2013年 3月の記事一覧

«Prev1 2Next»
13年03月31日 04時50分49秒
Posted by: tsuchihashi
中学校時代の同級生が、家を建てている。

たまたま事務所にご挨拶に見えたハウスメーカーさんの依頼案件で、その事実を知った。

20年からの歳月が流れたのだから、もうそんな年齢なのだな、と妙なところで実感した。

卒業以来、会っていない。

が、向こうも私のことを覚えていてくれたらしく、世間の狭さを感じると同時に人と人との縁の不思議さもまた感じた。

友人の人生の佳き出来事に携わることができるのは嬉しい限りだ。

同時に、自分にとっても刺激になる。

若いのは心ばかりにして、夢の実現に向けて一歩一歩を積み重ねていきたいものだ。



某日、起き抜けの頭で小論文を書いてみた。

司法書士会の関係でレポートを書く機会はたまにあるが、そうでない局面で書くことはそうそうない。

400字程度の短いものだが、ブログを書いているからか、割合苦もなく書きあげることができた。

送り先の評価はどうであるかは見当も付かないところだが。

以前の私であれば、自分の考えを表に出すことはなかったことだろう。

妻と出会ったことも転機。

青年会議所に入会したことも転機。

政治連盟の役員となったこともまた転機。

自分が気付くか否かは別として、人生には数知れない転機があるのだと思う。

もしかしたら、私の人生にも私が気付いていないそれがあったかもしれないし、今回提出した小論文も転機になるかもしれない。

毎日を徒に過ごすことがなければ、自分の運命を左右する転機を見逃さずにすむだろう。

そうした中で遭遇する流れに、身を任せてみるのもいいと思う。

気負うことなく、自然体でいきたいものだ。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月30日 00時31分42秒
Posted by: tsuchihashi
3月27日から31日までの期間、松本市で標記大会が開催されています。

キッセイ文化ホールを中心に、周辺部では参加者の方々を多く目にします。

世界大会の名に相応しく、外国人の方の姿も珍しくありません。

地域の大動脈であるやまびこ道路にも、観光バスの往来が目立ちます。



所属する松本青年会議所とも歴史的な関わりを持っており、歓迎イベントに協力しています。

詳しくは、初代邪魔局長同志の「get back to woody life」記事をご参照ください。

13method.jpg

(写真は松本城での歓迎イベントの様子。初代邪魔局長同志、勝手に使用させていただきました)

私は仕事の都合でお手伝いをすることができませんでしたが、委員会が出展するブースは大盛況だったとのこと。

委員会が伝播を目論む「新・松本安曇野宝かるた」のPRという目的も無事に達した様子。

公益社団法人才能教育研究会が推進する音楽教育は、この松本市が発祥の地です。

「楽都・松本」が誇るサイトウ・キネン・フェスティバルと共に、音楽文化の双璧と言えると思います。

この宝を大切に、未来へと繋いでいくことが私たちの務めです。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月29日 00時54分06秒
Posted by: tsuchihashi
近頃、合間合間に読み進めている一冊の本がある。

