それが魅力だったからこそ、私も熱くなった時期があったのだ。

魅力が失われた今となっては私を動かすものは何一つとしてない。

だから私は断るという結論に至った。



もう、いいかな。

正論を言っても通じない。

通すべき筋も通らない。

私一人があがいても仕方のない問題。

無力感。

多分、自分を殺せば何がしかの皺寄せが生じる。

その代表は、私の場合は家庭。

私の葛藤など、リーダーの彼には想像もつかないだろう。

それはそれでいい。

人の立場など、境遇が違えば様々だ。

私が勝手に自らの胸に宿したものであり、彼が私になり変わることなどできないのだから。

ただ・・・少し疲れてしまったようだ。

こうして文字に起こしでもしなければ、どうにも心の整理がつかない。

人間の成長って、果たして何なんだろう。

今は答えなど出せそうもない。







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13年09月10日 03時49分30秒
Posted by: tsuchihashi
標記実行委員会の主催するシンポジウムに出席してきました。

長野県短期大学を4年制化し、2017年度の開学を目指す長野県。

昨年まで素案に上っていなかった管理栄養士養成課程につき、県内私大を中心に反対論が湧き起こっています。

突如として発表された設置構想に、競合する私大からは「民業圧迫」との批判も繰り出されました。

13synpo.jpg

有識者らのパネルディスカッションの様子です。

これに引き続き、県の担当者からこれまでよりも踏み込んだ内容の開学構想が示されました。

しかし、残念ながらその後の質疑応答でも議論の深まりはありませんでした。

なぜか。

そもそも県側は関係私学からの意見聴取を充分にしたとはいえず、その瑕疵を補助金の交付というアメで誤魔化そうとしていること。

今年の発表と同時に予算措置も講じられ、県の独断専行との懸念が払拭できないこと。

少子化と自治体財政の状態から、関係団体の同意があったとしても先行きが不透明であること。

これらの点が明確とはならず、依然として県との溝は存在するように感じました。



こうした問題点が浮上してきたのも、県政への関心が低い表れなのかもしれません。

地方自治は民主主義の学校、とも言われます。

今回を契機として県民がもっと県政を監視し、当事者意識を持つことが必要だと思います。

シンポジウムがその動機付けとなってくれることを願います。









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