2013年 5月の記事一覧

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13年05月31日 00時43分11秒
Posted by: tsuchihashi
29日夜、所属する松本青年会議所で開かれた標記勉強会に顔を出しました。

「組織のあり方を考える特別会議」とは、事業を実施する委員会とは別に組織される会議体です。

私も歴代の担当理事らに交じり、有識者という立場で会議体の構成員に名を連ねさせていただいています。

新公益法人制度施行から5年を経過し、法律上の経過措置が終了する今年。

当該措置の終了を間近に控え、制度についての理解を新入会員など所属歴の浅いメンバーに深めてもらうこと。

同時に、松本青年会議所の未来をどのように描くのか、各々に考えてもらう機会を提供すること。

大きくこの二点が我々特別会議体メンバーに課された使命です。

今年は時間がないながらも、我々の将来を左右する決断をしなければならないターニング・ポイント。

メンバー個々が自由闊達に、かつそれぞれの「思い」を出してもらわなければなりません。

「制度のことはよくわからないから」、「周りがそうだから賛成(反対)しよう」、といった主体性のない考えであってほしくありません。

メンバー全員が自身の意見を持ち、予定される総会決議において一票を投じることを期待しています。



richard.jpg

新制度施行当初に担当委員長を務められ、特別会議議長として牽引する小林稔政君。

「松本のリチャード・ギア」との呼び声も高く、建設業界においても地域社会を率いる若き社長です。

入会当初から公私ともにお世話になり、委員会活動でも行動を共にすることが多くあります。

誰よりもこの問題についての意識を高く持たれており、その根底にある思いには私も共感することしきりです。

メンバー個々の意思の積み上げや単年度制を採る組織の弊害など、クリアにすべき点は少なくありません。

それらを丁寧に取り除き、メンバーに遍く判断に足りるだけの情報を提供するのが我々の仕事となります。

総会決議に至るまで、少しでもレベルの高い議論が展開されるよう一緒に知恵を絞っていきたいと思います。



思えば、私も入会してから公益制度については毎年のように担当してきました。

入会年(2008年)の総会決議において棄権表明。

2009年、総務系委員会委員として対応し、規程の見直しについて時の副理事長に諮問。

2010年は理事を務める傍ら、定款改定「七人の侍」に委嘱されて新定款草案の起案を担当。

2011年も総務系委員会委員として前年に引き続いて県の担当者と折衝しました。

そして、今年が勝負。

特別会議体構成員として総まとめをする一員となっています。

この日の勉強会では、2010年当時の経験を短いながらもお話しさせていただきました。

自身で振り返ってみても、あっという間の気がします。

松本青年会議所の存在意義とは何か。

出された意見を踏まえ、特別会議体の本領を実質的に約一月という短い間で発揮しなければなりません。

「有識者」として招聘された以上、骨太の議論のために貢献させていただきたいと思います。









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13年05月30日 00時15分32秒
Posted by: tsuchihashi
登記識別情報。

いわゆる権利証、登記済証の廃止に伴って発行される、不動産登記用の英数字12ケタのパスワード。

最近になってようやく取扱いに慣れてきました。

登記済印の押された登記済証に遭遇するのと半々といったところでしょうか。

抵当権設定のために先日お預かりした登記識別情報。

住宅ローンを設定する不動産は、土地7筆に建物1棟の計8物件でした。

・・・事前にお聞きしていなかったので、その数にちょっとびっくり。

分譲地の道路部分を他の購入者と共有していたため、これだけの筆数になったようです。

さらに。

それぞれの土地をご夫婦で所有されていたので、お預かりした識別情報の数、14通。

14通分の識別情報を入力するのに変な汗をかきながら、何とか終えました。



shikibetsu.jpg

と、別の案件で受け取った識別情報は、今年初めに私が申請したもの。

土地の移転登記から建物の保存登記、抵当権の設定まで関与させていただいており、めでたく私の手元へ戻って来ました。

実に4ヶ月ぶりの再会です。

不動産屋さんとハウスメーカーさん、それぞれに異なる司法書士に声がかかるのが通常ですので、自分が関与した識別情報を目にする機会はさほど多くありません(仕事量が多ければそういうケースもたまにあるのかもしれませんが)。