kakuei.jpg

「田中角栄 戦後日本の悲しき自画像」(早野透・著、中公新書・刊、940円)。

コンピューター付ブルドーザーと称され、今太閤ともてはやされた元宰相を、番記者の視点から綴っている。

1972年から1974年の内閣総理大臣在任中、日本列島改造論を唱え、日中国交正常化を成し遂げた同氏。

私が物心ついた頃には既に中曽根康弘内閣が成立し、同氏は脳梗塞に倒れるなど、その実質的な政治活動を目にしていない。

しかし、戦後日本政治史において厳然とした存在感を示し、現在も語り草となっている。

やはり戦後に生まれ、同氏の作り上げた土壌で成長した私としては、その生きざまを知りたく思った。



著者の早野氏は、朝日新聞社勤務時代に田中氏の番記者となり、その後公私にわたっての関係を築いた。

少年時代の記述も、本人から直接聞き、また地元である新潟の支援者などからも取材をしたそうだ。

田中角栄個人の人物像に肉薄し、政治家・人間としての側面が遺憾なく理解できる一冊に仕上がっている。

小学校時代や東京で起業した頃のエピソードから、彼の根底に流れる血潮が浮かび上がる。

その魅力は恐らく直接に関わりを持った人間でなければ正確に伝わらないであろうが、この本からも充分に見て取れる。

金権政治の象徴のように世間からの非難は殺到したが、それは同氏の一面でしかない。

裸一貫から志を持って宰相にまで登り詰めたその生き方に、少なくとも私は惹かれるものがあった。

それに共感していたのは、間違いなく地元である旧新潟三区の有権者たちである。

夢を同氏に託し、同氏は手段はともかくとしてそれに応え、我が国の経済も発展したことは紛れもない事実だ。



虚構にすぎなかったバブル経済が崩壊し、20年余が経った。

経済に引きずられるかのように政治も混乱を極め、外交も閉塞感が漂っている。

安倍晋三総理大臣の再登板により、我が国は光を取り戻すことができるだろうか。

国民が夢を持って生きられる国家ビジョンを描くことができるだろうか。

それには、舵取りを担うリーダーが夢を持っていなければならない。

価値観の多様化はあるが、国民が政治に関心を持てるリーダーシップが欲しい。

田中氏には、それがあったのだと思う。

だからこそ国民は夢を託し、逮捕されてもなおあれだけの人気を誇っているのだ。

今の政治の世界ではどうだろう。

党利党略のために離合集散は絶えず、些末な問題で閣僚の首を取ることの繰り返しだ。

いつからこの国の政治はみみっちくなってしまったか。

この国の行く末を憂うのならば、議員、マスコミをはじめ、国民全体が事の本質を失わぬよう政治を見つめていかねばなるまい。

政治家たる者、毒の一つや二つ持っていても、隣国と渡り合うには丁度いいくらいなのだから。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月28日 02時16分17秒
Posted by: tsuchihashi
裁判書類の作成にゆったり取り組む年度末、書類の発送を兼ねて気分転換に近場の文化財へ。

baba2.jpg

事務所から10分少々の場所にある、松本市内田の馬場家住宅。

国の重要文化財に指定されている江戸時代後期の民家建築です。

「西面を、左右に長屋を持つ表門、及び塀に、北面・東面を土塁で囲まれ、屋敷地中央に主屋が建ち、

周囲に中門、文庫蔵、奥蔵、隠居屋、茶室、旧馬屋などの建物が配置されている。」

(括弧書き内wikipediaより引用)

baba3.jpg

立派な門構えに土塀、竹垣、そして竹林。

数十年前まで、所有者の馬場氏は一人で管理をされていたとのことです。

現在は敷地と建物の半分が松本市に寄贈され、「松本市立博物館分館」の名称が付されています。

各種の展示もこの住宅内で開催され、4月の頭まで松本押し絵雛展の期間中でした。

松本の誇る貴重な文化財でありながら、まだ拝観したことがありません。

奥様にも文化都市松本の魅力を肌で感じてもらうというのを表向きの理由に、私も見学したいと思います。

入館料は大人一人300円(中学生以下無料)、団体(20名以上)は大人一人200円。

この安さで近世の文化に触れることができるのですから、お近くの方は一度行ってみるべきですね。

地元に住む者にとっては宝物であり、大事にしなければならない歴史資産です。



baba1.jpg

小道を挟んだところには、大ヒノキが聳えています。

馬場家の栄華を傍から見守ってきたであろう大樹。

祝殿と名付けられた祠を作り、毎年お祭りをしてきたそうです。

周りの老木が伐採され、ヒノキは少し寂しげに見えました。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月27日 02時26分16秒
Posted by: tsuchihashi
現在進行中の案件。

