2012年 12月の記事一覧

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12年12月11日 01時25分05秒
Posted by: tsuchihashi
お寒い一日でしたね…icon04

松本市も最高気温が0度というほぼ真冬日。

今年の冬はどれほど寒くなってしまうのでしょう?

今から戦々恐々といったところです。



忘年会の余韻か、どうにもはかどらない週明けを迎えてしまいました。

喉の奥は痛いし、オツムも思ったように回転しません。

こんな日に決済の予定が入っていなくてホッとします。

税理士の記帳と電話応対だけで、あっという間の一日。

ある人からは上から目線、捨て台詞のメールをいただく始末。

(↑ あ、依頼者の方からではないですよ、念のため)

口数が少ないからか、誤解を受けやすい性質のようです。

世の中の全ての人から理解されたい、なんておこがましい考えはこれっぽっちも持ち合わせていませんのでいいんですが…

他者を批判する前に我が身を省みよ、と言っても無駄と思われる言葉はグッと飲みこみました。

だって、相手は自己中心の嘘つきだから。

だって、相手は自分の非を決して認めないから。

だって、相手は常に被害者意識しかもっていないから。

まあ、私は理解してほしい人にだけ理解してもらえればそれでいいので。

いつか気付く日が来ればいいかな、と思います。

(もしそんな日が来てもお付き合いすることはありませんけれど)



かと思えば、このブログのサーバーがダウンしたとかで、ほぼ丸一日ブログの更新はできないし。

人為的なミスによるものではないようなので、こればっかりは我慢するしかありません。

氣志團の「一番星」のフレーズが頭をよぎります。

「何をするにもうまくゆかない そんな日もある そんな日もある…」

流れに逆らわず、淡々と過ごさなければならない。

そんな日だったのかもしれませんね。

体力的にも、精神的にも、無理は禁物!







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12年12月10日 14時41分01秒
Posted by: tsuchihashi
年末師走の恒例、受験時代の仲間との忘年会。

これに参加すると一挙に「年末モード」に切り替わってしまうような、私にとっての年中行事です。

現地幹事のH田君の職場のお膝元、高田馬場は定番の場所。

最も遠方の私が会場に一番乗りを果たすのも毎年の光景といったところでしょうか。

この日の参加者は、

H田君(総大将)、伊豆のS山君(生き仏)、O倉君(偽ブローカー)、T君(悩める二児のパパ)に私の5名。

それぞれに歩む人生は違えど、同じ時を過ごした同志。

各業界の情報交換、近況報告や下世話な話などに花を咲かせます。

思えば一番気を抜くことのできる連中なのかもしれません。

一次会の途中から寝落ちしてしまったのがいい証拠…

(お前ら、酒強すぎるんだよ)



ふと、T君が漏らした一言。

「あと30回くらいしかこうして顔合わせられへんのやぞ」。

…確かに。

だからこそ、一年に一度の僅か数時間のため、予定をやり繰りしているのです。

それだけ大切な仲間たちだから。

ちょっとしんみりしてしまった瞬間でした。

来年も、その翌年も、また元気で再開することを約束し、5時間余りの忘年会の幕は閉じました。



翌日、帰りの特急の待ち合わせで新宿駅周辺をぶらり。

奥様へのお土産も買ったし。

…と、目を惹いたのがこちらの光景。

shinjuku.jpg

東京オリンピック招致活動の特設ステージです。

私が通りがかった時はMCもゲストも登壇していませんでしたが…。

石原愼太郎前東京都知事が熱心だった招致活動。

総選挙に合わせた辞職により、少なからず影響は及ぶでしょう。

財政的な問題も指摘されていますが、我が国を一つにする一大イベントとしての効用もあります。

先の見えない閉塞感に覆われている日本。

それを打破するドキドキやワクワクがあってもいいのではないでしょうか。

政治家には、そうしたリーダーシップを期待します。







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12年12月09日 17時49分42秒
Posted by: tsuchihashi
maxel.jpg