こうして改めて眺めると感慨深いものがあります。

登記済証が識別情報にとって代わり、当初は無味乾燥に感じたものです。

ですが、手元に戻ってきたそれはやはり思いがこもるものですね。

お客さまにお返しする際には、きっといつもよりも丁寧に目隠しシールを貼るでしょう(笑)







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13年05月29日 00時37分02秒
Posted by: tsuchihashi
一年前、債務整理が全て終了した依頼者がいる。

最後に残された業者との間で長期分割返済の和解が調い、順調に返済が進んでいるはずだった。

ところが。

そのお父上から電話をいただいた。

お父上は、依頼者の債務の連帯保証人である。

嫌な予感というものは往々にして的中する。

そうでなければいいなと願う一縷の期待に反して。

債務整理のリピーターはお断りしているのだが、お父上のことを考えれば無下に断るわけにもいかない。

お二人でお越しいただくことを条件に、お話を伺うことにした。



お二人の間にはコミュニケーション不足があるのか、まさに波乱含みだった。

一緒にお越しいただくはずが出発前に口論となり、別々の車で到着。

さらには事務所の玄関先でも小競り合いを起こしていた。

これだけでも只事ではない。

とりあえず、ということで中に入っていただいた。

内容は、こう言うのもなんだが、単純明快な話である。

和解した業者への支払を怠ったため、訴訟を提起された。

ついては、その対応を依頼したいとの内容だ。

一も二もなくお引き受けするのは簡単なこと。

ただ、どうしても引っかかることがあった。

なぜ同じ過ちを繰り返すこととなってしまったのか。

自身の何がいけなかったのか。

同じ過ちを繰り返さないようにするには今後どのように生活を改めるべきなのか。

以上の点を依頼者本人が自覚しない限り、根本的な解決たり得ない。

必要なのは訴訟対応という対症療法ではなく、本人の持つ病巣自体にメスを入れることだ。

お父上の年齢を考えても、これが最後のチャンスになるだろう。

そう考え、相談に臨んだ。



話を進めるうち、本人のお金の使い方に問題があることが判明する。

その部分を削減すれば返済原資を捻出することは容易だと、私もお父上も考えた。

ここまでに事態が進展している以上は、本人が危機感を持ち腹を括ってもらわなければならない。

自身の不始末は、自身が痛い思いをしてでも取ってもらう必要がある。

だが、その「決意」が待てども待てども本人の口からは一向に出て来ない。

本当に自分の問題として捉えているのか疑わしい。

私よりも年齢が上の本人。

将来の生活を少しでも考えているのか。

ご両親にもしものことがあった場合、どうするのか。

他人事としてではなく、私自身の両親に対する思いも込めて、時に感情を表出しながらも話をした。

時間にして四時間以上。

いかに長時間話をしようとも、こちらの言わんとするところが伝わったのであればその労苦も疲労も厭わない。

結果は物別れ、というよりもベクトルが異なる方向を向いていることを感じただけだった。



お父上には気を利かしていただき、本人と二人だけで話をする。

しかし、私の要望事項について様々な理由を並べては難色を示す。

私が最後まで言葉を継がないうちに「でも」、「ただ」と言葉を差し挟む。

そうしたやり取りは無意味であるだけでなく、徒労感だけが残る。

そこまでに私が長時間にわたって話をした意味はあったのか。

現状を何とかしたいという気持ちが真にあるのか。

本人のためを思い厳しいことも言い渡したが、どうやら何も伝わっていなかったらしい。

「この場が何とか収まるまで黙っていよう」

そんな気持ちが明らかに態度に出ていた。

本人が心を入れ替えない以上、私が関与しても仕方がない。

60回の分割返済の初回を支払ったのみで、債権者に対しても申し訳が立たないくらいだ。

いくらお父上にひれ伏されたとしても、本人に真摯な行動が伴わないのであれば如何ともし難い。



「私の言うことがお分かりにならない以上は」、と切り出す。

これ以上本人を前に話をしても、時間の浪費に他ならない。