依頼者と対立する相手方の態度には、得心できない点が多々ある。

自らを正義の権化と疑わず、少しでも考え方に齟齬のある者に対しては徹底的に敵対の姿勢を崩さない。

周囲に自身を正当化する論理をあらゆる手段を尽くし、そのペースに巻き込んでいく。

関係者のみならず、本来公正中立かつ事務的に振舞わねばならないはずの行政をも半ば恫喝紛いの手法を用いて動かしていく。

そのような手法を容認することは断固としてできない。

法律実務家として、取り得る手段を尽くして楔を打ち込んでいくことこそが使命と感じている。

結果、相手方からは恨みを買うということも十二分に考えられるところであると思う。

が、依頼者に報いることが第一の職責であるし、怯むことはできない。

モラルとしての法律と倫理に則って対峙していくべきであると。



相手方に対しては、依頼者を信頼し、その利益を最大限に実現すべく対決していくのは当然のことである。

もう一面、看過できない部分が露わになった。

それは、行政の責任である。

自治体財政が逼迫しているのにもかかわらず、何故、かの人物の欲求実現の手先となり下がっているのか。

公務員はすべて全体の奉仕者であり、特定個人の奉仕者であってはならないことは日本国憲法にも定められている。

自治体を、ひいてはこの国を率先していく気概、矜持が感じられないのである。

この姿勢に対する責任追及は、案件と直接的に関係を有しているものではないし、私の報酬に反映できるものでもない。

だからといって、不正義が罷り通る体質に目を瞑るとすれば、そうした風潮は伝播し理不尽の輪廻はその度合いを増すこととなるだろう。

職責としての正義、一国民としての正義を貫くため、孤軍奮闘するとしても声を上げていきたいと思っている。

司法書士は正義を希求し、不正を糾す。

開業10年目にして綱領の重みが実感できる。

自治体という巨大な組織であっても、可能性がゼロでない限り戦っていくしかない。



受任当時、意識していたのは相手方であった。

しかし、今はそこに自治体が、官憲が、絡みつくかのように相互に複雑な関係にあるということが見えてきた。

相手方のみではなく、関係諸機関を全て巻き込んでいくことこそが根本的解決に資するものとの思いに至った。

できる限り、波風を立てて現在の閉塞状況を打破したいと思っている。

それぞれがあるべき姿を取り戻してくれれば、私も言うことはない。

守秘義務との兼ね合いでこれ以上開陳することはできないが、これが私の偽らざる心境である。



mariage.jpg

新製品を見かけたので早速購入し、味あわせてもらった一品。

馥郁とした香りと甘く上品な舌触りとが疲れた心を癒してくれる。

まさしく、「mariage」の名に相応しいと感じた。

依頼者の切なる思いを現実のものとすべく寄り添うこと、それが司法書士の真骨頂であり、究極の「mariage」であると考えている。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月26日 00時35分07秒
Posted by: tsuchihashi
25日は長野県司法書士会・労働問題110番(電話相談)の担当日でした。

毎週月曜日が労働問題の相談日ですが、やはりクレジット・サラ金問題に比べれば相談件数自体はまだまだ少ないもの。

正午から15時までの3時間、電話が鳴ったのは1件でした(しかも、労働事件ではありませんでした)。

年度末で異動が多く、浮上しにくい時期なのか?

お給料日ということも影響があるのかもしれませんね。

のどかに電話を待つ時間というのも、たまにはいいのかもしれません。

もちろん、管轄外のご相談に対しても、丁寧に対応させていただきました。

次週の月曜日は他の会員が担当になりますが、一期一会の心を大切にして。

悩み事があった場合には司法書士を思い出し、気軽に電話をかけていただけるように。



さて、先日ご紹介した「バイオリンク」の好転反応か、花粉アレルギー反応か、全身の倦怠感が爆発しました。

間違っても一足早い五月病ではないと思うのですが。

例年よりも春を先取りした気温の日が続き、肉体的にも対応しきれないでいるのかもしれません。

暖かくなるのはもちろん嬉しいことなのですが、寒暖の差があればあるほど繊細な肉体には酷というものです。

何より、起床から覚醒までの時間がいつにもまして長い。

これは多分冬眠の名残ね、と自分で自分に言い聞かせて春の日々を過ごします。

不思議と夕方くらいからはすっきりとするのですが・・・

(仕事に身体が拒否反応示しているんじゃないの、なんて意地悪な指摘はなしですよ!)



そんなこんなで電話相談の後に外出すると、

12345.jpg

メーターの総走行距離が12,345kmをマークしていました。

綺麗な数字の並びは悪くない気分ですね。

納車から9ヶ月でこの数値ですので、1年で16,000kmペース。

10年乗れば160,000kmで、ガソリン1lあたり10km+αの燃費ですので、このままガソリン1l=150円として計算すると・・・

{ 150円/1l × (160,000km/10km/l) } = 2,400,000円が10年間で支出するガソリン代。

ということは、1年で240,000円、1ヶ月で20,000円・・・

こんなものでしょうか(;´∀`)

原油価格が安定することを祈るばかりです。

・・・タイヤもスタッドレスからノーマルにそろそろ交換しないと。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月25日 00時00分32秒
Posted by: tsuchihashi
協定=紛争・競争などを避けるため、協議して取り決めをすること。また、その事柄。(大辞泉より)

表立った紛争を回避するためという観点からすれば、プラスのイメージをもたらす言葉。

しかし、当事者でありながら協定の存在を知らない人間がいたとすれば、不知に乗じた解決が図られることになります。

価格協定(カルテル)は「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)」でも禁止されており、もちろん一般消費者などの利益を損ねる最たるものです。

では、依頼者の利益を損ねかねない協定に、法律専門家が関与していたらどうでしょうか。

kyotei.jpg

3月24日付朝日新聞で報じられたこの問題。

過払い金の返還を業者に有利に解決する交換条件として、債務が残る他の依頼者との交渉について便宜を図ってもらう。

裁判に訴えれば過払い金の回収率が上がるにもかかわらず、その手段を捨てれば依頼者にとってみれば明らかに不利益です。

専門家から「○%しか返還は期待できない」と言われてしまえば、実情を知らない依頼者は従うよりほかありません。

相手業者の経済状態がそのとおりであれば問題はありません。

しかし、返還の資力がある業者をそうでないかのように依頼者に説明することは説明義務を尽くしたことにはなりませんし、そのような協定を業者と結んでいることは倫理に反します。