ようやっと、スタッドレスタイヤに履き替えました。

足回りも凛々しくなった「マクセル」こと愛車・マークX。

初雪が降り、いつ路面が凍結してもおかしくない時期になりました。

安心し、長野市で行われる会議にも出席できるというものです。



…ということで、7日に長野県司法書士会で行われた政治連盟の役員会と、各支部長を交えた総務会に出席。

4日の公示後初の会議です。

県内5選挙区の情勢分析と、選挙活動の情報共有を図りました。

司法書士の職域を守り、発展させ、国民の権利擁護を進めるにはどの候補が適任か。

二時間にわたる役員会で議論を交わし、総務会に臨みました。

概ね理解は得られ、選挙対応の準備は整ったと思います。

投開票まで一週間。

来週は地元二区で支援する候補者の選挙事務所を訪問する予定です。

限られた時間の中でできる限りの行動を起こすこと。

慌ただしい中ではありますが、候補者と同じく政治連盟役員は駆け回ります。

そして、選挙後は当選した候補者との信頼関係を構築し、しっかりとお付き合いをしていく。

人と人との関係はその点に尽きます。

私たちの活動は、時局を見、それに応じて即応していくフットワークの軽さが求められます。

役員となって一年半。

初の本格選挙ですが、日々勉強です。



政策要望をするにしても、自分たちの置かれている状況を把握し、相手にしっかり説明できる能力を身に付けなければなりません。

司法書士会からは独立した組織として、やりがいを感じることのできる貴重な経験となっています。







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12年12月08日 01時52分39秒
Posted by: tsuchihashi
police.jpg

松本警察署、行ってきました。

完全に盲点。

結婚で本籍が変更になったことを忘れており、免許の更新で気付きました。

住所はすぐに変更手続を取っていたのですが…

たまたま市役所へ行った折、カウンターに置かれていた案内を見て思い出したのです。

本籍地の記載のある住民票を取り、空き時間に警察へ出頭(…って言葉悪いね)。

手続は数分で終了しました。

警察にやって来たのは依頼者に同行した時以来だったでしょうか…

やましいことがなくても背筋に緊張が走るのは何故?

(その割には入り口横でタバコふかしてましたけど)



にしても、新様式になって以降の免許証。

本籍地が記載されないようになり、手続していない人が多いんじゃないでしょうか。

期間が法定されていないから、余計ですよね。

皆様もお忘れなく!







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12年12月07日 00時37分12秒
Posted by: tsuchihashi
今から15年前の12月6日、祖父が旅立った。

私が高校を卒業し、法律の勉強をするために実家を離れた年のこと。

1~2年ほど前から老衰で体が弱り、時折入院していたりしていた。

満年齢で88歳。

世間的には寿命であり、大往生というところだろう。



不思議なことに、祖父が亡くなる一週間ほど前から私の体に予兆のようなものが起きていた。

一日を終え床に就くと、決まって胸のあたりに「ズーン」という感覚を覚えた。

まずは不安に苛まれた。

自分の体が悪いのではないか。

午前2時ころまで起きていたため、体に負担がかかっているのだろう。

無理をしないで早めに休むようにすれば、こんな現象も起きないだろう。

そう考えて少し早く休むように心がけたが、毎日その奇妙な感覚は襲ってきた。

寝る前以外は不調を感じないのに。

疑問を感じつつも一週間が過ぎ、その土曜日はやって来た。



平成9年12月6日。

朝、10時ころだったと記憶している。

実家からかかってきた電話に出ると、祖父の死を告げられた。

死因は老衰による心臓肥大と循環不全。

私が不調を覚えた個所と符合していたことに驚いた。

数週間前から入院をし、術後固形物を摂ることができるようになるはずの日のことだったという。

とるものもとりあえず、身支度を整えて帰郷した。



祖父の顔は、安らかだった。

老衰ということもあって、ほとんど自然死だったということだろう。

惜しむらくは、その最期を迎えたのが実家ではなく、病院だったということ。

明治に生まれ、旧制中学に進みながら、弟のために中退して就職した祖父。

戦後を迎え、祖母と結婚して伯母と母とをもうけ、家族のためひたすらに働いた。

伯母は子宝に恵まれず、母が生んだ子も私一人。

私はただ一人の孫だった。

それだけに、私の行く末を気にかけ、不器用ながらも愛情を注いでくれた人だった。

一緒に書店まで本を求めに行ったことや、戦時中の体験を語ってくれたことなどを今も思い返す。

子どもの頃、その存在の大きさは知る由もなかったが、今になって実感するのだ。

それは、私も妻と結婚して家庭を持ち、「愛情」をもらったから。



結婚してからは、妻を伴って命日に墓参りをする。

もちろん、今年も。

妻は言う。

「あなたが大事に思うご先祖様は、私にとっても大事な存在」と。

そう思ってくれる妻に感謝している。

実際に会ったことがなくとも、大事に思ってくれてありがとう。

祖父も空の上から私たちを見守ってくれているに違いない。

「孫をよろしく頼むね」と、妻に呼びかけながら。







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12年12月06日 01時47分58秒
Posted by: tsuchihashi
今年が明ければ、間もなく東日本大震災から二年が経過する。