とうとう、タイトルの言葉を続けた。

「帰ってください」。

記憶を辿ってみても、恐らく私からこの言葉を投げたのは初めてのことだと思う。

その一言を聞いても、なぜか腰を上げようとしない本人。

ここに至って私に何を期待するのか・・・

自身の行動の非を認められず、さりとて自身を改めるという考えもないらしい。

金さえ払えば黙って後始末をしてくれる人間が必要ならば、他をあたってくれ。

ここまで煮え切らず、前進を躊躇う人間のために力を尽くすなど到底考えられないこと。

怒気を含んだ口調で繰り返した。

「帰ってください。私があなたのためにできることはありません」、と。



私は、本気を見せてほしかっただけだ。

そして、本人の心から出る言葉を聞きたかった。

それさえあれば、多少の困難が予想されようとも受任しただろう。

最後まで本人の決意を聞けなかったのは残念でならない。

真剣に本人の将来を考えるからこそ、言いたくないことでも時として言う。

奮起を促さんがために、強い口調にもなる。

それでも一歩を踏み出せないのであれば、何も変わらない。

債務整理に真摯に取り組まれている先生方も、きっと同じだと思う。

このままでは本人のためにも、本人を心配されるお父上のためにもならない。

だからこそ、心を鬼にして突き放す。

その気持ちが分かるだろうか。

赤の他人がそこまで言うだろうか。

指摘してくれるだけ幸せと感じてもらえないのだろうか。

小事にうつつを抜かすばかりに大事を置き去りにしては人生を棒に振りかねない。

ご自宅に帰ってからでもいい。

現実から逃避しているだけの自分に気付いてもらいたい。

そして、今一度自身のかけがえのない人生に向き合ってもらいたい。

モヤモヤとした思いと共に、針の先ほどの願いを心に抱いた。

どうか目を覚ましてくれますように、と。



colombin.jpg

同じ日、別の依頼者からお心付けをいただく。

お隣さんからも新鮮なお野菜が。

落胆させられるのが人ならば、お力を分け与えていただけるのも人である。

大波小波、潮の干満もある。

図らずも前日に書いた記事のように。

それでも進んでいこうじゃないか。

進んでいくしかないのだから。







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13年05月28日 18時40分06秒
Posted by: tsuchihashi
supermoon.jpg

昼と夜は、交互にやって来る。

海岸には満ち潮と引き潮とが交互に来る。

月は満ちては欠け、欠けてはまた満ちる。

資本主義経済における景気循環も、好不況を繰り返す。

ある現象が発生すれば、これと相反する逆の現象が発生することは必定である。



満月を仰いだ週末、時が止まったかのように穏やかな休日を過ごすことができた。

満ち足りた心は何も欲しない。

幸福という言葉の意味するところを余すことなく噛みしめた。

束の間の凪を、静寂を、その余韻を味わうに二人は多からず、少なからず。

波濤を乗り越えてこその感慨が去来したのだろう。



新たな週が始まった。

こういう時、私はからきしダメである。

あまりに平穏な休日の反動か、切り替えが思うに任せない。

その点、妻を見て実感するが、女性というものは実に大したものだと思う。

いつもと変わらぬリズムを取り戻し、家事に仕事にと対応しているのだから。

「つっちぃよりもJ○(某団体)向きだね」、と仲間に評される彼女。

羨ましくも眩しくもある。

そう。

私にとって、妻は太陽そのもの。

私はその光を浴びて輝くことのできる月のようなものだろうか。

もし、地表に抱えるべきでない不必要なガスを溜めこめば、金色とは異なる色合いを放つ。

そうならぬよう彼女を見習いつつ、月の本分を忘れぬように生きていきたい。







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13年05月27日 00時53分01秒
Posted by: tsuchihashi
【課題】

①与える、または、与えられる題目や主題。

②解決しなければならない問題。果たすべき仕事。

(=大辞泉より引用)