自己の業務効率を上げる目的のために依頼者の利益を犠牲にすることは許されません。



依頼者のために尽くさなければならない(当たり前の)義務さえも守らないような専門家の登場。

以前は整理屋への「名義貸し」の問題が出たこともあります。

いつから倫理が崩壊したのでしょうか。

誠実に業務に取り組んでいる他の人間までもが、同じような目で見られてしまうことには耐えられません。

教職員の不祥事も然り、いわゆる聖職ももはや地に堕ちた感もあります。

信頼を回復するには、全ての関係者が襟を正して業務に臨まなければならないのでしょう。

法曹人口の拡大を目論んだ政策に対する批判があります。

新司法試験を通過した法曹の資質が低下した、と。

弁護士、司法書士の広告が解禁されたことに対する批判もあります。

そもそも競争の概念を持ちこむべきでない業種であるのに商業主義に陥った、と。

これらの批判とも関連しているような気がしてなりません。

士業者個々人の責任だけに帰着させることは、些か乱暴な議論という感覚を持っています。

この報道に対し、政府はどのように考えているのでしょうか。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月24日 00時32分56秒
Posted by: tsuchihashi
養命酒製造株式会社によれば、

「女は7の倍数、男は8の倍数の年齢ごとに節目を迎え、体に変化が訪れる」

のだそうです(出典:「黄帝内経」)。

現在34歳の私は、32歳がその節目の年齢だったということになります。

その前の節目は24歳で、ちょうど司法書士として登録をした年。

思い起こせば、始めて社会に出て試行錯誤の中で体調が微妙だった記憶があります。

同じ松本支部の同職に、「死にそうな顔色してるよ」と言われたことすらありました。

単なるストレスだと思っていましたが、今となれば肉体自体にとっての転機だったのかもしれません。



30歳を超え、これからは身体のメンテナンスも必要と、周囲の人に助言をいただきます。

分かってはいるけど健康診断には二の足を踏むし、大きな変調もないので特段健康を意識することはありません。

強いて言えば、徹夜などの無理が利かなくなったこと、風邪の治りが遅くなったことでしょうか。

禁煙しろとか、肉食を控えろとか、健康維持のために指摘されている事柄はかなりありますし、至極当然のことだと思います。

喫煙は末梢血管を狭窄させることにより血流を阻害し、血圧を上昇させます。

その結果心臓の負担が増し、弾性を損なった血管を損傷させるなどの弊害が生じ、循環器系疾患発症のリスクが高まります。

肉食は欧米人に比べて消化器官の短い日本人の食生活には馴染まず、大きな負担を掛けます。

消化不良の排泄物が腸内に留まることにより、大腸癌が発生しやすい環境となります。

不規則な生活や、仕事の上での精神的ストレスも、疾病を発症させやすくなるリスク要因の一つ。

・・・総合すれば、今の生活って相当程度危険性があるということ!

自分一人の身体じゃない、とは一昔前に男性が女性に掛ける常套句でしたが、妻からしてもそう思っているでしょう。

ましてや、子どもを持つことを望む身として真剣に身体と向き合う時期だと二人で話し合いました。



夫婦で友人の営む薬局へ。

そこで勧められたのが、本日ご紹介する下記の二つです。

biorinck.jpg

(左:エッキ錠、右:バイオリンク)

エッキ錠は女性ホルモンに作用し、ホルモンバランスを整えて子宮環境を改善してくれるとのこと。

バイオリンクは体内の解毒作用を促し、自然治癒力を向上させてくれるそうです。

奥様は両方、私はバイオリンクを服用し始めました。

すると。

服用を始めた翌日から、お通じが好調になりました。

便が黒ずみましたが、これは腸壁にへばり付いた老廃物が排出されている証拠だということです。

早速に好転の兆しが見え始め、心なしか目の前が開けてきたような感覚もあります。

決して安いとはいえないお薬ですが、健康には代えられません。

中長期的に身体にどういう変化が現れるか、密かに楽しみにしています。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月23日 16時55分30秒
Posted by: tsuchihashi
週末の22日はどうにもうまく事が運ばない日でした。