罹災後、各方面から数多くのボランティアが現地に赴き、不断の復旧に携わったことには心から敬意を表したい。

被災地の復興には5年、10年程度ではなく数十年のスパンで考えていかなければならないという。

道のりは長く、まだまだ端緒であると言わなければならない。

総選挙後に成立する内閣に対しては、無駄な財政支出を切り詰めつつ復興関連の予算を手厚く確保し、一日も早い復興が実現するよう注力してもらいたいと願う。



震災後、割に早い時期に復興に向けた連帯感を表す言葉が持て囃されるようになった。

「絆」、である。

2011年の漢字にも選ばれたように、この言葉を聞かない日はないほどだった。

(絆という漢字の成り立ちについてはこちらのブログが参考になります)

しかし、私はこの言葉には違和感を感じている。

例えば、一回や二回ボランティア活動をしただけで、「絆を実践しました」というしたり顔をされてはたまらない。

言葉だけが独り歩きし、本来持っていた意味からは遠く、薄っぺらな言葉として跋扈しているような気がしてならないのだ。

誰かが一方的に掲げるスローガンであってはならず、提供者と受け手との双方が実感として持てるものでなければならないと感じている。

事実、ある被災地で寄せられた被災者の声の中には、被災地への関心の低下を嘆くものがあったという。



この言葉が当てはまる場面としては、当事者間に核、芯となり得る関係が存在していなければならないと思う。

すなわち、夫婦や親子の間における愛情。

気心知れた友人同士の間に築かれた友情。

そうした関係性がない、単なる一ボランティアと一被災者との間に「絆」などという概念は成立し得ないと考える。

先ほど挙げた「したり顔」の例など、言葉に名を借りた偽善でしかない。

江戸時代の共同体である農村のように、困った時はその中で融通し合うような親密なコミュニティであれば、理解できる。



とはいえ、この言葉の持つ響きは好きだ。

信頼関係を表す言の葉として、これ以上の適切なものはないと思う。

血の繋がっていない義理の親子や他人同士でも、「絆」は作り、深めることができる。

人間と人間との至高の繋がり。

だからこそ、安っぽい言葉として世の中に蔓延ってほしくない。

元は他人で反目し合ったある人と、絆を実感する関係を結ぶことができた人間として余計に思うのだ。



※記事中の表現は、被災地の復興のため真摯に取り組んでおられる方を揶揄するものではありません。







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12年12月03日 17時51分10秒
Posted by: tsuchihashi
去る11月28日、中華人民共和国政府はいわゆる一人っ子政策の緩和の検討を表明した。

同政策は、1979年に始まった同国政府による計画的人口抑制策である。

私がこの世に生を受けた翌年の実施。

同国は言わずと知れた世界最大の人口を誇る国家であり、人口爆発に歯止めをかける狙いがあった。

しかし、二人目以降の出生を届け出れば罰則が適用されることから、無戸籍児を生み出す結果となり、結果、
公的サービスを享けることができない国民も現れた。

また、男児偏重の国民性から、胎児が女児と判明した段階で堕胎をする夫婦もあるなど、生命の選択という
倫理的な問題をも引き起こしている。



一人っ子政策により両親の寵愛を一身に受けて育った子は、「小皇帝」と揶揄されるそうだ。

甘やかされて育ち、自らの意思決定、行動決定ができない。

与えられるのが当たり前の環境であり、社会的な協調性を身に付けられない。

物質的豊かさのみが彼らの幸福を計る尺度であり、価値=金銭的価値という単純明快な図式である。

そんな一人っ子世代が現在の同国の労働世代となっているのである。

そこに来ての近時の愛国主義的領土拡張運動と民衆デモ。

歴代の政府の洗脳的教育の賜物と称賛を送らざるを得ない成果であるが、見事に自己中心主義の蔓延した
国民性にマッチしたといえるであろう。



社会主義体制の維持と、経済の資本主義化。

両立し得ないはずの制度が併存する歪な社会は、いよいよもって深刻な局面を迎えつつある。

30数年ぶりの政策大転換は果たしてこの国の人民ににどのような影響をもたらすのか。

世界の政治、金融情勢への波及効果も中期的に注目せざるを得ない。

人民の持つ不満のガス抜きを隣国へと巧みに向けさせる指導部。

狡猾な手段に対抗し得る強力な政府を、私たちが今般の選挙を通じて作り上げる必要がある。

浮世離れした「友愛」思想は、現実を理解できていない証左であり、かかる議員が引退することは我が国にとっても喜ばしいことだ。



私も一人っ子として育ったためか、何となしに注目してしまうのだ。







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12年12月02日 14時36分05秒
Posted by: tsuchihashi
12月1日は、松本青年会議所の12月第一、第二例会でした。