月に一度開催される講座を受講し、そのレポートを提出することになっている。

genko.jpg

400字詰め原稿用紙に2枚。

この中に受講した感想と、自らの主義主張を織り交ぜて構成する。

自らの主義主張をしたためるわけであるから、単に評論家然とした文章であってはならない。

また、そこに説得力を与えるには、自らの人生経験が物を言う。

理屈だけの頭でっかちな文章では他人からの共感を受けることはできなかろう。

レポートを書くにあたっては、全文を手書きで、という条件が付されている。

デジタル化の時代にあって、かえって新鮮である。

耳で聞き、手で書き、書いたものを目で見、そして口にする。

この五官を使った一連の動作が人間の記憶の定着化のためには一番の刺激となる。

現代社会において、手書きを要求される局面は著しく減った。

司法「書」士とはいうが、手書きで文書を作成することは皆無と言っていい。

実際、原稿用紙に筆を走らせる間に利き手が疲れてしまったのには閉口した。

キーボードで入力する何倍かの時間を要し、ようやく課題を書き上げることができる。

思ったよりも漢字を思い出せないでいる自分に、また閉口。

図らずも、「書く」という行為の重要性を認識することになった。



このレポートは、前記①の与えられた課題である。

講義を受けるということは、受動的なものだ。

そして、与えられた課題をこなして提出するのも、受動的なものだ。

だが、学んだ内容から自らの考えを確立し、今後の人生や地域に還元していくのが私が講座に参加した目的。

その意味では、前記②の意味を有する。

受動的なものの中に能動的な意味を見出し、自身の血肉に変えていく。

小学生の頃の通知票には、担任の所見欄に「消極的」との文字が躍っていた。

自己主張をしない、人見知りでおとなしい性格が、担任の目にはそう映ったのだろう。

今はどうだろうか。

自分は変えられる。

自分を変えることのできる人間は、自分しかあり得ない。

そのためのきっかけは、この数年で各方面に作ってきたつもりだ。

自らの課題を見付け、その答えを探し続けていこうと思う。







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13年05月26日 00時25分58秒
Posted by: tsuchihashi
30を越え、貪るように読む漫画がある。

大漫画家・水木しげる氏の著書。

誰もが知る、「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親である。

mizuki.jpg

90歳を越えてもなお精力的に創作活動をされている氏には、頭が下がる思いだ。

テレビアニメを子ども時代に当然視聴しているが、当時は他の漫画と同じく単なる「空想の世界」としか捉えることはできなかった。

中高生、成人、独立と現実世界に忙殺され文明生活の恩恵というぬるま湯に浸かると、こうした世界は奇異なものとしてしか感じなくなってしまう。



だが、日本古来からの伝統に触れ、また歴史を学ぶ上において氏の世界観は大切にしなければならないものだ。

例えば、人がこの世に生まれ落ちれば、産土(うぶすな)神社へとお参りに出掛ける。

神道において、生まれた地を守護する神に守られるという産土神の加護を受けるための儀式であり、ただの観光イベントではない。

科学と商業主義との進展により民間信仰などはことごとく排除され、合理的な考え方だけが我が国を覆うようになった。

氏が発しているのは、これに対する警鐘であると思う。

氏が生を受けたのは鳥取県は境港。

出雲信仰の聖地からさほど離れておらず、幼少期における不思議な原体験がベースになっているのだという。

我が国には、「万物に神は宿る」、「八百万の神」という観念が存在する。

この世に起こる事象は科学のたゆまぬ努力によって解き明かされつつあるが、これらの観念は否定される。

「非科学的」、「根拠がない」という言葉と共に。

しかし、分子原子によって構成される私たち自身の肉体に、いかにして「人格(=霊魂)」が宿るのか。

その謎は決して解明されることはないと思う。

また、「虫の知らせ」など、科学で説明できない不思議な感覚というものも現実に存在する。

そうした感覚も同様に、解明には至らないのでは、と思う。



私は典型的な文系人間である。

科学の体系というものに対して敬意を持ってはいるが、根本的に馴染むことのできない違和感を持っている。

偏った物の見方なのかもしれないが、理系体系は全てが整合していることを要求され、そこには「あそび」がない。

そうした窮屈な、押し込められたような物の考え方に反発を覚えているのかもしれない。

文系は、行間にある空気、人と人との間に流れる空気を推し量り、想像するという「あそび」がある。

この要素こそが人間にとっても重要なのではないかと思っている。

そしてその感覚は、森羅万象に宿る神々からのメッセージを受け取ることのできる感覚にも繋がると考えている。

だから私は身の回りの物を大切に扱い、自然の中では無心になって自己との合一化を図る。

そこから生まれるのは自然に対する畏敬と感謝の念であり、自己の存在する意義についての思索である。

商業主義の手先となり果てた宗教の類には共感できないが、前述の日本古来の観念には深く賛同する。

科学や商業主義は我々の利便性を向上させることはあっても、自然的感覚を著しく損ねるものだ。

そうした波に飲み込まれることなく、先人から受け継いだ日本人らしい感覚をいつまでも持ち続けたい。

大和民族は自然の織りなす豊かな四季と共に生き、繊細な感性を永年に亘って育んできた。

我々の遺伝子に刻み込まれた感性こそ、我々が世界に誇り得るものであって時代へと引き継ぐ宝なのだから。

水木しげる氏の描き出す世界から、そんなメッセージを受け取っている。







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13年05月25日 10時59分08秒
Posted by: tsuchihashi
11日は長野詣でに出発するため。