中央道梓川SA内で起きた事故の余波で、通常なら依頼者宅へ30分程度の道のりが、1時間半弱も要しました。

帰路は別ルートを選択したためストレスはありませんでしたが、国道19号に流入する車の多いこと。

松本市の道路網の脆弱さを改めて思い知らされることになりました。



事務所に戻ってからも、債権者(某通信会社)との電話に翻弄されました。

先方から「お客様番号」を教えてくれと求められたのでその回答の電話を入れたところ、「弊社の管轄ではありませんので」とピシャリ。

先日と言っていることが違うじゃありませんか、と抗議しても全くにべもありませんでした。

収納部門を別会社にしたのはお宅の都合でしょうが、こうも振り回されると我々の業務妨害のためにしたのでは?と疑いたくなるほど。

挙句の果てには、強い口調で言ったところ、「お宅様は司法書士ですよね?」だと。

いやいや、あなたがたの対応がいい加減だからこちらもヒートアップするんですよ。

コンプライアンスを重んずるのはいいですが、電話の相手の空気を読むくらいのコミュニケーション能力を身に付けるのが先ですよ。

それと、「お調べします」と言って10分も待たせた末に何も言わずに電話を切らないでくださいね、○○○ファイナンスさん。



そうはいっても、この日は奥様との大事な大事な記念日。

くだらないことにいつまでも腹を立てていては、せっかくの佳き日が台無しになってしまいます。

朝のうちに予約をしておいたこのお店へ。

nanayo1.jpg

松本市村井・七夜月。

店内は照明が抑えられている上に各席に簾が下され、しっぽりとした空気が漂っていい雰囲気です。

「いつかここで食事したいね」と常々会話していましたが、ウン年目にしてようやく実現しました。

奥様、大変お待たせいたしました。

楽しみにしていたお料理は、こちら。

nanayo2.jpg

珍しくコースでお願いした一品目、ミモザサラダ。

トマト、パプリカ、炒り卵、レタス、紫キャベツなどが目にも鮮やかでした。

nanayo3.jpg

はさみ、なんとか。

薄味のあんでお上品にいただきます。

nanayo4.jpg

炊き物と中華風唐揚げ。

唐揚げも油のくどさを感じることなく、さっぱりといただきました。

nanayo5.jpg

蕗と浅蜊の炊き込みご飯に春の鍋。

鍋には蛤や菜花、春キャベツが入って新しい季節の訪れを感じさせてくれました。

nanayo6.jpg

締めのデザートは苺の杏仁豆腐。

杏仁豆腐の上にクラッシュゼリーを乗せたものですが、なるほど、こういう食べ方もあるんですね。



普段と違う「ハレの日」の食事を満喫。

少食の夫婦はお腹をポーンと膨らませ、満足のうちにお店を後にしました。

ご馳走様でしたm(_ _)m

満腹中枢が満たされ、いつしかその日の嫌な流れは忘れ去っていました。

美味しい食事って、改めてすごい力を持っていますね。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月22日 00時31分35秒
Posted by: tsuchihashi
今年に入ってから何かと筑北方面でのお仕事に縁があるようで…