例年どおり、第一例会では本年度の活動の振り返りを広報委員会が発表し、

第二例会では40歳をもって卒業するメンバーが「卒業の弁」としてメンバー向けにメッセージを送る場です。

今年は昭和47年生まれのメンバー9名が卒業する年。

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仕事などで都合のつかなかった4名を除き、5名がそれぞれの思いを語りました。

在籍の短い方、長い方、各々がJC活動を通じて見た景色とその思い。

個性が滲み出る言葉の端々。

一緒に活動させていただいた場面場面を思い出しながら、紡ぎ出される言葉に耳を傾けました。

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「こってりんこ」増田氏。

様々な迷いを抱えつつ、理事を受けた昨年の思いを中心に語られました。

卒業してもまた野球観戦に行こうね。

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ホリさん。

私が理事を務めた年に担当副理事長をされ、公私にわたって悩みを聞いていただいた恩人です。

物事を俯瞰的に見ることのできる独自の視点は、大変刺激になりました。

これまでに掛けていただいた言葉をあらゆる状況に応用し、人生を送っていきたいと思います。

そして、夫婦共々これからもお付き合いをお願いいたします。

卒業の弁が終わると大団円。

恒例の「明日のために」の合唱と人間アーチによる卒業生の送り出しをします。

一年の終わりを実感する瞬間。

卒業生の皆さん、本当にお疲れ様でした。



ここからはガラッと変わり、第一例会の内幕を。

第二例会に先立つ第一例会は、ここでこそ言いますが、苦痛の場でした。

例会準備といえるような事前準備は皆無。

前日の公開討論会が終わったの後の21時過ぎから、例会に備えて委員メンバーは話し合いをもちました。

日付が変わるまでの二時間以上を共有しましたが、個人的には「今の時期にこんなことやってていいの?」といったレベル。

コンセプト、例会を開催する意義やメッセージ性といった根幹を決めることなく作業をしているのですから、内容が深まるはずがありません。

それぞれのパートの受け持ちは割り振られていましたが、内容は完全にフリーハンド。

委員長の思いといったものを乗せることなく、私を含む発表者三人はそれぞれの「感覚」に基づいて事業主体の委員会に対するインタビューをせざるを得ませんでした。



青年会議所でよく使われる言葉の一つに、「現場対応力」があります。

しかし、個人的にはこの言葉が都合よく使われている側面があり、大嫌いな言葉の一つです。

確かに仕事を遂行していく上での突発的な事態への対処としては必要不可欠な力だと思っています。

この言葉が、この組織では丸投げと同義語として使用されている側面は否定できません。

今回の例会もその域を脱しませんでした。

委員長の描く構成を示すコンテもなく、大まかな割り振りとその担当者を決めたのみにとどまったことは、まさに我々三人に対する丸投げであり、委員長職務の放棄としか理解することはできませんでした。