18日もうるおい館宿泊のため。

25日、奥様とリフレッシュのために外出先で宿泊のため。

このところ毎週土曜日の朝は早起きしています。

普段寝起きの悪い私が、休日はどうして早くに、そしてすっきりと目覚められるのでしょうか。

睡眠時間が2~3時間でも、案外疲労を感じません。

軽めに済ませる朝食も、外出先ではがっつりおかわりするほど。

「早起きは三文の徳」と先人はよく言ったもので。

早起きするだけで爽快感を味わえるとは、子ども時分には想像もしませんでした。



さて、帰宅したところで何をしましょう。

taiwangyoza.jpg

新装開店したお店の偵察?

奥様と遠乗り?

来週に向けて仕事の準備?

はたまた、通常は楽しむことのできない昼寝・・・?

あ、昼寝なんかしたら三文の徳も相殺されてしまうか・・・(;´∀`)

でも来週はフォーラムに参加するかもしれないので午睡も有力な選択肢ですね。

明日は明日の風が吹く。

休日くらい、ノープランで。

それじゃあGWの二の舞か・・・(;´д`)

優柔不断な男の休日は、かくして始まりました。







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13年05月24日 00時41分00秒
Posted by: tsuchihashi
仕事仲間の土地家屋調査士と、法務局で待ち合わせ。

互いが交わる接点は、法務局と夜の会議くらいでしょうか。

外出時であれば、法務局で落ち合うというのが一番多いかと思います。

書類を受け取り、金融機関との打ち合わせに臨むことになります。



玄関脇で一服ついていると、同職の先生とお会いしました。

どうやら先日の記事、「大きなお世話やわ」を見てくださったらしく、労いの言葉をかけていただきました。

「大変な相手だったんですね」。

同職として、ご自身の立場に置き換えて考えてくださったのだと思います。

気持ちをご理解いただけるというのは、実にありがたいことです。

力が抜ける思いでした。

Y先生、ありがとうございます。



裁判所の口頭弁論期日と法務局での用事を済ませた後は、事務所に戻って事務仕事。

仕事に欠かせないものはといえば文房具。

こちらの文房具屋さんにはいつもお世話になっています。

asunaro.jpg

「文具のひろば あすなろ」さん。

広い店内には通常使う事務用品のほか、遊び心が感じられるアイテムも充実しています。

松本駅前の丸善書店の文具コーナーの品揃えも流石ですが、事務所からのアクセスでは断然こちらになりますね。

流通団地の一角にあり、近所の会社の方も重宝しているのではないでしょうか。

文房具の必要に駆られたら、「あすなろ」さん。

ユニークな文具のチェックも「あすなろ」さん。

・・・文房具マニアの奥様お気に入りのお店でもあります。









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13年05月23日 00時09分27秒
Posted by: tsuchihashi
とある友人から依頼された件。

市街化区域内にある、現況は道路、登記簿上は農地である土地のことで、所管の土地改良区へ代わりに相談に出向きました。

※土地改良区(とちかいりょうく)は、土地改良法(昭和24年6月6日法律第195号)に基づく土地改良事業を施行することを目的として同法に基づいて設立された法人である。(wikipediaより引用)