またもや事務所から片道30kmほどの道のりを駆け抜けてまいりました。

目的は、売買による所有権移転登記の本人確認と必要書類の徴求です。

雑談を交えているうちに、依頼者の方のかつてのお仕事の苦労話を拝聴しました。

教員を務めあげられたという依頼者、生々しいまでの教育現場での実態です。

学級崩壊、モンスターペアレント、そして教育者としての矜持を失った幹部の話・・・etc。

現場を預かる先生方は、教育委員会や名誉欲に駆られた校長などからの圧力を受け、保護者からの突き上げも受けてしまう。

本来子どもたちに向けるべき時間が雑事に忙殺され、教育機関としての実体を失っているとのこと。

そうした中で精神のバランスを崩してしまう先生が多いのも頷ける話でした。

私が義務教育を受けていた20年前と比較しても、考えられない現象です。

一番の問題は何でしょうか。

私の思うところを僭越ながら申し上げたところ、大きく頷いてくださいましたので、間違ってはいないのだと思います。

(1)家庭において物心がつく前の幼少期の教育が全てであり、この時期に子どもに植える価値観が不足している

(2)その価値観とは、両親や目上の者に対する最低限の礼節である

(3)家庭でその教育ができないのは、親がそのような教育を受けることなく成長して家庭を持ったためである

(4)最低限の礼節を弁えないから教師、社会に出てからの上司などとの関係を上手に築くことができない

(5)子どもに道義を教える目的での体罰は、容認されなければならない

私の子ども時代、親も含めて学校に対する信頼は確かに存在しました。

「先生の言うことを聞かなかったお前が悪い」。

そう言って、学校での教育について親があれやこれやと食ってかかるようなことなどなかったように思います。

教育制度の構造的問題と共に家庭と学校との関係を考え直さなければ、我が国の未来は暗澹たるものとなるでしょう。

子どもは日本社会全体の宝であり、教育はその礎となるものです。

根本を見直していかなければ、我が国はさらなる地盤沈下を免れることはできないと感じました。



教育談義に花を咲かせる前のお昼ご飯は、以前にもお邪魔し一発で虜となった麻績村の「すしや」さんで。

sushiya5.jpg

この日は焼肉定食@700円。

やや強めの塩加減と生姜の風味が食欲を刺激し、ご飯を一気に掻き込んでしまいました。

良心的な価格設定、味に加えて素朴な佇まい、そして店員さんの人となりは私のこの店の評点を嫌が応にも押し上げます。

暖かくなった4月の土曜日、ここに流れる昭和の空気を心の底まで満喫すべくオフ会を計画中です。

「我こそは昭和フリーク」、という方はご希望の日をコメント、メッセージでお送りください。



一人悦に入った私は復路を遠回りし、松本市四賀地区を経由して帰りました。

shiga.jpg

傾斜地に沿って家屋が建ち並ぶその風景は、抜けるような青空とも相俟ってのどかさを存分に醸し出しています。

五常村、錦部村、中川村、会田村の旧4箇村合併で成立した四賀村は、平成17年に松本市に編入されました。

その結果、四賀地区から松本市中心部へ行くためには安曇野市を経由しなければならず、事実上の飛び地となっています。

(稲倉峠は存在しますが、狭隘で対向車のすれ違いも困難など、道路で結ばれているとはいえない状況です)

松本市北部の奥座敷ともいうべき四賀地区。

合併の条件として浮上した松本・四賀直結道路は立ち消えになりました。

この地区の将来の発展はどうなるのでしょうか。

一市民として、心配になるところではあります。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月21日 03時15分52秒
Posted by: tsuchihashi
彼岸の中日の20日、いつものように夫婦でお墓へ。

親友の眠るお墓、仲間の眠るお墓、本家のお墓、そして祖父母の眠るお墓。

各所へ花を手向けに廻り、去りし人々へと思いを馳せます。

在りし日の思い出とともにそれぞれの顔を頭に浮かべる瞬間。

自分は精一杯生きているか、と自問自答を促される瞬間でもあります。

日々を過ごす中で自らを見つめ直す時間は皆無ですが、この時ばかりは心を真っ白にすることができます。

そして、彼らに恥ずかしい自分を見せることがないよう、誓います。

どうぞ見守っていてくださいね、と。

多分、私の傍らで同じく手を合わせる妻も同じ思いでしょう。



移動の合間にお金を下ろすために立ち寄った金融機関のATMコーナー。

houju.jpg

カネノナルキの花が満開でした。

普段であれば何事もなかったように通り過ぎていたことでしょう。

ふと、可憐で控えめな白い花に目が行きました。

春。

冬の間に力を蓄えた草木が、一斉に盛りを迎える季節です(カネノナルキの開花時期は冬ですが)。

私も豪華でなくていい、自分の身の丈に合った花を咲かせることができるでしょうか。

それには自らに妥協をすることなく日々を送ることが必要です。

冬は長く、寒さが厳しいほど、春の訪れの喜びは大きいものです。

苦労を苦労と捉えず、成長のための試練として立ち向かっていきたいと思います。







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月20日 02時04分42秒
Posted by: tsuchihashi
桃の節句を過ぎてからというもの、列島では各地で強風が吹き荒れていますね。

電車のダイヤが乱れたり、倒木や建物の倒壊のニュースが流れたり、まさしく春の嵐。

松本特別地域気象観測所のデータは、如実にそれを表しています。

3月8日から18日までの11日間で、台風(17m/s)以上の最大瞬間風速を記録したのは4観測日。

うち2観測日は風速20m/sを超えていました。

反対に、最大瞬間風速が10m/sを下回ったのは11日の1観測日のみ。

こう毎日強風に晒されると髪型どころのお話ではありませんね(笑)



さて、嵐のように吹きすさぶ風の中、私のブログも最大瞬間風速を記録しました。

ranking.jpg

3月18日未明、登録しているにほんブログ村の司法書士ランキングで1位になっていました・・・Σ(゚Д゚;)

きっとタイトルの「焼肉」につられてうっかりクリックしてしまった方が多くいらっしゃったのでしょう(笑)