これを個人の「修練」の一言で括ってしまうならば、単なるご都合主義の誹りを免れることはできないでしょう。

私が担当した1月~4月の発表に対して与えられた時間は20分。

10数個の事業があり、そこに携わったメンバーの思い、裏話を拾うには決して長くない時間です。

私なりの視点を取り入れた構成であれば、40分は必要なところ。

「指示も何もない以上、自分のやり方でやらせてもらう」。

後に続く二人には申し訳ないと思いつつも、委員長に対するささやかな反抗を示すべく、35分を費やしました。



逆に焦らせてしまったのは二人と、統括する担当副理事長。

正直申し訳ないことをしましたが、肝心の委員長は特に焦った様子もないようでした。

どころか、ご自身の作られたパワーポイントの資料も事業名に複数の誤りが出る始末。

余裕をもって一週間前くらいまでにおよそ完成させていれば誤りも修正できたし、前日も内容を高めるための議論に集中できたはずです。

結局発表者が事前に自分のパートのパワーポイントを見ることもできず、見切り発車という体たらくでした。

事前にマイクを振るから、というお願いをしていたメンバーも、突然該当の資料が抜き取られたためにインタビューをすることもできず、私が責任をもって謝罪しました。

なにせ、例会開始の直前までパワーポイントの作成に首ったけで、発表者各位に対する当日の指示どころか声かけもなかったくらいですから。

これほどまでに委員会に統一感や高揚感がなく担当例会を行ったのは、5年間のJC活動の中で初めての経験でした。



こうしたやっつけ感満載の中での例会は、如実に結果に反映します。

例会参加へのメンバーの動員も全くすることができず、出席率はどうにか50%を超えるというお寒い限りの現実。

一年の締め括りの例会としては如何とも寂しく、テーマとして掲げた次年度への「架け橋」とするには程遠い内実でした。

例会終了後に監事から発表される講評も、惨憺たるもの。

個々の委員会メンバーの力量を評価しつつも、委員長の手腕に対しては厳しい指摘をされました。

委員長には現実の評価としてこれを素直に受容し、今後のリーダーシップや生き方に反映していただきたいと一メンバーとして僭越ながらも切に願います。



ともあれ、私が反旗を翻し、委員会での鬱屈した一年間もこの例会をもって終焉を迎えます。

恐らく委員会として協働していかなければならない活動も、もうないでしょう。

ようやく解放されるという安堵感。

言いたくとも、本人に対しては言ってはならぬこと。

胸の奥に留めておくことがオトナの対応なのかもしれませんが、やはりどこかで何かの折には言わずにおれぬこの性格。

色々な人がいるとはいっても、束ねるべき委員長との意思疎通を図ることのできない一年は、悩ましいものでした。

他の委員会メンバーがいなければ、中途で以後の出席を取りやめ、若しくは退会へと舵を取っていたかもしれません。

そうはしなかった理由は、単に彼一人に負けるのは自分として悔しいということが一つ。

もう一つは、私の感覚を否定せず、認めてくれたメンバーと担当副理事長とが存在したこと。

そのどちらか一方が欠けても、担当例会の場に立つ私はいなかったでしょう。

彼が私を煙たい存在と感じているかは分かりませんが、物事の本質を指摘する人間もまた存在しなければならないはず。

私がこの組織にいる意義は、そこなのかなと個人的に(都合よく?)考えています。

みんなに感謝を申し上げ、一年の終わりということで批判に満ち満ちた内容の文面もお許しいただきたいと思います。

まあ、委員長ご本人がこの内容に目を通すことはないだろうと考えて書き連ねてみたわけですけれども…



来年の私の配属は、今年と同じ広報系の委員会。

これも今年の経験を糧により良い活動を展開しろという次年度執行部の意向なのでしょう。

一介のフォロワーメンバーではありますが、次年度の正副委員長にはアドバイスを惜しむつもりはありません。

初心に戻り、汗をかいていこうと思います。

自己を高め、周囲を動かし、地域社会に対する波紋を広げていく。

「松本JCの火薬庫」は、そのために来年も籍を置くことにします。







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12年12月01日 12時35分35秒
Posted by: tsuchihashi
12月16日投開票の第46回衆議院議員総選挙。

松本青年会議所は、長野第2区に立候補予定の候補者5名をお招きし、30日に公開討論会を開催しました。

12discussion.jpg

ご参加いただいた候補者の方々は、

・幸福実現党 味岡淳二氏

・日本共産党 北村正弘氏

・民主党 下条みつ氏

・日本維新の会 百瀬智之氏

・自由民主党 務台俊介氏

です。

大きなテーマとして、「国家ビジョン」と「経済政策と金融政策」を各候補にお伺いする形式。

さらに個別テーマとして昨今マスコミにも取り上げられている諸問題、

「消費税」、「TPP」、「道州制」、「エネルギー政策」などを取り上げました。

そしてコーディネーターからは、サプライズ質問として「国防と憲法」についても各候補の意見を求めました。

候補者間の質疑応答も設け、新しい試みとしてUstreamでの配信も行った討論。

それぞれの人となりと政策とを市民の方に届ける一助となったのではと思います。



Ustreamを通じて受け付けた候補者に対する質問もありました。

これからの社会を背負って立つ若者からの、「夢のある社会とは」との問いです。

残念だったのは、これに対して具体的な社会像を提示できた候補がいなかったこと。

…目下の諸問題があまりにも多すぎ、未来の展望が描きづらいのかもしれませんが…

茫洋としたイメージや意気込みではなく、リアリティを伴う回答こそが市民の求める答えだったような気がしてなりません。

ともあれ、政権交代後初の総選挙。

現政権の継続を望むも変化を望むも審判までは約二週間。

市民一人一人が真剣に国の在り方を考え、一票を投じてほしいと願います。

棄権では何も変わりませんので。







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