念のため、先立って農業委員会の窓口で転用届出についての相談をしてあります。

「届出受理通知書」が友人宅に保管してあるかどうかにより、事がスムーズにいくかどうかが変わってきます。

ある場合、当該通知書をもって地目変更ができます。

紛失等の場合、再度転用の届出をしなければならないこともあり得ます。

その場合には、所管する土地改良区に意見書を出してもらい、農業委員会に届出書に添えて提出する必要があるとのこと。

地目変更の前提として農業委員会、そこへの届出の前提として土地改良区という「二重の関門」があるわけです。

友人に尋ねたところ、受理通知書は「ない」との回答。

そこで第一関門である土地改良区に相談に行って来ました。

打ち合わせの結果、現況により意見書乃至これに代わる証明書を申請することになりました。

こんなことでもなければなかなか勉強する機会も、行く機会もありません。



結果を受けて友人に伝えようとしたところ・・・

「受理通知書が見付かった」との一報。

面倒な手間が省けてご本人にとっても良かったと思います。

逆に色々勉強させていただいてありがとうございます。

13recker.jpg

移動の途中に事故現場に遭遇。

ハンドル操作を誤って水田に落ちてしまったのでしょうか。

行楽にはもってこいの陽気ですが、気を付けたいものです。







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13年05月22日 00時09分41秒
Posted by: tsuchihashi
外出の折、少し遠回りして家路へ。

朝日村界隈を走行中、民俗資料館の標識に誘われてふらふらと吸い寄せられました。

敷地内には野球を楽しめるグラウンド、テニスコート、屋内ゲートボール場があり、村のスポーツのメッカになっています。

思えば高校時代、クラスマッチのテニスに初心者ながら参加することになったことがありました。

朝日村在住のクラスメートとペアを組むことになり、彼とやっつけの練習をすべく来たのがこのテニスコート。

残暑の盛りの過酷な天気の中、はるばる自転車を漕いでやって来た思い出です。

・・・体力あったなぁ( ´ー`)y-~~



さて、その縄文むら。

jomonmura1.jpg

復元された竪穴式住居があります。

この地には「熊久保遺跡」と呼ばれる100軒以上の住居跡があり、松本平の拠点的遺跡であるとのことです。

稲作や畑作が本格化する前は、川沿いでかつ山の恵みも望める比較的高所に集落を築いていたのですね。

jomonmura2.jpg

敷地内には槍ヶ岳の開山者、播隆上人の銅像も建立されています。

jomonmura3.jpg

我が家からもそう遠くない場所にある先人の遺構。

併設された民俗資料館も、休日に観覧してみたいと思います。









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13年05月21日 00時09分22秒
Posted by: tsuchihashi
「相対的貧困率」という用語がある。