私のブログ内容は仕事のこともそこそこに、批評やら食べ物のことやらみんなない交ぜに書いています。

お読みになられている方はその内容の節操のなさに呆れていらっしゃるかもしれません。

逆にその点こそが私のウリだと言っても過言ではありません。

そもそもからして司法書士の認知度は必ずしも高くない上、仕事の内容を記事にしても余りにマニアックという気がします。

関係者の方には参考になる記事であったとしても、決して世間受けするわけではありません。

私の意図は、司法書士という堅いイメージが先行する職種であっても、ごくごく普通の一面を持っていることのアピールです。

記事を読んでくださった一般の方がそうしたイメージを捨て、少しでも私たちに関心を持っていただければ、との思いからの投稿です。

そのような意図が充分に伝わっているかどうかは分かりませんが、まあ、(奇特な?)ファンの方も多少はいらっしゃるようです。

飽きずにお読みくださっている方には感謝しかありません。

ランキングを気にし過ぎて肝心の記事の内容が疎かになっては本末転倒といったものでしょう。

気にならなかったわけではありませんが、想像していなかった春の珍事に思わずほくそ笑んでしまいました。



今月に入り、たまたま仕事も思想も違う、ある知り合いの方に感想をお伺いする機会がありました。

私から水を向けたわけではないのに、私のブログを読んでいるとの告白。

嗚呼、全くの畑違いのこの方も読んでくださっているのか、と戸惑いつつも二の句を待ちました。

「専門的な内容は流石と思うし、くだけた内容もあって読み易い」そうです。

虚々実々の世界に生きる方のご感想なので、割り引いて受け止める必要があるとは思いますけれども。

それでも一般の方でも内容を理解いただけるようだったので、私の著述力も人並みにはあるということでしょうか。

その点を確認できただけでもよかったと思いました。

コメントを入れてくださる方とは双方向での情報交換となりますが、基本的にブログやHPは一方的な情報発信の手段です。

記述していても自己満足の世界に陥り、読み手をどこか置き去りにしがちだと思います。

お世辞にせよ、皮肉にせよ、感想をいただけるということは貴重なヒントであることに違いありません。

その方からまた感想をいただける日が来るかどうかは分かりませんが、どこかでこっそり読んでいていただければありがたい限りです。



というわけで、独善的な記事を投稿しないように意識しますので、応援や批評のコメントをお待ちしています!







ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月19日 00時12分18秒
Posted by: tsuchihashi
地元の神社が取引当事者となる登記手続を受任しました。

添付すべき登記済証が見付からないとのことで、宗教法人について初の本人確認手続をし、本人確認情報で登記を進めることにしました。

それもそのはず、登記簿の記載によれば宗教法人が不動産の権利を取得したのは昭和28年。

60年も前に発行された登記済証(権利証)なんて、きっちり保管している方が希有なケースなのかもしれません。

その間に法人代表者の交代もあるからなおさら。

法人の場合、法人自体の本人確認に加えて法人の代表者個人の本人確認も行うことになります。

法人の本人確認として、

・印鑑カード、印鑑証明書の確認

・前任の代表者からの交代の経緯の聴取

・法人の保管する各種書類の確認

を行い、さらに法人代表者(代表役員)の本人確認として、

・顔写真付本人確認書類の確認

・口頭での生年月日等の聴取

を行いました。



雑談を交えながら本人確認の要諦を押さえていくのも、私たち司法書士の経験と技術がモノを言うところです。

一応は10年間この仕事に従事していますので、昔に比べれば少しは要領を掴めていることだと思っています。

雑談中、ある事実に気付きました。

今回お会いした方は、このブログにも時折登場いただいている初代邪魔局長同志が日頃お世話になっていらっしゃるという宮司さん。

やはり共通の知人がいるという安心感でしょうか、非常に和やかなムードでお話をすることができました。

これも同志のお人柄の賜物に違いありません。

その事実に気を良くされたのかどうかは分かりませんが、

shiogama3.jpg

奉納品の清酒をいただいてしまいました。

ありがたいやら畏れ多いやら、縁起物と思って夫婦でいただくことにします。



社務所という滅多には入れない場所での面談を終え、折角の機会として礼拝をすることにしました。

shiogama1.jpg

宮城県塩釜市の鹽竈神社を総本社とする、蟻ケ崎の塩釜神社。

鹽竈神社のご神体を勧請(=分祀)しているという由緒ある神社であるとのことです。

二礼、二拍手、一礼。

shiogama2.jpg

境内には御嶽大権現もお祀りされていました。

このあたりは勉強不足のため、今度宮司さんにお会いした時に歴史を尋ねてみることにします。

午前に礼拝をすることができたためか、午後の予定も恙なく進めることができました。

「鰯の頭も信心から」、などとも言いますが、今後の手続もきっと滞りなく進んでいくことでしょう。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月18日 00時19分27秒
Posted by: tsuchihashi
前日のドライブ中、往路のうちにすかさず自分へのお土産を調達しました(笑)