所得面で標準の半分以下の世帯のことを指す。

我が国では子どもの6人に1人、率にして約15%に及ぶという(中国新聞より)。

この数字は先進20ヶ国中で4番目に高い数字なのだそうだ。



私が生を受けた1970年代に国民の間にあった「一億総中流」という意識は既に喪失してしまっている。

意識に刷り込まれたのは、「勝ち組」「負け組」という二極化を表す言葉。

無論、「勝ち組」に分類されるのはごく一部の人々だ。

1993年、いわゆる55年体制が崩壊し、非自民連立による細川政権が成立した。

重点政策の一つとして規制緩和が推進され、以後の内閣もこれを踏襲した。

金融緩和、経済特区の設置。

規制を撤廃、緩和することにより競争が促され、停滞する経済が上向く。

バブル崩壊後の陰鬱な経済状況に光が差すのではないか。

当初はそう信じる国民が多かったように思う。

しかし、実際にもたらされたものは、さらなる経済の混乱だった。

行き過ぎた規制緩和は、例えば、タクシーの過剰参入をもたらした。

過当競争は労働者がそのしわ寄せを食らう。

賃金は上昇することはなく、家計の紐は依然として固いまま、カネの回りは一向に改善されなかった。

法人税収を含めた歳入は伸びず、不足分は国債発行により賄うという悪循環を断ち切ることができずにいる。

経済特区も思ったほどの効果が上がらないままである。

1997年の消費税率引き上げも、景気の足を引っ張ったことは間違いない。



90年代末、世界的に興隆したITバブル。

我が国では極めて限定的であったが、IT企業の株価上昇等の経済効果は発生した。

しかし、光通信の不正取引が明るみになり、バブルは呆気なく終焉を迎える。

さらにはライブドアのマネーゲームなど、実体経済との乖離を浮き彫りにする事件が白々しさを添えた。

経済の疲弊はなおも続き、「失われた10年」どころか20年以上も継続する異常事態となる。

歴代政権の経済に対する取り組みの甘さが泥沼を作り出してしまったといえよう。

その20年の間に少しずつ進展していったのが、貧困の連鎖である。

親の所得が低い。

子どもの就学の機会が奪われ、低賃金の仕事にしか就くことができない。

子どもは家庭を持つことを諦め、持ててもその子どもの就学の機会が再び奪われる。

かくして富裕層の子は収入が多い仕事に就き、貧困層の子はそれが少ない仕事に就かざるを得ない。

収入の格差が次世代以降にも引き継がれ、固定化していく。

「経済カースト」とも言える現象だ。



第二次安倍政権は景気浮揚のため、大規模な経済対策を取る。

目先の経済が上向かないことには何も始まらない。

だが、その中でも是非気に留めてもらいたいことがある。

一つは、子どもの教育機会の確保。

民主党政権が実施した高校無償化は、中途半端なままに終わりを告げた。

財源の確保ができなかったことがその要因として挙げられるが、着想自体は評価できるものだ。

親の所得に応じての補助が最も現実的だろうが、子どもの教育こそが国の礎となる。

もう一つは、もちろん経済格差の是正。

セーフティネットの拡充をはじめ、所得の平均化を目指してもらいたい。

デフレ経済下において所得が伸び悩む中、「物質的豊かさ」から「精神的豊かさ」への転換を志向する考えもあるが、これには賛同できない。

これは貧しさをどうしのぐかという処世術の類であり、経済格差の根本的解決には決してなり得ない。

ある程度の収入が確保されてこそ、現実において幸福感や満足感を享受できるというものである。



戦後経済からの復興期、高度経済成長に至るまでは、国民は等しく貧しかった。

貧しかったからこそ、より豊かな明日を夢見、皆が歯を食いしばって「東洋の奇跡」と呼ばれる経済発展を成し遂げることができた。

現在はどうか。

「勝ち組」と「負け組」が生まれながらにして決まっていれば、「頑張っても報われない」という厭世感が蔓延する。

我が国は、まさに曲がり角にある。

この時点でどちらに舵を取るか。

人口減少社会を迎え、社会保障費の高騰は我々に厳しい現実を突き付ける。

TPPは国内の農業生産者などに新たな試練を受ける。

国家財政上、補助金という名のバラマキはもう許されまい。

「選択と集中」。

経済の回復と同時に、限りある財源を我が国の将来のため有効に活用すること。

その使途は、我々が注意深く見守らなければならない。







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13年05月20日 00時17分36秒
Posted by: tsuchihashi
PSYCHOPATH(=サイコパス)。

解散から20年以上を経たBOΦWYがリリースした6枚目のオリジナルアルバムの名に冠された名称である。

もともとの医学用語では、「精神病質」を意味する。



Psychopath.jpg

罪の意識のない人。

明らかに分かる嘘を平気でつく人。

我々が出会う人の中には、そんな疑いを持たざるを得ない人種が確かに存在する。

他人であれば適当な距離を保ち、深入りしないように心掛けることが重要だという。

身近に存在すれば、相当に気を遣わなければならない。

ただし、そうした私たちの気遣いですら本人には裏目に働くことがあるのだから、極めて厄介なもの。

猟奇的殺人を犯したりするというイメージはメディア等によって作り上げられたものに過ぎず、そこまで飛び抜ける例はごく僅かなのだとか。

米国人は約4%、東アジアでは約0.1%がそれに該当すると推計されているが、そうとすれば想像以上に多いという印象がある。

サイト「サイコパスとは何か」では、その特徴と共に簡易診断ができるチェックリストが用意されている。

あなたの周囲で理解し難い行動を取る人はいないだろうか。

もしそのような人がいれば、試しに覗いてみれば対応の参考になるかもしれない。



我が妻を数年にわたって悩ませた存在があったため、対象者をリストでチェックしてみた。

すると、やはりと言うべきか、該当する可能性が極めて高いことが明らかになった。

先天的要因が大きいとされ、対象者を非難することも妥当ではない。

少しずつ距離を置き、自らを危険から遠ざけるよりほかないのだ。

それが互いのためというもの。

人間は社会を構築し、その中で生活を営む社会的生物である。

しかし、その反作用として良好な社会的関係を築くことができない者が存在することも、また真理なのだろう。

様々な人と接する中で、こうした存在もあることを改めて認識せざるを得なかった。

同時に、原因に得心すれば、落ち着いて対応策を考えることができるのは間違いない。







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13年05月19日 14時36分53秒
Posted by: tsuchihashi
130518.jpg

17日、長野県司法書士政治連盟大会の後、ご来賓の接待と役員の慰労会を兼ねて、「うるおい館」へ。

県庁を西へ進み、裾花川を遡ること約800m。

市街地からほんの少し離れただけで、

130518-2.jpg

こんな景色を露天風呂から楽しむことができます。

アルカリ成分が含まれているのか、肌がぬるっとする本格的温泉です。

日帰りでの利用客も多く、早朝からの入浴もできます。



会長、幹事長以下の体制に若干の変更があり、新しい二年間の活動への区切り。

上部団体である日本司法書士政治連盟の田嶋会長、漆原良夫衆議院議員の澁谷政策秘書を交えての一席でした。

席上、丸田相談役から、

「土橋くん、副幹事長は副会長よりもエライんだからしっかりやれよ」と激励されました。

筆頭副幹事長とか、幹事長代理といった肩書を付けられかけていますが、制度のために働く点では変わりありません。

同じ松本に事務所を構える藤木新会長を補佐し、着実に活動を展開していくだけです。

目下7月には参議院選挙を控えており、当面はこの対応をしていくことになるでしょう。

政治連盟役員としての活動もさることながら、個人的にもできる活動があります。

今年の夏は、私にとってこれまでで一番アツイ夏になるかもしれません。









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13年05月19日 13時39分29秒
Posted by: tsuchihashi


17日は長野県司法書士会の総会と長野県司法書士政治連盟の大会に出席。

総会には会報編集委員として、大会には副会長としての出席です。

副会長最後のお務めは、平成25年度活動方針の上程。

継続的な取り組みがほとんどですが、最重点項目に簡裁訴訟代理権に縛られない法律相談権獲得に向けた法改正があります。

国民の利益に資するため、より一層の努力を重ねていかねばなりません。

また、今年は7月に参議院選挙を控えています。

制度に理解ある候補者を支援するという活動も待ったなしです。

選挙に向け、組織一丸となって対応していく重要な年度となるでしょう。



副会長としては退任しますが、引き続き「副幹事長」に就任することになりました。

いわゆる横滑りですが、制度についての見識を深めることのできる役職であることに変わりはありません。

国民の利便性向上のため、さらなる運動に粉骨砕身努力する決意です。






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13年05月17日 00時21分15秒
Posted by: tsuchihashi
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法務局からの役所巡り。

愛車を駆って浴びる皐月の風は肌に優しく・・・

と詩人めいた文句を考えながらガソリンスタンドにて給油。

店員さんにお願いしたところ、思いがけないことを言われました。

「左後輪の空気圧が低いみたいなのでちょっと見てみますね」

まさかパンクということはないだろう、距離を走っているうちに少し空気が漏れただけでは?

楽観的に考えましたが、チェックの結果、タイヤにネジが刺さっているとのことでした。

応急処置をしてもらうことにし、とりあえずは一安心。

その後の予定もありましたし、翌日は司法書士会の総会のため長野市へ向かわないといけません。

パンクする前に判明して事なきを得ました。

(ただ、処置のために時間を取られてしまい、待ち合わせ時間に少し遅れてしまいましたが)

過ぎ去ってしまえば大したことではないのですが、やはり動揺は隠せないようです。

予定をこなし事務所に帰って鏡を見ると明らかに疲労の色が滲み出ていました。

自分の専門外の分野で起こるトラブルであれば尚更のこと。

動揺せずに受け止めることができる精神的余裕と時間とが欲しいところです。



「禍福は糾える縄の如し」。

幸福も不幸も表裏一体だと言われます。

経済的・時間的損失と言う観点から見れば、今回のトラブルは小さな「不運」。

ですが、大きな危険を未然に防止し得たという可能性的観点から見れば、良い店員さんに見付けてもらったという「幸運」。

物事をあまり悪く捉えないということも人生においては必要なことなのだと思います。

そうすれば、幸福を素直に幸福と感じられる明るい生き方ができるのでしょう。

些細なことに対しても感謝の念を忘れずにいたいものです。

発見・処置してくださった店員さん、ありがとうございました。







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