sugomori.jpg

飯田銘菓、「いと忠 巣ごもり」。

黄身あんを玉子の形にととのえてホワイトチョコレートでくるんだ生菓子。

冷やして食せばチョコレートのパリっとした食感と、あんの滑らかな口触りが楽しめる一品です。

ホワイトチョコもあんこも大好物というわけでもない私がこのお菓子に目がない理由。

それは両者の絶妙なハーモニーがあり、かつくどくどとした甘さがない点にあります。

今回購入したのは、「フルーツな巣ごもりたち」。

ブルーベリー味、りんご味、いちご味の三種がアソートになって入っています。

どれも持ち味である後味の爽やかさを殺すことなく、風味豊かに仕上がっていました。



同社のHPでは、現社長の就任時から「巣ごもり」の改良と姉妹品開発の苦労話が掲載されています。

失敗を乗り越え、全国菓子大博覧会で名誉金賞を受賞した後は販路も拡大し、県内での認知度も格段に向上したとのこと。

平成10年以降に流されたテレビCMが、私がこのお菓子を知ることになったきっかけでした。

仕事などで下道を使って飯田方面へ向かうと、国道153号沿いにある本部・上郷店を通ります。

私にとっての飯田のイメージは、この「巣ごもり」と伝統工芸の「水引」ですね。

県内の主要スーパー、高速SAをはじめ、インターネットでの通販でも購入することができるようになっているようです。

甘い物が苦手な方にもおススメできるお菓子。

北海道出身なのにあんこが苦手という私の奥様も、この美味しさにやられた一人です。

彼女には松本だけでなく、もっともっとこの長野県の誇る良い物を知ってもらいたいし、私も勉強していきたいと思っています。

…というわけで、しばらくはこのお菓子を堪能することにします。

ご紹介した「フルーツな巣ごもりたち」は、6個入りから21個入りまで5種類。

購入した12個入りは、税込1,848円です。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
13年03月17日 03時44分42秒
Posted by: tsuchihashi
このお休みは、奥様と久しぶりにドライブへ。

場所は、私のふとした思いつきで、「日本のチロル」と称される飯田市上村地区は下栗。

上村地区と南信濃地区は合併により飯田市となりましたが、中心部からは喬木村又は泰阜村を経由しなければ行けない事実上の飛び地。

谷底に向かって標高800m~1100mの間に耕地や民家が点在する、日本の原風景ともいえる素朴な里です。

ちなみにチロルとは、ヨーロッパ中部のオーストリアとイタリアに跨るアルプス山脈東部の地域を指します。

山々の斜面にチロル城を中心とする村が築かれ、この様子に似ていたことが命名の由来となったようです。

shimoguri2.jpg

上村地区中心部から蛇行する山道(車の行き違いもかなり困難です)をひた登り、高原ロッジからの眺め。

この下栗地区に至るまでは約7km、その間に集落はおろか民家も存在しません。

その事実からも、下栗地区は下界とは隔絶された地区だということが分かります。

斜面には民家とお茶を中心とした畑があり、昔ながらの生活の息遣いが感じられます。

一昔前は自給自足の生活をし、行商人から地元で生産できない食料や生活道具などを調達していたことでしょう。

情報網やモータリゼーションの発達により集落から若い人が去り、現在は高齢者が残されてしまったという構図なのだと思います。

この原風景もいつまで保たれることか、非常に気にかかるところです。



shimoguri1.jpg

小学校の分校があった場所にはロッジが建ち、宿泊できるようになっています。

あいにく3月末まで閉館中とのことで、食事処も休業していました。

shimoguri3.jpg

同じく、宿泊型の農業体験施設も。

小洒落た洋風建築でなく、日本建築である点もポイント高いです。



「里では、いも類、雑穀類(稗、蕎麦、粟、黍等)や豆類、椎茸などの作物が多く収穫されています。

さらに、これらの作物からいも田楽や豆腐といった加工品が作られています。」

遠山郷観光協会HPより引用)

ここよりも標高の高い「しらびそ高原」を除き、何もない絶景の里。

しかし、その何もないという点が我が国の昔の素朴さを引き立ててくれる最大のエッセンスなのだと思います。

オフシーズンということもありその素朴さを肌で感じることはできませんでしたが、今度行く時は五感で堪能したいものです。

物質的な豊かさ、便利さが幸福度を計る絶対的指標ではないと思いますから。









ご相談・お問い合わせは、info@tsuchihashi-solicitor-office.com まで。

不動産、会社、契約、裁判、消費者トラブルなど、身近な問題に対応します。

長野県の松本市、塩尻市、安曇野市を中心に日々奮闘中です。



ひっそりとブログ村ランキングに参加中。

記事が面白かった方も、つまらなかった方も、ためになった方も、そうでない方も。

私の知り合いの方も、全く面識ない方も、ランキングに興味のない方も…

 クリックにご協力いただければ嬉しいです 

にほんブログ村 士業ブログ 司法書士へ
にほんブログ村
«Prev1 2Next»